2007年11月29日

12月議会一般質問します。 横内県政に正面から質問します。

5日から、県議会が始まります。
年2回までの質問回数を使い、12月議会は質問します。

横内県政の方向を示す「行動計画」「行政改革大綱」がだされ、来年度予算にも影響してくるため、今回質問することにしました。

行動計画では2025年の山梨の将来像と横内県政4年間の行動計画となっています。
将来像では夢物語的な部分もありますが、道州制への移行、市町村合併、リニアなどの高速交通網の整備など横内県政の姿勢があらわれています。

横内県政4年間の計画では最重点は産業の活性化です。
それも企業誘致が大きなウェイトをしめています。
企業がきて、税収が増えれはぜ、県の財政がよくなって医療や福祉、まちづくりができるというのです。

この考え方どおりにやっているのが、今の国政。
大企業はおおもうけしています。大企業がもうかるように法人税を安くしています。
大企業がもうかってもなぜ国民の医療や福祉はよくならないのでしょうか。2007.11.21サザンカ

山梨県にすんでいる方、一番困っているのは「お金のこと」「医療や福祉のこと」「仕事がなかったり、不安定な雇用」などではないでしょうか。
今何よりも最優先は暮らしが困っている方を救う施策です。
産業の活性化は企業誘致ばかりでなく、地元の企業を育てる政策にもっと重きをおくべきです。

私の質問は13日の午後の予定です。
しっかり知事に答弁求めたいと思います。
posted by こごし智子 at 12:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 議会報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月22日

質問時間を議会自らが削るとは

22日、議会改革検討協議会がひらかれ、予算委員会について論議しました。

いったん出されていた議長案、「議員ひとり40分の持ち時間」を
「会派ごとにし、議員ひとり20分+会派の持ち時間」にすると改定案が出されました。
最大会派は280分から180分に他の会派も減り、日本共産党はひとり会派なので30分にするというものです。

最大会派以外は従前の議長案でよいとしているのに、なぜ質問時間を削るのか。
3時間も削減することになるのです。
議会は論議をするところです。
それなのに議会自身が質問時間を削減するなどありえない。
私は発言しました。

議長の説明は「38人の議員中36人が同じ会派になるということもある。その時ひとり40分もできない。」
「まず設置して、始めることで理解してもらいたい」

納得がいきません。
少なくとも、今回、質問時間を残すようなことになっても、これ以上時間を削らないことを要望しました。

与党だから、質問することがないのでしょうか。
国会だって与党は延々と質問します。2007.11.22ユズ

本会議でも議員ひとり年間40分を使わない議員がいるようです。
議員は議会で質問するのが、一番の本業です。
それを自ら放棄して議員といえるでしょうか。
怒りまくってます。
posted by こごし智子 at 15:56| Comment(3) | TrackBack(0) | 議会報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月20日

お金と命

大阪で病院職員が患者を公園におきざりにしたと報道がありました。
ついに日本はこんな事態をひきおこす国になってしまった。

19日の夕方のテレビに私が勤務していた病院が映りました。
「保険証がなくて、救急車で来た時にはすでに手遅れで四日後に死亡」「高校生と小学生の孫を育てて月17万円の収入。具合が悪かったけれど、3割負担がてきず、我慢していた。救急車できたときは末期のがん。2週間後に死亡」

なんということでしょう。私も医療相談員として勤めていた時にもこうした事例がありました。
10年たって、ますますお金がないと命を長くすることができない社会です。

今度は国民年金を滞納していると国保証は短期保険証を発行してもよいとなるのです。
短期保険証といっても1ヶ月や3ヶ月の短期の保険証です。
期限が過ぎると保険料をもっていかなければ短期保険証すらもらえない。
日々の生活するのがせいいっぱいで保険料まではらうことができない方がたくさんいるのです。

公園におきざりにされた患者さんは病院に多額の未収金があったそうです。
病院は命を救うところなのに、命を捨てるところになってしまうのか。
生活保護にはならなかったのか。施設入所はできなかったのか。悔やまれて仕方ありません。

お金がないと病院にいけない。2007.11.9ウメモドキ
お金のことが心配で病院にいけない。
やっと受診したときには手遅れ。
これが「先進国日本」の姿です。
このままにしておくわけにはいきません。
posted by こごし智子 at 12:29| Comment(0) | TrackBack(1) | あれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月19日

一般会計決算審査傍聴しました。

県議会では「出資法人」「一般会計・特別会計」「公営企業会計」の3つの決算審査があります。
19日の一般会計、特別会計の決算審査を傍聴してきました。(私は公営企業会計決算委員)

決算審査は議員個別の審査と現地調査、総括審査の3つ。
しかし公的な議論の場は総括審査です。
個別審査というのは議員個人が聞きたい部局の担当者から聞くというもの。
他の委員が何を問題としているかは総括審査までまったくわからないのです。

甲府市議会の時は1週間くらいかけて各項目ごとに説明をうけて質疑をしていました。
県議会では自分がこれだというものに焦点をあてて質疑するしかない。
つまり、問題があるという焦点が定まらないと質問することがないということにもなりかねません。

1日の総括審査で終わるのかなと心配していましたが、とりあげられた質疑項目は10項目程度。
福祉部や農政部、教育委員会は質疑がまったくありませんでした。

昨年度は住民税の大幅増税で、県民生活はますます大変になった年です。
もっと論議が活発にあって当たり前と思うのですが。
決算委員会として全員一致で決算認定されました。
私は本会議で決算認定の反対討論する予定です。
posted by こごし智子 at 16:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月15日

30人学級一歩前進 中1少人数学級実施へ

20071115-30人学級署名提出
「すべての学年で30人学級を実現させる会」のみなさんと署名を提出

12月議会前の議員への説明会で来年度、中1に少人数学級実施すると当局から説明がありました。
実はその直前に、「すべての学年で30人学級を実現させる会」のみなさんと署名を提出していたのです。

署名提出時には実施年度についてははっきり述べませんでしたが、「署名を重くうけとめる」と担当課長が話していました。

時間は前後しましたが、大きな一歩です。

そして、この学年だけでは終わらせません。すべての学年で30人学級を実施させたい。
「少人数」という言い方に心配もあります。35人かもしれないからです。

文字通り、30人学級をすべての学年で実施させるまでがんばります。
posted by こごし智子 at 18:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする