2016年12月26日

2017年度予算要望書を知事に提出しました。

日本共産党山梨県委員会は、新年度予算要望書を知事に提出しました。
知事に直接、要望書を提出するのが、「恒例」になりました。

とくに、重点配分をお願いしたい、5分野26項目について要望しました。
重度心身障害者医療費助成の窓口無料の復活や
住宅リフォーム助成制度の実施
返済しなくてよい奨学金制度の創設
給食費の補助
有害鳥獣害対策
河川の立ち木伐採や浚渫、区画線や横断歩道の修繕

そして
リニア駅周辺整備による巨大開発の誘発はやめるように、
総合球技場は費用などをしめして建設ありきですすめないように。

などなど知事にお話ししました。
ぜひ検討していただきたいと、丁寧にお話しさせていただきました。



共産党は
私は、くらしと福祉優先にと しっかり提案しています。
もちろん、県の計画も知事の政策もしっかり「読んで」提案させていただいています。

ぜひ、私たちの声を聞いてほしいです。
受け止めていただきたい
と切に願います。





posted by こごし智子 at 23:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月19日

画期的!閉会日もテレビ中継されました。

議会閉会日がテレビ中継されました。
たった、これだけのことですが、山梨県議会にとっては画期的なことです。

これまで議会閉会日はテレビ中継もインターネット中継もしなかったのです。
議会ホームページの中継録画も最終日分はないのです。
最終日は議案の討論、採決が行われ、議会としての「結果」という肝心のところを放映してこなかったのです。

初日は知事の所信表明があるためか放映されます。
(インターネット中継録画は知事の所信表明部分だけで、決算などの反対討論があっても録画されていません)
しかし、最終日は放映なし。
反対討論を放送したくないからでしょうか。??

私は何度も本会議最終日も中継すべきと申し入れてきました。
現在、検討中の議会基本条例の委員会でも発言しました。

毎度毎度「お金がかかるためできません」と回答されてきましたが、
今日の議会運営委員会ではあっさり、「今後は閉会日も中継します」と変更。

なにはともあれ、大きく前進です。

テレビ中継があるからか、私の反対討論と今回は賛成討論もありました。
賛成討論がなければ「小越さんばっかり登壇」になっちゃいますから。
しかも今回は2本反対討論しましたから。

反対討論したといっても、上程議案全部に反対しているのではありません。
補正予算と議員のボーナス増額に反対など、反対する部分についてのべているのです。
「共産党はなんでも反対している」と言われるのは心外です。
よーくよーく話をきいてほしいです。

「賛成多数で可決」となる場合は反対と賛成の討論双方がなければ
「反対討論してたのに何で賛成多数で可決になるの」ってなりますから。
議会として当たり前のことではありますが、反対討論と賛成討論があるのは前進。


しかし、
常任委員会の委員長報告は、これでは、やはりおかしい。
それは
議案の審議の経過と審議による議員の意見がないからだ。

議案の結果は報告される。
「配布のとおり可決されました。おもな審議の内容を報告します」と議案についての質問と答弁を報告しているのだ。
答弁は事業内容の説明なので
「これじゃ所信表明をまた聞いてると同じ。」

審議の経過がわからない。
私が反対したのに、だれも反対しなかったかのように
「可決」とういうことしか報告されない。

こういう質問と答弁があり、だから反対だという意見と
こういう質問とこういう答弁から賛成だという意見があり、多数をもって可決されました。

と報告しないと、常任委員会で反対意見があったかどうかわからない。

そしてその後、登壇して反対討論があると
「あれ?さっきの常任委員会報告では反対したなんて言ってなかったじゃないの??どういうこと??」つてことになる。

いや、
それだけでない。

「リニアの残土搬出について橋の耐荷補強についての質問があり、答弁では監視員をもうけ」と当局説明だけを報告しているではないか。
これではまるで私の質問が議案を賛成しているかのような報告になってしまう。

「補強工事完了せずに通行させるのは安全軽視だと反対の意見があり、残土処理はリニア建設の一番の課題であるとの意見があり、採決の結果賛成多数で可決されました」
と常任委員会報告がないと、審議の経過と結果がわからない。
常任委員会での「討論」の経過こそ必要なのに。

だから、委員長報告のあとの反対討論で「常任委員会同様反対します」
と、とっさに登壇して付け加えた。

まだまだ改善必要です。

「少数意見の尊重」
「反対意見も聞く耳をもってます」という議会の姿勢がとわれていると思います。
posted by こごし智子 at 23:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 議会報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月16日

政務活動費11月度収支

日本共産党山梨県議団 政務活動費  2016年度  
      
  政務活動費とは   
   
  政務活動費は、地方自治法及び山梨県政務活動費の  
 交付に関する条例に基づき、会派及び議員が実施する  
 調査研究、研修、広聴広報、要請陳情、住民相談、各種  
 会議への参加等県政の課題及び県民の意思を把握し、   
 県政に反映させる活動その他の住民福祉の増進を図る  
 ために必要な活動(以下「政務活動」という。)に要する  
 経費の一部として、会派及び議員に交付されます。  
   
政務活動費は、議員一人当たり月28万円(会派5万円、議員23万円)が   
交付されます。   
日本共産党山梨県議団は、2007年5月より、小越智子(一人)となり、   
2016年度は年間 3,360,000円(2016年4月〜2017年3月まで12ケ月)です。   
   
2016年11月度の収支は以下の通りです。

20161121サザンカ.JPG
posted by こごし智子 at 13:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 政務活動費 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月14日

「リニア」第一ですか。 耐荷補強工事完了していなくても「橋は渡れます」と答弁

リニアのためならなんでもやるのですか!

リニア残土搬出のための橋の耐荷補強工事が必要となり、
JR東海が工事費用の89%負担し、11%を県が出すという補正予算が出されました。
89%もJRが負担してくれるなんて「ラッキー」
ではないのです。
とんでもないことなのです。

14トンが現在の橋の耐荷。
残土搬出のトラックは20トンになる。だから耐荷補強工事が必要になるのです。
だったら全額JR東海負担でしょ。
リニア残土排出のためにやるのですから。

耐荷補強工事の補正予算は22橋分。
でもすでに1橋はJR東海が全額負担で補強工事に着手しているんです。
残土搬出したいから、「もう待っていられない」から10月から残土搬出しているんです。
つまり、
耐荷補強工事完了していなのに、橋を20トントラック通っているんです!。

私は
「この橋は県管理ではないか、工事完了していないのに、安全確保はどうするのか」と質問しました。
すると
「JRが橋に監視員を置いて1台ずつ通しています」というのです。
そんなことで県はいいのですか。安全確保はできるのですか。
さらに22橋も耐荷工事完了しなくても橋の両側に監視員を置いて、一台ずつ通しますと答弁しました。

なんということですか。
一日240台トラック通ると答弁したんですよ。
8時間通行すると、2分で1台ですよ。

工事完了は平成30年度末。
ということは2年半、耐荷工事完了せずに、20トントラックが橋を通るのですよ。

費用負担もひどいけれど残土搬出のためなら安全はどうでもいいのですか。
事故があったら県管理の橋、県が責任持てるのか。と問いただしました。
「県の管理でございます」と答弁しました。

すると自民党議員が
「橋が渡れないような答弁しちゃだめだよ。残土処理はリニアの一番の課題なんだよ。そのために必要なんだよ」
とまるでjR東海の言い分のよう。
すると部長が
「14トンの橋でも通れます。一台ずつ、耐荷データに基づいて渡れます」と答弁しました。

じゃあ、耐荷補強工事がなんで必要なのかってことになりますよ。矛盾してますよ。


この他にもリニアの騒音の県の基準について質問しました。
住宅地域はリニアから400m内は70㏈以下という基準です。

私はなぜ70㏈なのかと質問しましたが、「新幹線と同じです」をくりかえすばかり。
70㏈は「うるさい」レベルです。

リニアルートの住宅地は今は何㏈かと質問したら「わかりません。調査していません」というのです。
今がどのくらい静かで、リニアでどれほどうるさくなるのか。比較提示しないのか。

なぜ45とか50のレベルに設定しないのかと質問すると
「新幹線法なので」「この基準をこえたからといって、リニアを止めることはできません」とまで答弁しました。

とこまでも、県民よりもリニアを優先する気だ。
リニアのためなら県民のくらしも安全も環境も「あとは野となれ山となれ」なのか!!



posted by こごし智子 at 20:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 議会報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月09日

本会議 1日目

議会基本条例に翻弄されていて、県政課題の報告が遅くなっていました。

本会議、代表質問が始まりました。
自民党の代表質問ふたり。
自民党が二人で80分間の質問です。
しっかり聞かねば。

一人目の質問の冒頭に球技場について
「期待が寄せられる施設。
だが、
大型プロジェクトで、多額の財源確保と運営管理費がかかる。十分な検討を」
と述べたのです。

球技場建設について、議会で「推進」といってなかったのは私だけ。
これまで私以外の方々は「建設ありき」しか言ってこなかった。
それが自民党が「慎重」ともとれる発言をして、びっくり。

巨額の建設費とランニングコスト、本当に今必要なのか。
冷静に考えれば少なくとも「慎重に」となるはずですよ。

知事の所信表明をくわしく聞く「質問」が続きました。
所信表明を二回聞いたような感じもします。

二人とも、トランプさんが勝利したことに驚愕といってました。
トランプさんの勝利にはアメリカでの格差と貧困がとんでもなく広がっていることの現れです。
新自由主義のゆきづまりです。

質問冒頭でトランプさんは
「レーガノミクスに似ている。」「そしてアベノミクスに共通している」と述べていました。

トランプさんと安倍さん。
どちらも国民の暮らしは大変な政治ってことですね。
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posted by こごし智子 at 00:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする