2017年04月30日

単位自治会ごとの防災計画

甲府市では。すべての単位自治会を対象に地区防災計画の説明会を行っています。
私の住む地区でも先日行われました。

甲府市、連合自治会の単位ではなく、単位自治会事ごとにやるのです。
全部で520自治会もあるそうです。
2年かけて全部やるとのこと。
防災講話の資料もそれぞれの地区にあわせて変えてあります。

私の自治会は80世帯余り。そのなかに組が8つあります。
私の組は10件。
この、組ごとに地図を見ながら、避難の時の集合場所を確認して、地図に印をつけたり、
避難所や、消化栓の確認、危険個所はあるか、地図に書いていきます。

こうしてみると、自宅の周りがどうなっているのか。
気を付けることは何かが「見えて」きます。

避難所運営の担当者も決めたり、もりたくさんの1時間半でした。

すべての単位自治会で行うという甲府市のやる気を感じました。
posted by こごし智子 at 13:13| Comment(0) | TrackBack(0) | あれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月29日

議会改革要望書を議長に提出し懇談しました。

170428_forgicho.JPG

鈴木議長に議会改革の要望書を提出し、懇談しました。
とても和やかに、懇談しました。
もちろん、議長だけが議長室にいて、議長が受け取って、議長と話ができました。

以前の議長はマスコミダメ、
議会事務局長が議長のとなりに座って、議長よりも口をはさんでいましたが、
今の議長は、すべてオープン。
議長の自分のことばで話してくれるのは「いい感じ」です。
お茶もだしていただきました。

さて要望項目は主に4つ。
1、徹底した情報公開を
 政務活動費のを領収書をホームページに公開すること。
 支出の相手先も公開すること。
 生計同一への支払いはやめること。
 人件費支出は勤務記録も公開すること。
 後払い制にすること。
 海外視察はやめること。
政務活動費の領収書のホームページ公開は「手間がかかる」とも言われますが、全国5県で行われています。
税金ですから、支出先を黒塗りにすることはありません。これも実施している自治体もあります。
議案の賛否を会派別に公開することや傍聴者への資料配布なども要請しました。

2、県民参加の議会を
 請願の審議に請願人の意見陳述を
 傍聴者などからアンケートをとり議会改革に生かす
 県議会モニター制を導入する。

3、公正公平な議会運営を
 会派代表者会議など全会派が出席し、自由に発言できるように。
 少なくとも毎会議ごとの出席許可は年に1回の申請で可とすること。
 議案説明に交渉会派と非交渉会派で差別しないこと。
交渉会派には知事がきて説明するのに、非交渉会派は担当課の職員なのですよ。

4、活発な議会を
 予算委員会は予算書以外のことも質問できるように
 決算総括審査は知事が出席するように。
 本会議で知事に答弁を求めるものは再質問も、含めて知事が答弁するように議長が促すこと。

5、その他
 会議開始前の時間に議員は着席していること。
 筆記用具は各自持参すること。
「つまらない」ことかもしれませんが、社会人として当然のことなのに、県議は会議時間に集まりません。
 会議なのに、筆記用具ももってきません。
 傍聴者から「議員がおくれてくるとは何事か」とよく言われます。

議長からは
 議案の賛否の公開についてや会派代表者会議の年度ごと1回の申請なども前向きな回答でした。

なによりも
「議会改革を少なくとも2年に1回は議員全員で検証する」という機会基本条例検討委員会の提案が
「必要に応じて」議長が議会改革検討協議会では行うと「改悪」されてしまったので

ぜひ鈴木議長の下で、県議の任期も2年すぎたので、議会改革に全議員から、あるいは県民からも意見を聞いて検証して取り組んでほしいと強く要望しました。

議長からは
「議会改革に取り組む取り組むと言うだけでなく、実際やったということを見せなくてはならない」と言ってくれました。
私は
「中長期のことや今すぐできることもある。とにかくみんなで検証して、議会改革やっているという姿勢を
みせましょうよ」とある意味で議長と「意気投合」しました。

以前よりも「風とおし」はよくなったでしょう?
と議長に問われ、
「たしかに以前よりはよくなりましたから、もっともっとよくなるように」と要請しました。
posted by こごし智子 at 00:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月27日

県議海外視察、東京高裁判決。

「県議の海外視察は観光旅行だった。返還せよ」と起こされた住民訴訟第2弾。
東京高裁判決は、一審の甲府地裁のままでした。
一件は全額返還。3件は妥当だという判決でした。

フランスのモンサンミッシェル関連は全額返還。
「山に囲まれた山梨県で富士山の世界遺産のためとして、海に浮かぶモンサンミッシェルをみても」
という判決文のくだりがテレビで報道されて、
思わず、笑ってしまいました。

市民感覚と裁判官は一致しているなあと感心しました。

一方で他の視察は返還なし。
フランスが返還せよで、他の3件はなぜ妥当なのか。
税金使っての海外視察は妥当だという理由がわかりません。

一部は納得、当然の判決だと思いますが、やはり納得いかない点があります。


私は
税金使っての海外視察は廃止をと議長に申し入れます。
政務活動費の領収書をすべてホームページに公開を。
支出相手先も黒塗りでなく公開を。
生計同一者には支払わない。
人件費としての支出には勤務実態の報告書も公開を。
領収書をもっての後払い制に。

議会改革について議長に申し入れます。
posted by こごし智子 at 09:07| Comment(0) | TrackBack(0) | あれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月24日

アメリカも北朝鮮も、日本もよーく考えてください。

月曜日は自宅の近くで朝宣伝。
花粉症のためか、鼻と目がかゆい。

感動的な演説でもないのに、はらはらと涙が流れてしまい、あららどうしたの?と心配していく人も。

私が心配しているのは、北朝鮮とアメリカのことです。
どちらにも「自制をしてください」と心底おねがいしたい。
ましてや「核には核で」なんてことになったら、日本も、いや世界だってどうなってしまうか。
よーく考えてください。

それにもまして、腹が立つのは、安倍首相が「アメリカを支持する」とすぐ表明しちゃうことです。
もっと思慮深く対応してください。
日本にはアメリカ軍の基地があるのです。
横地基地もあります。
原子力発電所もいっぱいあります。
日本海側にもたくさんあります。

日本がアメリカを支持するということ。
日本の基地からアメリカが飛び立ったら、日本がターゲットになるのです。

アメリカとどこまでもいっしょにいたら日本はどうなってしまうのか。
どんなことがあっても戦争だけはだめです。

と演説してます。
窓をあけて手を振ってくれる方もいて、
涙をぬぐって笑顔になりました。



posted by こごし智子 at 23:53| Comment(0) | TrackBack(0) | あれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月21日

定数削減ありきの選挙区見直しには反対。 格差是正なら定数1を2にすればよい。議員報酬削減すればよい。

県議会選挙の定数見直しと区割りの変更について検討が始まりました。
議員全員協議会で現状の説明と議員からの意見聴取が行われました。

西八代郡選挙区と中央市の議員ひとり当たりの人口比が1.99倍で、2倍に近いので格差を是正するというのです。

マスコミ報道が先行していて、
それには西八代と隣接する南巨摩選挙区を合区したらどうか。
甲州市も同規模の人口の韮崎市と比べると定数2と1で2倍近くの差があるので、甲州市も減らさなきゃとか。

議員からの意見からは
西八代郡選挙区の議員からは
合区は反対。住民の声を反映しにくい。参議院の合区には反対していながら、県議選の合区は矛盾する。

自民党議員からは
議員定数削減を。
他県のように削減を。

私は
定数削減ありきには反対。議員が減ることは県民の声がますます反映しにくくなる。
格差是正であれば、2倍の格差があるならば中央市の定数を2にすれば格差はなくなる。
議員報酬を削減すればよいこと。財源もある。
定数削減ありきでいくと、格差のたびに議員を減らし続けることになる。
極力定数1はさけること。死に票が増える。

次の自民党議員は
今なぜ見直しなのか。
定数削減続けると常任委員会の構成も厳しくなる。
議員報酬削減の方向で行くべきだ。

自民党議員から議員報酬削減の方がよいと発言が出て、ヨッシ!

2倍の格差是正のためには定数1を2にすれば解決する。
議員報酬を2割とか3割削減すれば、もっと定数増やしても財源変わらない。
定数削減することが県民の要望だというが、
それは「県議は何をしているんだ!」という県議会への批判なのですよ。

流会したり、基本条例に反省も書かないし、
政務活動費で観光旅行同然の海外視察するし、
知事の提案に何でも賛成の議会だし、
なにやっているんだといわれているのです。

でも、でも、
県民の皆さん、
だからと言って議員の数を減らせば、ますます県民の声は議会に反映されなくなるのです。
神奈川県や東京都の同じにしたら山梨県議会は8人いればよいことになってしまうのです。
これではとても議会として成り立たなくなります。
県民の声は反映されるのか。
県民の皆さんもよーく考えていただきたいのです。



今日から新しい常任委員会。
委員会の席に座って、荷物を机の下に入れようとしたら、
前の委員の予算書が置きっぱなし。
これだから、県議はなにやってんだって言われちゃうんですよ。

新しい常任委員会なので、議員も当局もそれぞれ紹介。
ある部の課長が紹介の時に来ていなかった。
すると「議会軽視だ」とヤジ。

だって、予定時間より急に早くなって、来客中だったからちょっと遅れちゃっただけじゃん。
課長は忙しいんだよ。
県議会の方は、開会時間になっても放送が入らないと会議室に集まらないじゃないか。(私は開会時間前には着席するようにしている。学校でチャイム前に着席って先生にいわれていたから)




新年度予算の概要説明だけの常任委員会だけれど、答弁席は、答弁する課長の数と同じくらい職員が後ろで着席。
議員が退室するまで職員は着席しているし、
警察は職員の退室も部長クラスがまず退室してから順々に退室するし。

こういうところも「改革」が必要だと思う。
posted by こごし智子 at 00:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 議会報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする