2015年09月29日

民主党も分裂。山梨県議会

きょうは常任委員会、きのうをひきずって、お疲れの一日でした。

きのうはなんという日だったのでしょう。
誰もが想定外の出来事でした。
もしかすると、最大会派だけは「読み」どおりだったかも。

おわってみれば、「民主党の分裂」だった。
自民党についで民主党もです。
山梨県議会はどうなっちゃっているんだ?

「議長不信任か」という場面も想定され、議会事務局も各会派もかなりの緊張だったのに。
あれどうなったの??
まだ始まらないの?

それどころじゃない。肝心の民主党系会派が分裂とは。
まあ、まあどうなっちゃってるの?
民主党籍のある3人がそれぞれ別の会派つくるとは。
共産党じゃ考えられない行動で、びっくりするやら、あきれちゃうやら。

結局、最大会派と民主系から「分裂」した新しい会派が蜜月となり、「後藤県政を安定して支えていく」らしい。
最大会派はこれらの動きを「読んで」いたのかどうかはわからないが。

昨日すべての日程が終了したのは午後10時20分。
10時過ぎたら「深夜加算」かな。
議会事務局はもとより、本会議開会中だから部長はじめ、多くの職員が待機。
県民には何が何だかわからず、ドタバタして終わった。

県民の声よりも権力争いが優先される山梨県議会。
議会改革の道はまだまだ続く。
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posted by こごし智子 at 20:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 議会報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月24日

県議会 本会議 代表質問

戦争法案の強行採決。そして共産党の安倍政権を倒すための国民連合政府の提案。そのためには野党の選挙協力もする。
ああ、なんと激動しているのか。
国民の ひとりひとりの躍動を感ずる1週間だった。

連休もあって、すっかり県議会の報告があとまわしになってしまい反省です。

さて、山梨県議会。きょうは代表質問二日目でした。
年2回までしか質問できない山梨県議会なので、私は今回質問見送り。
だまって座って聞いているしかない。
これがまたある意味大変です。

質問もぼわっとした感じで、どうやって答弁するのかという感じだったけれど、やっぱり答弁ひどいよなあ。
「こどもの貧困対策の計画は実効性あるものとすべき」と質問していた。

ふむふむ答弁は?
「実効性ある計画にしてまいります」

質問と答弁が同じじゃないか。
まあ質問も「こうあるべき」と具体的にしてほしいけれど。それにしても答弁ひどいなあ。


わたしが一番腹がたったのは小児救急はコンビニ受診が増えて本当に必要な受診に支障をきたしているという質問。

コンビニ受診??
どういう根拠があるのか。

しかも
共働きや医療費の無料化によってコンビニ受診が増えていると質問したのですよ。

怒り心頭。
どこにそんな根拠があるのか示していただきたい!

夜中にこどもが高熱出して、心配しない親がいると思う??
40度も熱出してあしたまで様子見ておきましょう。なんて平然としていられる??

確かに救急だった患者は5%だったかもしれないよ。
でもそれは結果としてだ。
受診させなくちゃ、緊急なのか、様子みていいのか、わからない。
だから救急に飛び込むんですよ。
こども受診させたことないの?

共働きや、まして医療費無料で、さも、簡単に救急にいくような指摘は現実をわかっていない。
コンビニ行くみたいに簡単に受診につれていけないんだよ。

まずお金はあるかということ。
そして
上の、あるいは下の子をどうしたらいいのか。ふたり三人とこどもをつれていくことがどれだけ大変なことか。
さらに
夫はまだ帰ってこない。すると車もない。ってこともある。
じゃあ
タクシー?もっとお金がかかる。
そして
あしたは仕事休めるのか。

頭の中がぐるぐるしてくるのです。
それでも熱発したこどもを最優先に考えるのです。

コンビニ受診が増えたなんて根拠はどこにもありません。
こども最優先に考えての深夜休日の医療受診の確立をすべきです。
それとこどもが具合が悪いときは、仕事が休めるような制度をつくるべきです。
女性が正規で働き続けるためにはどうしても必要だと私は思います。
人口増加策からもね。
posted by こごし智子 at 20:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 議会報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月20日

戦争法廃止のために国民連合政府の実現をよびかけます。

「共産党はすごい」「共産党は本気だ」「ぜひそうなってほしい」

日本共産党は戦争法を廃止させるために国民連合政府をつくろうと呼びかけた。
安倍政権を退陣させる。
戦争法を廃止させるために暫定の国民連合政府をつくる。
そのために選挙協力についても検討する。
画期的、日本共産党の歴史始まって以来の英断。
大歓迎されている。

戦争法案が成立してしまったが、あきらめない。なんとか廃止させたい。
多くの方が思っている。
それにはどうしたらいいか。

国会前、全国各地での集会やパレード。
「これまでこういうところには来たことことがない」という「ふつう」のひとがこのまま黙っていられないと集まった。
なんとしても戦争する国はやめて。立憲主義を守れ。と広がった。

強行採決されそうだという時に国会前では「野党がんばれ、野党頑張れ」「選挙に行こう。選挙に行こう」というコールも増えてきた。
野党が結束して戦争法案、廃案にしてくれという思いがヒシヒシと伝わってきた。
こうした声に押されて、支えられて最後まで野党5党頑張った。

成立してしまったが、なんとか廃止させたい。
それには選挙で戦争法反対勢力が多数を占めて戦争法を廃止し、閣議決定を撤回させなくてはならない。
それにはどうするか。
それが共産党の提案なのだ。


ぜひ野党が固まってほしい。
自民党公明党をやっつけてほしい。 
廃止にさせるにはこれしかない。
ぜひともそうしてほしい。

きょうお伺いしたお宅ではこの提案が大歓迎だという。

私も街頭からの演説を少しずつ変えてきた「野党5党ちからを合わせて最後まで頑張ります」を強調してきた。
国会はもとより、山梨県内でも民主維新共産社民と最後までいっしょに戦った。
私も民主党の集会や社民系の集会にも行ってあいさつした。
民主党や社民党も私たちの要請にこたえてくれた。
3党そろってあいさつしたことが何回もあった。

「野党がんばれ」の声に押されて野党は最後まで結束した。
 戦争法廃止しての声が大きくなっている時に野党は結束していかなければならない。
共産党の投げたボールを4党はキャッチしてくれるか。
よそ見しているか。
とれないフリをするのか。
速球、直球なので、みえないか。

この提案はそう簡単に結実するものではないとは思う。
でも廃止できる可能性は十分にある。
国民の願いに応えるために4党はぜひキャッチしてほしい。

また4党がしっかりボールをキャッチするかどうかは「野党がんばれ」「選挙に行こう」「戦争法廃止に」の世論が高まれば4党も動かざるをえない。

政治を動かすのはひとりひとりの力。

戦争法廃止するために国民連合政府の実現をみなさんに呼びかけます。
posted by こごし智子 at 21:21| Comment(0) | TrackBack(0) | あれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月17日

採決は認められません! 強行は許しません!

怒りの塊です。
これが国会か!良識の府といわれる参議院か!恥ずかしくないか!

とても採決したとは言えない。
何度見ても、採決したなんて誰が認められますか!
小池晃議員によると委員会の速記録には聴取不能ですって。採決とかまして可決なんて速記録にはかかれていないんです。
採決は無効です。
審議を委員会に差し戻すことを要求しました。

強行、しかも暴力ともいえる、無茶苦茶なやり方です。
与党は民主主義って知らないんですね。
数でしか自分たちの考えを押し付けられないんですね。
愚かです。
国会議員ですか!

憲法違反の法律を国会が勝手に作った。
認められません。

国会の外と国会の論理があまりに乖離している。
どちらが道理があるかは言わずもがな。


今朝、お昼、夕方。甲府駅前で抗議の街頭宣伝を市民のみなさんといっしょにやりました。
一日中雨です。
傘だけではぬれてしまうくらいです。
朝より昼、昼より夕方と参加者がふえてきました。
夕方には民主・共産・社民の野党3党もあいさつ。雨降りしきる中300人以上が参加したと思われます。
この集会のその向こうでは若者とママの会が同時に街頭から訴え。
こちらも100人以上いました。
甲府駅前がすごいことになりました。

プラカードをもっている人だけが参加者ではなく、じっとただひたすら立ち続けているひとが何人もいるのです。
これまでの集会でお見かけしたことがない人が何人もいるのです。

そのうちの一人のかた。
「これはずっと続くよ。これからだよ。忘れないからね。来年の参議院選挙もあるからね」と。

あきらめません。
忘れません。
立ち続けます。

日本国憲法は主権在民、基本的人権の尊重、戦争放棄を3原則にしています。
日本国憲法はなんらかわっていません。
私たちは民主主義の実践者です。

与党のみなさんは民主主義をしらないようですが、国会の外にいる私たちはさらに民主主義を大きく、強くしました。
負けません。
明日のあさ、昼、夕方もやります。
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posted by こごし智子 at 23:33| Comment(1) | TrackBack(0) | あれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月16日

闘いはここから。闘いは今から。

国会が心配でしかたありません。
昨日のお昼の集会には予想を上回る300人が参加しました。
民主・共産・社民そろってあいさつ。
民主は県議3人もきてくれました。
野党結束して戦うぞと力をこめました。

そして今日のお昼。
きのうみたいには集まらないだろうなと思ったら、100人近くいたでしょうか。
なかでも、これまでこういう集会でお見かけしたことがない人が何人もいます。
びっくりです。
「きょう地方公聴会やってきょう採決はぜったいおかしいよ」とプラカードをもってひっそりたつ婦人。
仕事場からかけつけた会社のひと。
いつもより署名してくれるひとが多かった気がする。

みんないてもたってもいられないよ。
こんな世の中おかしいよ。
これで国会っていえるの?
これが民主主義っていえるの?

テレビの国会の中継をみていると、ここで採決するなと頑張っている国会議員がいるんだ。
私たちの声をとどけようとしている国会議員がいることにも確信をもちたい。

「もう通っちゃうんだ。どうしよう。」と涙のママ。
「これからだよ。これからだよ。こどもたちをぜったい戦争に行かせないからね。まだまだ闘いは続くんだよ」
と私自分に言い聞かせるように励ました。

決してあきらめないし。決して忘れない。
この暴挙をした議員もことも。
闘っている議員のことも。

そして
ひとりひとりが自分の意思で立ち向かい、さらに声をだしつづけることも。
闘いはここから。戦いは今から。20150910キタテハ.jpg
posted by こごし智子 at 22:05| Comment(1) | TrackBack(0) | あれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする