私はかねてから「交通費のみの支給にせよ」と当選直後から各会派、議長に申し入れをし、議会改革検討協議会でも再三、発言してきました。
私の場合、議会で招集されて議場にいくと1日10,000円の費用弁償がでるというのです。
自宅から議場まで3キロ余り。
自転車でいくこともあるし、私の事務所から歩いていくこともあります。
議会に出席する。それで1万円というのは私の感覚ではとても考えられないことです。
甲府市市議の時は費用弁償はありませんでした。
市議会と県議会と何百メートルしか離れていません。
「県議になったら1万円もオーケー」などありえません。
議員は歳費も支給されています。
費用弁償だけで1年間に50万円以上になるでしょう。それも課税扱いではないのです。
住民感覚からあまりにかけ離れています。
歳費との二重取りといわれるかもしれません。
これまで一貫して私は「受け取れない」と議会事務局に伝えてあります。
しかし一方で受け取らないと寄付行為ではないか指摘されることも考えられ、何かよい方法はないか検討してもらっています。
他県の例では「供託金」というのが多いのですが、できれば、不用額として県に戻る方法はないかと考えています。
政治とお金の問題。
県議会議員だけがこんな都合のよい報酬をうけてよいはずがないと思うのです。
交通費のみの実費弁償になるよう、がんばりたいと思います。



