2016年06月21日

野党共闘強く広く。結果を出そう。結果を出すぞ!

朝、雨の中、野党共闘で宣伝しました。
野党統一予定候補の旗を私ももちました。

安倍首相は野党共闘への攻撃ばかり。
それほど野党共闘がこわいのですね。
野党共闘には市民がついています。
もれなくついています。

わたしたちに怖いものはありません。
未来を担う野党共闘はどこまでも広がります。
必ず結果を出したい。
必ず結果を出そう。
結果を出せる。

明日から全力に全力を何倍にも上乗せして山梨から野党共闘の威力をみせる結果出します。

posted by こごし智子 at 17:55| Comment(0) | TrackBack(0) | あれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

公平公正な山梨県議会へ。

なぜマスコミは「議長選ポスト争い」としか書かないのか。
「県民不在」だというが、県議会の真実を不在にして、県民へのミスリードも甚だしい。

流会になった責任を問わずに、金を返せとだけいうのか。
「いつもの議長争いに対立している」とだけなぜ書くのか。

議長所属の最大会派(今は第2会派)の横暴勝手、特定の議会事務局とのあまりの擦りあいをマスコミは見ていなかったとは言わせない。

山梨県議会の議長争い、自民党の対立は今に始まったことではない。
知事選挙、国政選挙でも対立して、議長選にも繰り返されていた。
それはみんなよく知っている。

だからいつものことだ。
県民不在だというのは簡単だか、今度ばかりはもっと根が深い。
そして、県議会の正常化にむけてたちあがっているのだ。

リニアに反対する私だけを視察のバスに乗せない。私の席だけ遠くにする。
県議の海外視察廃止をと提案した私をそのあと2年、これまでずっと会派代表者会議に出席を認めない。
私の質問に対して「迷惑だ」といって静止しようとする。
最大会派だけで議会の役職を独占する。
常任委員会での他の会派の議員の発言にヤジをいれて萎縮させる。(若い新人議員は萎縮してしまうのだ)
決算委員会の人数削減に反対と至極まっとうな意見を言ったら、これまでの蜜月関係を手の平返して排除する。

もうこんな、議会運営していたら議会でなくなる。
小学校の児童会だって、こんなことはしない。
反対意見の人を排除して、いじめて従わせるなどもってのほかだ。

議長を姉妹都市との交流だからとしてもオリンピックにいかせなかった。
流会させて責任がある議長を、高い経費がかかるリオオリンピックにいかせるわけにはいかない。
県議会の良識だ。

流会の前に何ら行動とらなかった議長。
流会を回避しようとした職員や、議員を議場に入場させないように阻止した議員がいたという信じられない事実。
あの時議長室で議会事務局で何が起きていたのか。
誰がそのようなことを
なんの目的でやっていたのか。
議長だけの判断なのか。
何があったのか。
すべてを明らかにしなくてはならない。

大きな声を出して、威嚇するような
ひとりひとりの意見を排除するような
反対意見をいうものを無視したり、腹いせするような
低レベルの県議会を、ここでたださなければ、
それこそ、
県民の意見など、県民不在そのものなのだ。

山梨県議会の正常化がかかっている。
党や会派を超えて正常化への動きは強く、広くなっている。

調査特別委員会、100条委員会。
県議会の在り方が問われるのだ。
県議会も職員も、県民も気持ちよく、自由に意見が言える山梨に。

明日からの日本の歴史の分岐点とも
なんだか共通しています。
posted by こごし智子 at 10:30| Comment(0) | TrackBack(0) | あれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月20日

100条委員会設置決まる。 議長のオリンピック派遣もさせなかった。 でも議長は辞任しませんでした。

100条委員会設置が決まりました。
でも、議長はやめませんでした。
あの舛添知事は100条委員会設置の前に辞任しましたが、
わが山梨県議会議長は100条委員会の議案上程にも「なんら動ずることなく」
何事もなかったかのように、他人事のように議事をすすめ、
議長続投です。
ある意味、びっくりです。
100条委員会ということの重みをわかっているのですか?

本来なら姉妹都市のブラジルオリンピックの交流に議長を派遣するという議案もありました。
私は反対するつもりでした。
流会の責任は議長にあるのに、「われ関せず」と責任も取らず、多額をかけてブラジルに行かせるなんて、到底容認できません。

すると、
なんと、
会派代表者会議で私と同じように感じていたのでしょう。
議長のリオオリンピック交流の派遣議案は上程されないことになりました。
会派代表者会議のメンバーの議員が公平公正な議会運営に改善しようとしているなあと傍聴しながら、心強くなりました。

100条委員会設置までには
ます゛
調査特別委員会で反対派の議員から
「まだ調査がたりない。その後でも100条にすればいいじゃないか」「まず費用を返すことだ」とか意見が出されましたが、
設置派からは
「流会の犯人はわかっている。(すごーいこんないい方しちゃって)どうしてこうなったかだ」
「この特別委員会では流会の原因究明が目的であり、費用云々はそのあとだ」とぴしゃり。
「県民は早く解明してほしいと願っている。アンケートの回答だけでは解明できない。9月議会前に早く究明したい」と
なり、採決の結果、設置の提案をすることになった。

つづく、会派代表者会議で同じ議論となったが、議案提出が決まる。

さて、ここで議長はどうするのか。
やめるのかと思いきや、本会議は予定通りの時間に始まった。

設置に反対したのは議長所属の会派の議員とそこから離脱した無所属議員だけ。
公明党は退席。
のこる議員は100条委員会設置に賛成し、設置が決まった。

そして次回の調査特別委員会は6月30日。
選挙期間中でもやるのです。
うやむやにはしない。



どうもマスコミは「かかった費用をかえせ」「議長選挙をめぐる争い」としか書かない傾向です。
その報道をみるだけの県民は「費用を返せが第一だ」みたいな空気にあやうさを感じます。

100条委員会設置に反対の議員から「まずかかった費用を議員みんなで返すことだ」と言いますが、これは危険なにおいがします。

もし、県職員がミスして、巨額の損失を出したらその穴埋めを県職員がするのですか??
しかも全員で??

山梨県議会の議会運営の到達はこの程度なのです。
議長不信任可決されても、顔色変えず、平然と議長席に座り、議会を流会させても平然としている。
これが今の山梨県議会。
残念ながら、この経費を負担するのも民主主義の到達です。

不祥事として反省の意味から議員報酬削減というのはあるかと思いますが、経費を議員で按分して負担しろとなったら、「そもそも県議会なんていらない」と世論になったら議会費用を議員が全部払うのですか??

「金を返せばいい」だけの論議にしてはなりません。
不公平な議会運営を正していく。
流会にしてしまった原因、責任、その経過。
誰がどういう対応を何のためにしたのか。
はっきりさせないと、山梨県議会がいつまでたってもこんなことばかりです。
不公平な議会運営は会派間の対立となります。
ここではっきりと究明することが第一です。
選挙期間でも究明は続くのです。


それにしても100条委員会設置派と反対派は同じ自民党同士。
選挙前にどうなっているのでしょうね。
posted by こごし智子 at 21:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 議会報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月17日

流会は議長の責任    真相究明、徹底解明のために100条委員会設置を私も求めます。

2月議会流会をめぐる調査特別委員会を傍聴しました。
全議員と当時の議会事務局職員のアンケートの集計結果が発表されました。

議員38人中、「流会を回避する責任は議長にあった」と回答したのが35人。
残る3人のうち
ひとりは「その他」の回答。
ふたりは「いいえ」つまり議長に責任はなかったというのです。
その二人とは副議長とT前議員。(参議院選挙にでるために辞職した方です)

流会回避のため議長から、議会事務局から相談があったかの質問に
なんと全員が、「いいえ」なのです。
議長から誰にもなんの相談もなかったのです。

しかも議会運営委員長のアンケートには
「5時前に再開しないと流会になってしまうから議会事務局に何度も議運を開くよう要請したが、今調整中とばかりで何も進展しなかった」と書かれていました。

今調整中とはなんだったのでしょうか。

ある議員からは
「5時前に放送が入り議場に行くように議会事務局の課長が自民党控室の議員に促したが、某議員が「貴様、誰にものを言っているんだ」と恫喝した」と生々しい記載がありました。

あの時、議長室や議会事務局の部屋で何があったのでしょうか。

議運の議員にも、ましてや議運以外の議員には何もあきらかになっていません。

議長の責任はあきらかであるとともに、
議会事務局の中で、流会を回避させようとした職員と、そうではない職員がいたのではないか。
議長の責任とともに議会事務局長がどういう行動をとったのか。
今回のアンケートで明らかになったことと、さらに追及すべきだということがわかりました。

流会の翌日、私が議長に辞任を要請をと議会事務局に行ったとき
当時の議会事務局長が「5時2分すぎてましたからねえ」とヘラヘラ笑って答えた。
私は「2分足りなかったですむことですか」とちょっと大きな声をだしてことを覚えている。

5時前の招集に議場に来なかった議員の多くが「5時を過ぎていたから流会だと思った」と回答していた。

その日の招集の放送が入ったのが4時58分だと報告があったが、多くの議員が「58分には議場にいた。もっと早いはずだ」
すると傍聴していた議会ウォッチャーの人が「私、あの日傍聴してました。放送入ったのは携帯に記録してあります。55分ですよ」と発言した(不規則発言ですけどね)

5分あれば間に合う。
私は控室2階だけと、来なかった自民党会派は1階。一番議場に近いところだ。
なぜ来なかったのか。

流会の責任は議長にある。
同時になぜ議運を開かなったのか。
議長が議場招集の放送をいれながら、なぜ議長かは来なかったのか。
5時前に議場に集まった議員が大半なのに、議場にこなかった議員の理由はなんなのか。間に合わないはずがない。

調査特別委員会はより強い権限をもつ100条委員会の設置をすべきという発言が出された。
結果は6月議会閉会日の20日に再度、調査特別委員会を開くとなった。

本会議に100条委員会設置が提案されるのか。
議長は続投するのか。

真相究明、徹底した調査が必要だ。
うやむやにしてはならない。
舛添さんのように「辞任すればあとは追及なし」なんてことらになってはならない。


しかしそれにしても、私はこの調査特別委員会メンバーになりたかったのに、
私が委員になることを阻んだS議員は前回の委員会で一言も発言せず、今日は欠席していた。
私がやりたいって言ったのに「それはできない」と私に言い放ったS議員。なにやってんだよ!
posted by こごし智子 at 19:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 議会報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月16日

土木森林環境常任委員会

今年度は土木森林環境常任委員会の所属です。
「ちょっとなあ。違法じゃないけれど、なんだかこれじゃなあ」と思う工事契約案件について質問しました。

インターチェンジの橋の上部の工事。
上りと下りそれぞれ別の契約案件です。

山梨県は入札業者が少なく、しかも高い落札率が目立つのです。
事前に予定価格は公表されています。
入札は多くても数社。1社のみという工事も少なくありません。

今回私が「うーむ」と思ったのは
上りと下りの入札で逆の結果になったこと。
一方は高い金額の業者が落札し、一方は予定価格よりもかなり低い(82%)価格の業者が落札したこと。

まず低入札の方です。
低入札価格の場合は県が調査します。
それによると県外のこの業者は自社で資材が調達できるので低い価格だった。という説明でした。

しかし、
入札は価格だけで決まるわけではありません。
技術力がなければ、安ければいいというわけではありません。
総合評価方式といわれています。
この技術力は落選した業者の方がかなりの差で高いのです。

しかし価格面で県外業者が有利となり、技術力が高くても落選したのです。
この県外業者は他県でも低入札が目立ちます。

落選した業者は県内業者です。
部長は「この工事は高度な技術力が必要であり、県内業者では対応できないものと思われます」と答弁したので
私は
「違いますよ。落選したのは県内業者のほうが技術力評価ははるかに高い点数だと県の資料にありますよ。県外業者が低い価格で参加してくる。技術力で優ってもこれでは県外業者ばかりが落札することになる。このやり方でいいのか」と質問しましたが、
「工事そのものの価格が予定価格より75%以下の場合は不可としています」という。
今回は78%。

この業者はもう片方の工事にも参加しています。
ところが入札そのものは辞退しています。
辞退した工事の方が入札日は先。
価格は高くても技術力が高い業者がこちらは落札しているのです。

なんだか釈然としませんが、違法ではないし、入札要件はクリアしている。
でもこうしたやり方が続けば、県内業者はいくらがんばっても、技術力高めても落札できなくなってしまわないか。

契約案件でこんなに質疑があることは珍しいようです。
私の質問のあとに他の議員からも「そうだそうだ。県内業者にまわらないのか」と質問がだされました。

工事金額が高くなれば、県内への優先発注とはいかず、オープン入札になる。
ましてTPPとなったらどうなるのでしょうか。
20160421ジャコウアゲハ.jpg
posted by こごし智子 at 00:26| Comment(1) | TrackBack(0) | 議会報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする