2008年05月31日

後期高齢者医療制度の不服審査請求に同行して

後期高齢者医療制度の不服審査請求を30人以上の方が申請しました。

2時県庁ロビーに集合でしたが、私が行くと、すでに熱気であふれています。
テレビカメラや新聞記者に動ぜず、怒りの声であふれかえっています。
高齢者の方は元気です。
そしてこの制度に本当に怒ってます。

担当課長に直接申請書を渡すと
「この制度そのものが悪いのだから」
「手直しじゃだめだ」
「説明が足りない」

怒りのパワーに圧倒されっぱなしです。

75歳というだけで差別することは許さない。
高齢者の皆さんの怒りが政治を動かします。
posted by こごし智子 at 18:50| Comment(3) | TrackBack(0) | 活動日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月27日

安心してこどもを産むために

24日、「みんなで山梨のお産を考えるシンポジウム」に参加しました。
私も実行委員のひとりとして、準備をすすめてきました。

当日は助産師、母親、医師、行政の4人のシンポジストと会場からの発言がありました。

わかっていたことだけれど、県内で分娩できる施設が現在は病院が7ヶ所、クリニックが9ヶ所と資料説明があり、「こりゃあ大変」だとますます不安になりました。

また新日本婦人の会のアンケート集計で産科施設がない自治体に住んでいる母親の希望の第1位は「近くで産みたい」ということ。

自分で車を運転して60分もかけて甲府の病院にいくというのは大変なこと。
出血したり、破水したりしたらどうしていいかわからない。
上のこどもがいたらどうしよう。

こどもを産むということはお金がかかる。
妊婦健診の公費負担を増やしてほしい。出産にお金がかかる。経済的援助がほしい。
この3つの希望が圧倒的に多かった。

少子化が問題というなら、お金のことを心配せずに産めるようにしてほしい。
近くの病院で健診や分娩ができるようにしてほしい。

安心、安全に産める体制整備が急務です。
20080524お産シンポ
24日=甲府市 南部市民センター
posted by こごし智子 at 16:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月22日

パイオニア撤退、雇用確保に力を。県に申し入れました

中央市のパイオニア工場を今年7月で閉鎖すると5月13日に発表がありました。
発表から2〜3ヶ月で閉鎖。
正社員、派遣社員含め、600人の労働者はどうしたらいいのか。
半数が地元採用のようです。県外への異動と言われてもすぐ対応できない方も多いと思われます。

県の説明によると、3月末に知事が直接会った時には撤退するような感じはなかったとのこと。
県が知ったのは記者会見する直前だそうです。

もうからないとなれば何十年もあった工場もさっさと閉鎖する。
大企業の論理とはいえ、地元経済のことは関係ないのでしょうか。

こどもや親、住宅ローンがあるひともいるでしょう。
突然のことにどうしていいか、生活はどうなるのか。将来設計はどうなるのか。

企業が責任をもって最後まで雇用確保すること。
同時に県としても再雇用先のあっせんや収入減に対する生活保障も必要です。

松下電器の工場閉鎖、東京エレクトロンの移転。
企業誘致よりも県外へ出て行く方が目立つ山梨県です。
20080521パイオニア申入れ
5月21日=県庁
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2008年05月17日

「農業は追い風ですよ」農務事務所で聞きました。

山梨県内4つの農務事務所を訪問し、管内の農政の課題や方向性について懇談してきました。

昨日は4つ目の富士・東部農務事務所にいきました。
山梨の農業といえば、峡東の果樹、北杜、韮崎の米が中心のような感じがしますが、富士・東部農務事務所の話を聞いて、「大規模化だけが農業ではない」と改めて思いました。

談合坂をはじめ直売所の売り上げは1億円をこえるところがいくつもあります。
10余人で1000万円の売り上げをだしているところ(しかも平日、週2日ときいてびっくり)もあるそうです。

狭い耕作面積でも生産額をあげている農家がある!

山梨県の4地域だけでもそれぞれ、違っています。
担い手、すなわち大規模化ではありません。
峡南事務所では「昔の人は何年もかかって傾斜地を耕してきたのに」
富士・東部事務所では「今、農業は追い風ですよ」と話していました。

食料自給率が30%台。食の安全も不安があります。20080519ワラビ
農業する人には規模の大小問わずに農家を支えるシステムが必要です。


     --友を待つ膳に添えたし初わらび-- --(勘)--
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2008年05月14日

政務調査費2008年4月度収支報告

政務調査費とは「地方自治法第100条第13項、14項及び山梨県政務調査費の交付に関する条例の規定に基づき、議会の活性化、審議能力の向上、政策立案等のために、議会の会派、議員が行う調査研究に必要な経費の一部として、会派及び議員に交付される」ものです。

政務調査費は、議員一人当たり月28万円(会派5万円、議員23万円)が支給されます。
日本共産党山梨県議団は、2007年5月より、小越智子(1人)となり、2008年度は年間 3,360,000円(2008年4月〜2009年3月まで12ケ月)です。

2008年4月分の収支は以下の通りです。

政務調査費200804.pdf
posted by こごし智子 at 14:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 政務調査費 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする