2017年05月25日

共謀罪NO! 9条こわすな  ロングラン宣伝

日本共産党は、衆議院での共謀罪法案、強行採決の翌日の24日、甲府駅前で
共謀罪NO!9条こわすな ロングラン宣伝をしました。
朝7時半から夜7時までのロングランです。

マイクを握っての街頭演説、チラシの配布、署名行動、スタンディング。
11時間半、体力勝負でした。
私は朝は、水曜定例の他の場所での宣伝後、お昼に合流。
途中休憩もかねて事務所に戻り、夕方再び参加。
一日ずっと、文字通り「ロングラン宣伝」の担当者には頭が下がります。

強行採決翌日とあって、朝の通勤の時から署名やちらしの受け取りもよかったそうです。
飛び入りでマイクを持つ方も、しっかり自分で原稿を用意して訴える人もいました。

共謀罪はテロ防止のためではありません。
一般人とテロリストとどう区別するのか。
「見た目で分かる」?
いいえ、それができません。
だから「計画があったかどうか」
つまり、何を考えていたかで罪になる?
その計画をどう立証するか。
ラインやメール、盗聴、盗撮、監視がまかり通るのです。
だから1億監視社会になるのです。


アイコンタクトや会釈もせず、自分の意見は決して口にせず、他の人の意見に同調せず、「いいね」はおさず、
だだ、だだじーっとだんまり。
いや、何にも感動せず、無表情に時間を過ごそうとする。
そんなのは普通ではありません。

政府に批判をしない、自分の意見を表明できないような社会にしてはならないのです。

甲府からも共謀罪NO!の声は広がっています。

posted by こごし智子 at 00:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月24日

なぜ私の発言を封ずるのか。   議会改革検討協議会で

隣に座っていた公明党議員が「小越さんが怒っているのがわかった」と言ってきた。
議会改革検討協議会で、またも私の発言が封じられたのだ。
他の議員は発言して意見を言っているのに、私には発言させないのだ。

公明党と連名で提出した「非交渉会派の会派代表者会議等への出席許可は毎会議ごとではなく、年に1回の申請で可とする」要望は認められ、次回からは面倒な手続きなく、会議室をそのたびに出たり入ったりしなくてもよくなる。
だが、
出席はさせても発言はさせないのか!

議会改革検討協議会では県議選挙の区割り変更について議長から案が示され、意見交換が始まった。
非交渉会派の私は「委員外議員」として出席が認められ、発言するときには委員の許可がいることになっている。

私が手を挙げるとテレビカメラがクルリと私の方に向いた。
議長が「こちらの(委員の)方からの意見はありませんか。では小越さん」と言った。
すると議長の隣にいる、最大会派、議会運営委員長のN議員が
「各会派ごとに意見集約する紙が配布されている。ここで発言することはない」と言って私の発言を封じたのだ。

「質問です」と私は言ったが、
「紙に出して書けばいいんだから」と言って発言させないのだ。
他の議員はどんどん発言しているのに、どうして私は出来ないのですか。

なぜ合区の提案だけなのか。
議員報酬削減して定数増やすという見直しはないのですか。
他の選挙区についての検討はないのですか。
と質問したかったのですよ!

私が発言するとなにか不都合なことがあるのですか?

この議題のあとに私は発言したいと思っていた。
せっかくの議会改革検討協議会だから
「政務活動費の領収書のホームページでの公開を。7月3日には政務活動費の閲覧ができるのにあわせて、
議会基本条例の論議でもだされていたから。ホームページでの公開を」と発言する思惑でいた。

思惑通りの行動にでたら、(発言しようと手をあげたら)
公明党との連名提出して実現した、会議への出席も取り消しになるかもしれない。
そんな思いがあたまをよぎった。

ちょっと後悔している。
へんな「忖度」して言うべきことを言わなかった。




午後、共謀罪の強行採決があった。
自由に発言することも萎縮させる。
自粛、自己規制してしまう。



今後の会派代表者会議は「後悔」したくないから、
挙手していきます。
発言封じされても、言うべきことは言いたいと姿勢は見せなくてはなりません。
萎縮したら「思うツボ」にはまってしまいますから。

自由に思ったことを発言できる。
議会は最もその先頭に立つべきところなのです。
ここが萎縮していたら社会はどうなりましょうか。
戦いはこれからもつづきます。
posted by こごし智子 at 01:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 議会報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月17日

長野と山梨、二人の女性副知事囲んで楽しい懇談でした。 山梨県女性議員の会

長野県の女性副知事の講演は私のこれまでの概念を超える、「規格外」の副知事でした。
この副知事は次元が違うと思いました。
私にとってはカルチャーショックという言葉に近い感じでした。

昨日、山梨県女性議員の会は定期総会と記念講演を行いました。
女性議員の会は党はを超えて、県内の自治体の女性議員の集まりです。
不肖、私が会長を仰せつかっています。

今年の講演は誰にお願いしようかと思っていました。
2年前には当時の新井副知事にお願いし、これもまた「山梨は10年おくれている」の意見にガツーンと衝撃的でした。
今回は、女性議員の会の事務局をしている市議会議員さんが中島副知事を紹介してくれて、3月中に打診して、ふたつ返事で即答いただきました。

中島さんは富士見町に住んで、自給自足のエコライフを模索。
自宅も自分で建てているそうです。
こうした背景もあってか自然のなかでの保育、農業女子、環境、経済とまとめて、つないで発信している姿勢は「政策」というよりも具体的で、実践的でした。

高校生のデザインで女性用のクールビスのシャツをつくり、県内企業で製造して、県内のイオンで販売している。
とってもおしゃれなシャツでした。
こういう発想を具体的にキャッチして、つないで、実践してしまう。
女性ならではの「横のつながり」「直観力」だと中島さんが言ってる通りだと思いました。

講演後、一緒に聞いていただいた、山梨県の柵木副知事も加わっての意見交換会。
中島さん「審議会の女性の割合が50%にならないと、私のところにきて説明しなきゃいけないことになっているんです。だからいろいろ言われたくないから、私のところに来たくないから50%になるように工夫するんですよ」
参加者「柵木さーん。それ、山梨でもやってくださーい。」
参加者「女性の農業委員さんがいなくなっちゃったんですよ」
柵木さん「女性がそういう地位にいるというだけで変わりますよね。その存在がこれからを決めていくというか」
そうそうそうですよね。

柵木さん「移住された方が一番ショックだったのは、移住先の地元の方が、なんでこんなところに越してきたのと言われるのが一番ショックだったそうです。山梨の良さに山梨の人がまず気がつかなくちゃ」
一同「そうですよね」と納得。

イクボス、温ボス宣言も具体的。
「子どもの授業参観に行けるように秘書さんにもスケジュールをお願いしているんですよ」と中島さん。
「女性の職員とランチタイムしながら、授業参観にもいくようにと言ってるんですよ」

長野県と山梨県、女性の横のつながりしていきたいですね。と両副知事。

女性ならではの「プチ起業」の連携も発信している。
そこには
「いいことやっているから、そちらもやってみない??」という発信。
「自治体間競争に打ち勝とう」なんてスローガンは感じない。
うちも、おたくも、あなたもみーんなうまくいけばいいじゃんね。

女性のちからは果てしなく広がると感じました。
二人の副知事と楽しい懇談の時間でした。
posted by こごし智子 at 11:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月14日

地上型太陽光パネル設置の規制ができる条例化を 考える会に140人の方が参加されました

「地上型太陽光パネル問題」を考える会01

昨日、日本共産党県委員会主催の「地上型太陽光パネルを考える会」に雨の中、140人の方にご参加いただきました。
深刻な問題になっている、北杜市で開催しました。
他会派の県議、共産党以外の市議、長野県の共産党県議も参加してくれました。
幅広い方にご参加いただき、意見が深まりました。

201705132_solarpanel.jpg

201705133_solarpanel.jpg

日本共産党の畑野君枝衆議院議員から、改正FIT法について
私からは、山梨県のガイドラインについて
共産党の北杜市議からは北杜市の太陽光パネルの実態について
それぞれ報告しました。

住民の方からも次々意見がだされ、予定時間を超えて、意見交換が行われました。

「ある日突然、朝ごはんの時に業者がやってきて、明日から隣にパネル工事を始めると言いに来た」
「工事を始めて1週間でパネルが並べられた」
「ガイドラインがあったって、そんなこと業者は知らないと言ってた」
「雨が降ったら、どうなるのか、想定外という言葉ではすまない」

住民合意がなければ、工事はできないようにしてほしい。
条例化しなくては「お願い」だけではだめだ。

改正FIT法では「認定取り消しもできる」とはなりましたが、
「自治体の要綱やガイドラインに違反していると確認されたら改善や指導、認定取り消しも」となりましたが、
ガイドラインは「遵守」してくださいという「お願い」なので強制力がありません。

自然エネルギーを推進したいのはもちろんですが、
だからといって、森林伐採したり、急傾斜にパネルを設置したら、本末転倒になります。

自宅の周りを突然「パネルの海」に囲まれ、反射熱はたまったものじゃありません。
そして20年後の廃棄の時にはどうなっているのか。

北杜市はゆたかな自然と景観、富士山や八ヶ岳が見えるからと移住した方がたくさんいます。
それなのに、
「緑の森林に囲まれてのくらし」の予定が、「反射光のパネルに取り囲まれ」となってしまいます。

県として、また市町村でもガイドラインを条例化に「格上げ」して
防災、景観、環境の面から地上型太陽光パネルの設置には規制できる条例化をとあらためて思いました。
posted by こごし智子 at 15:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月12日

事業用太陽光パネル設置を考える会を開催します。

いよいよ明日、13日、日本共産党山梨県委員会は事業用太陽光パネルを考える会を開きます。

自然エネルギーを推進すべきです。
でも、
森林伐採しての太陽光パネル。
斜面に、あるいは土砂災害の危険もある場所に設置される太陽光パネル。
山肌を削って、防災上も景観上も台無しの太陽光パネル。
道路わきに林立するパネル。
盛土して雨が降ったら排水もままならないパネル設置。
家の周りじゅうにパネルが設置されて、暑くで熱くての生活。
住民合意とはどこまでの住民をいうのか。

日本共産党はこうした問題を早くからとりあげ、市議会、県議会はもとより、
国会でも山梨の太陽光パネル問題をとりあげてきました。

ガイドラインは出来たのに、問題山積は解決されず。
もっと強制力のある条例化が必要ではないでしょうか。

北杜市だけでなく、全県に、日本中の課題になっていると思います。
ある方が「うちには関係ないと思っていても、明日は我が身ですよ」といってました。
まさか、ここに太陽光パネルがこんなにたくさん作られるとはと、多く方が感じているからです。

明日13日2時から北杜市の甲斐巨摩センターせせらぎで行います。
私も報告します。
参加者のみなさんからのパネル問題の実態や、意見交換もして、事業用太陽光パネルの問題解決について深めたいと思います。
どなたでも参加できますので、お近くの方はぜひご参加ください。
posted by こごし智子 at 01:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする