お母さん、救急隊の方、病院の関係者のみなさん、どんなに悔しいか。
「かかりつけの医師がいない」ので受け入れ先をみつけにくかったというけれど、どうして妊婦健診うけていなかったのかな?
でもこういうケースって案外あると思う。救急搬送の体制見直しも必要ですね。
医師は昼も外来、検査、手術、デスクワークとそれはそれは忙しい。そのまま続けて当直、そしてまたつぎの日も外来。「命を救いたい」と使命感ある医師に「おんぷにだっこ」している医療政策。診てあげたいと思っても物理的に不可能という状態がいかに多いか。
抜本的な対策は何よりも医師を増やすこと。これです。
日本は諸外国に比べて医師も看護師も極端に少なすぎるのです。
医療費抑制策は命を削る政策につながります。
社会保障費を削るのでなく、ここにこそ十分な財源を。


