2016年02月29日

150人超える大傍聴団に支えられて。

「おおっー」と議場がうなります。
傍聴席はいっぱい。
150人を超えました。

今回は「集めるから」と取り組んでいただいたみなさんに感謝です。
全県から、上野原も北杜からも山梨も甲州も笛吹も甲斐も吉田も南アルプスも都留も、もちろん甲府からも集まっていただきました。
県議会に初めて来たという人がほとんどです。

私の早口の、おてんこ盛りの質問項目にじっーと聞いてくれました。
「質問に答えてない」
「知事がなんで答えないの」
県議会のありのままを見ていただいて、全県に生の議会の様子がひろがることになると思います。

私の質問の柱は貧困問題です。
こどもの貧困、下流老人、貧困女子、どの世代にも貧困がひろがり、いつ貧困になるかわからない。
そして貧困から戻れない実態。
この対策こそ今最優先ではないかと質問した。

就学援助や給付型奨学金。
国保や介護の問題。
非正規労働者の貧困。

64億円もの公共施設建設基金を積むのはなぜか。
大規模プロジェクトとはやはり専用球技場を想定している。
ではいくらかけるのかとの再質問に「これから検討するからわからない」と。

いくらまでかけるか上限きめないのか。
県の施設は延べ床面積をもう増やさないという方針だ。
じゃあどこかの施設を廃止するのか。
答えなかった。

64億円の基金つんで公共施設、大規模プロジェクトより、
今貧困対策基金をつくって保育料や教育費の負担軽減、非正規から正規への政策にするのが優先だ。
知事の見解を
と聞いたが、やはり知事はまったく微動だにせず、答えなかった。

「答弁するつもりはありません」というオーラがでていた。


こんなやりとりを150人の方はどうみただろうか。


質問が終わって傍聴者の顔をみたら、あんなひどい答弁でイラつくのがいつものことなのに、
なぜか温かく優しい気持ちになった。
知事に対してではない。

こんなたくさんの人がいる。
私は議会ではひとりでも、一人じゃない。みんながついている。

笑顔で傍聴者を見送りました。

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「共産党は勢いがある」「やる気だな」と。
圧巻の傍聴席でした。

posted by こごし智子 at 23:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 議会報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月24日

「野党は共闘」歴史的一歩を踏み出そう

まだまだいくつものハードルはありますが、めざす方向はひとつです。
日本共産党の方針に歓迎の声がたくさん寄せられています。

先日ある方が「共産党は大人の対応だね」「ぜひこの方向でやってもらいたい」「安倍さんは危険すぎるよ」と話してくれました。
またある方は
「共産党はいつも筋を通して立候補してきたけど、それはそれで筋が通っているからいいんだけど、今度はこれが筋だよね。」

安保法なくす。
集団的自衛権閣議決定撤回
立憲主義をとり戻す。
そして
選挙での協力する。

そして結果として
一人区の候補者を原則として下す

党の歴史始まって以来のものすごい決断です。
大胆、画期的、歴史的、信じられない、ありえない、びっくりぽんの
とにかく、すごい方針です。

山梨県では野党4党での協議がすでに始まってました。
遅々として進まない協議にイライラしてました。
もう空中分解かとも思いましたが、急展開。

動揺しましたね。どうすればいいのかと思いましたね。

でも、でも、「安保法なくして」の声に応えたいの気持ちはどんどん大きくなってました。
市民の声に応えたい。
なんとしても安保法なくしたい。
共産党はこの思いにこの決断をしたのです。


決めた限りはどうしても結果をだしたい。
安倍政権を退陣させる。
安保法なくす。
山梨で自民党を勝たせない。
もちろん
共産党の大躍進!!

しゃかりきがんばっちゃう決意です。
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posted by こごし智子 at 22:13| Comment(0) | TrackBack(0) | あれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月15日

政務活動費1月度収支

日本共産党山梨県議団 政務活動費  2015年度  
      
  政務活動費とは   
   
  政務活動費は、地方自治法及び山梨県政務活動費の  
 交付に関する条例に基づき、会派及び議員が実施する  
 調査研究、研修、広聴広報、要請陳情、住民相談、各種  
 会議への参加等県政の課題及び県民の意思を把握し、   
 県政に反映させる活動その他の住民福祉の増進を図る  
 ために必要な活動(以下「政務活動」という。)に要する  
 経費の一部として、会派及び議員に交付されます。  
   
政務活動費は、議員一人当たり月28万円(会派5万円、議員23万円)が   
交付されます。   
日本共産党山梨県議団は、2007年5月より、小越智子(一人)となり、   
2015年度は年間 3,360,000円(2015年4月〜2016年3月まで12ケ月)です。   20160210ツグミ.jpg
   
2016年1月の収支は以下の通りです。



posted by こごし智子 at 13:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 政務活動費 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月05日

さあ、2月議会にむけて。

さあ、いよいよ2月議会です。
きのうは会派代表者会議がひらかれ、またまた会派の変更があり、控室の引っ越し、議場の議席変更。
議員全員協議会で知事から中小企業振興条例の説明。
午後には会派に2月議会提案の議案説明がありました。

その間、私は新日本婦人の会のみなさんと教育委員会に、「卒業式や入学式で日の丸、君が代を強制しないで」の要請に参加しました。

後藤県政2年目の予算は?
説明を聞いて「予算の目玉は何ですか」と聞きました。
担当課からは「知事はすべてが目玉予算だと言ってます」
一番の注目は重粒子線と高専を断念した予算ということでしょうか。

保育料の無料化、製造業などに就職した学生の奨学金返還、困窮世帯の学習支援など子育てに力を入れたと思わせる節もあります。目出し程度でまだ不十分ではありますがちょこっと前進。

中小企業振興条例の実践が問われます。
成長産業、先進的とりくみへの支援もありますが、事業そのものを継続、維持させる、廃業にいたらないようにするにはどうするか。

「女性の○○」という事業がいくつかあります。
まずは県庁の女性職員の登用をすすめていただきたい。
すくなくとも新年度には女性部長が誕生していて当然だと思いますが、いかがでしょうか。

心配なのは高齢者、介護、医療、福祉のこと。
国が削減の方向です。県民の社会保障の不安にどうこたえるのか。

そして総合球技場です。
やっぱり「箱」が好きなのですね。
高度医療や高専を断念後もしっかり「箱」建設はありきです。

球技場の費用、維持費は?管理は?スポーツ施設だけでペイできるの??
多額の費用がかかります。
維持するだけで毎年かかります。
オリンピックだ!だけで大きな買い物して大丈夫でしょうか。
よーくよーく考えた方がいいと思います。
国立競技場みたいなことになりませんように。




今回も会派代表者会議に出席させてもらえず、傍聴だけ。
議題は会派変更に伴う、控室の変更がある。
少数会派が毎回、会派変更にともなう引っ越しを強いられているのに、少数会派は意見すらのべる機会がない。
「決まりましたから明日引っ越しです」と議会事務局が図面を持ってくるけれど、ちょっと変じゃない??

議案説明も交渉会派には知事がきて説明する。意見も聞く。
議員の意見を聞いて来週正式に知事が議案を提出するという運びなのだ。

しかし非交渉会派、少数会派には知事は説明に来ないし、部長も来ない。
交渉会派への知事の説明が終わった後、担当課の職員がきて、知事の説明文書を読み上げていく。
担当課の職員はとても丁寧に説明してくれるけど、少数会派だけ別扱い。これって変じゃない??

交渉会派とか少数会派とか関係なく、議員はみな平等だ。
県民から負託された議員を区別することは県民を差別することではないか??20160204モズ.jpg
posted by こごし智子 at 07:04| Comment(0) | TrackBack(0) | あれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月03日

重度障害児医療費窓口無料復活、最終署名提出しました。

要請者よりもマスコミ関係者の方がおおくてびっくりでした。
そおっと、残りの署名と要請書を課長さんに渡すだけと想定していたので、職員のみなさんにご迷惑をかけてしまったかも。
すみません。

重度障害児の窓口無料は4月から中3まで復活することになりました。
復活求める署名は全県で広がりました。
8月に署名を提出した後も署名が集まっていたので、窓口無料を求める会のみなさんと残りの署名を本日県に提出しました。
累計で36685人になりました。
こんなにたくさんの署名が集まったんです。

会の代表のU医師から
復活してとてもうれしい。
けれど一方でどうしてこんなことがおきてしまったのか。
児童福祉法は18歳まで、中3まででなく、高校3年までやってほしかつた。
高3まで無料にしている自治体もあり、また自治体で差がでてしまう。

当時者のお母さんのAさん
自治体が始めたから、県も足並みそろえるためにやったのでなく、こんな理不尽なことしてしまったことを反省して、私たちの声を聞いて復活したと言ってほしい。

そうですよね。
いつも、いつも言い訳が多いのです。
間違っていた。ごめんなさい。とどうして言えないのでしょうか。

Aさんが
理不尽な扱いに怒っていた。
このことがきっかけでたくさんの方に出会えて、重度障害児のことを考えてくれるひとがこんなにいてくれてうれしい。
障害児のことをもっと知ってもらえるきっかけになった。


私はこの運動を通して、お母さん方からたくさんのことを学びました。
こどもを思う力、差別を許さない強さ、多くの方に訴えることば。
そしてたくさんの方を巻き込める広さ、深さ。
まっすぐに心にしみわたる心からの叫びに何度も胸が熱くなりました。

なんとしてもこの差別をなくしたい。
議会でも熱く、厳しく、発言してきました。

Aさんが
もうお会いすることがないようにしてください。と職員にことばを発しました。
もう二度とこんな差別をしないでください。
もうこんな要請をしなくていいようにしてください。
という意味だと思います。


ひとりひとりの思いが理不尽な政治を覆した一つだと思います。
すがすがしく、あたたかいきもちになりました。

そして
高校3年生まで、だけでなく重度障害者すべての医療費が窓口無料になることです。
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posted by こごし智子 at 22:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする