2018年09月26日

県議会 代表質問

代表質問は二日間。
驚いたのは富士登山鉄道の建設を検討するという質問と答弁。

えーっ。いくらかかるの??
リニア駅周辺整備
スタジアム
さらに富士登山鉄道。
お金いくらかかるのぅ??
指定管理施設の「県立」の施設があっちの施設もこっちの施設も老朽化しているのはどうするつもり??

これだけでも全部足したら、いくらになるんだろう。
そんなお金はどこからででくるんだろう。
作るだけじゃなくて維持管理はどうするの?

質問した議員が
「決断と実行の時、50年後の山梨がどうなっているか重要な時だ」と発言した。

決断と実行が巨額すぎる建設となってはならない。
50年後を考えれば、やるべきことは巨額な開発ではないと思う。

posted by こごし智子 at 20:51| Comment(0) | 活動日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月19日

議長選 「たらいまわしは許さない」と立候補所信表明で述べました。

議長選。
気持ちをあらわすために、白のジャケットで行った。
議長選に先立つ所信表明会は私と最大会派の二人だけ。

議長の任期あと半年で突然やめた議長。
私は「議長は任期を務める努力をする」と議会基本条例に加えることをただちに取り組むと主張した。
あと半年の議長任期でやれることは限られている。
議会流会を起こしてしまった、今任期の議員の責任として、
議会基本条例の精神に則って「議長たらい回しはしない」と明言することが流会議会のせめても責任だと思う。

結果は当然のごとく、私は一票だけ。
白票6票は、わたしでもなく、最大会派でもない。
じゃあ、白票の人たちは議長とはどうあるべきと考えているのか聞いてみたい。

選挙結果よりも、怒っているのは、議長選挙投票直前の議長退任あいさつだ。
本会議でネットでもテレビでも中継されている。
所信表明会は議事録もテレビもネット配信もない。

退任あいさつは電波を使って、私の所信表明も名指しで批判したのだ。
「4年やれという議員がいた」「たらい回しのことしか言わない」「マスコミがあおっている」
「長くやればいいのか。4年やればいいのか。」「議会改革でやるべきことをやったから議長やめると決めていた」
「ヒトの進化論。10万年間ひとりの人間では進化はなかった。前の人にプラスして進化してきた」とまで言った。
たらい回しの何が悪いんだというあいさつだった。
私の所信表明を批判し続けた。

議長選投票直前に特定の立候補者の発言を否定する意見を議長退任あいさつという場を使って述べていいのか。
ムカムカする心。退任あいさつに拍手などおくれるわけがない。
抗議にいこうかと思ったが、テレビを見ている県民はわかると思う。

「たらい回しは許さない」と県民が思っている。
その声を私は所信表明でのべて決意した。
その私の意見を批判するということは県民の声を否定することだ。

ある人に「県議会に県民はそんなに期待してないからそんなに怒らなくても」と言われた。
その通り。期待されていないことはわかっている。

でもこの県議が、県民生活を左右する議案の議決をするのです。
県民のくらしと命に責任を持たねばならないのが県議会議員なのです。
そのことを議員も県民にもわかってほしい。

一票しか入らなかったけれど、立候補しなかったらゼロ。
たらい回しを議会が可とすることになってしまう。
県民の声を一票でも表すことができたと自分を納得させる。





以下、私の議長所信表明です。


議長選挙にあたり、私、小越智子の所信表明を行います。
 私こごし智子が議長になりましたら、「議長は任期を務める努力をする」と議会基本条例に書き込むことにただちに取り組みます。議長の任期は地方自治法で議員の任期とされています。議長の職責はとても重いものだからです。

 一昨年の議会流会からわたしたち山梨県議会は二度と流会などさせないと議会基本条例を制定しました。それから1年半、議長選挙は今回で3回目です。今度の議長は第127代にもなります。この4年間で5人の議長が誕生することになります。議長は議会を代表する責任者であり、1年足らずで変われるものではありません。知事とともに二元代表制の一方の県議会の責任者が1年足らずで変わっていたら、議会の権威は落ちるばかりではないでしょうか。
 議長選に先立つ所信表明会は昨年の6月、12月、そして今回。1年も持たずに議長がかわることに、昨日も市民団体が抗議をしました。「またたらい回しか」「最大会派の都合で議長はしょっちゅう変わるのか」県民から批判の声が上がるのは当然です。
とりわけ、今回は県議の任期あと7カ月という時期での議長交代です。4月には県議選もあり、およそ半年の新議長になります。9か月前の議長選の時に任期途中で辞めるという話はありませんでした。今回の辞め方は議会改革に一番逆行する行動です。
 議会基本条例前文に「県民の理解や期待に十分応えていないのではないかとの厳しい指摘もあることを踏まえ。現状を真摯に受け止め、議会の果たすべき役割を明確にするとともに、より開かれた議会活動の推進とたゆみない改革への決意を広く県民に示す」と議会全員で確認し、県民に表明しました。いわゆる「議長のたらいまわし」はこうした県民からの厳しい指摘を真摯に受け止めていないといわざるを得ません。県議会はまだ何も変わっていないと県民に指摘されても仕方がない事態です。
 私は「議長は任期を務める努力をする」と議会基本条例に書き加えたいと思います。議会流会の原因は何だったのか、もう一度考え、反省せねばなりません。議長は任期を務めるのが当然でありますが、1年足らずで議長交代をさせてしまっている現在、「議長たらい回しはやめる」と宣言することが議会流会を起こしてしまった議員、議会として県民の信頼を回復する、任期残りわずかな今任期中の県議としての責務ではないでしょうか。少なくない議員が「議長のたらいまわしは許さない」と意思表明することが県民の信頼回復につながります。

 任期はあと半年あまりしかなく、議長の任期中にできることは限られています。本格的な議会改革は改選後の議会におくらざるを得ません。私は山梨県議会を代表する議長として、県民の負託を受けた県議会議員が有権者の代表として、知事と向き合い、論戦する議会を作るために全力を尽くします。

具体的にいくつか申し述べます。
 本会議において、知事に答弁を求める質問は答弁者に知事を指名します。現状は議員が知事に答弁を求めても、部局長が答弁するのが当たり前となっています。他県の県議会や市町村議会では知事が答弁するのが当たり前です。知事への答弁要求には原則として知事が答弁するよう議長から知事を指名します。知事、当局と緊張ある議会とするため、当局との意見交換会なる懇親会は廃止します。新年の幹部職員と議会の新年互例会は職員の勤務時間外の時間に設定します。また自由参加とはなっているものの新年の護国神社への参拝に公用バスの使用は政教分離に反する疑いがあり、廃止します。質問にあたって、当局への事前提出は質問全文ではなく、質問骨子のみの提出とします。
 継続審査となっている請願は引き続いて継続審査が続くと、2月議会後、議員の任期満了をもって審議未了、廃案となってしまいます。採決し賛否をはっきりさせるのか。なぜ継続なのかを県民にしらせる義務が議会にはあります。請願が継続審査となった場合はのこり半年で閉会中に審査を進めます。また継続の請願も含め、請願審査にあたっては内容について委員会で請願者の意見陳述をおこなうことを提案します。
 さらに、この議長選の所信表明は本来は議長の辞任が議決したのちにおこなわれるものであり、議長選立候補表明の時期についても再検討します。

 私は今回3回目の議長選立候補の所信表明となります。初めての所信表明会は議会改革への高揚感がありました。しかし1年足らずで次つぎと議長が辞任する中で立候補表明会が儀礼的なものになってはならないと思います。各会派が議会改革をかたり、議長とはどうあるべきかを論戦しあい、山梨県議会を高め合うのが県民への議員の責任である思います。
 議員任期あと7カ月。山梨県議会は県民に開かれ、県民の声を議会で論戦しているか、県民の理解や期待に十分応えているのか、常に謙虚に向き合う議会をつくる決意をもうしのべ、所信表明とします。

posted by こごし智子 at 23:27| Comment(0) | 活動日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月14日

議長が突然辞任。県議の任期あと半年で辞めた

また、議長が辞めました。
昨年の12月議会で前議長が突然辞任して、今回は9月議会を前に議長が辞任。
来年4月には県議選があります。
県議の任期はあと半年です。
半年、他の人に議長になってもらうために辞めたのですか。

議会改革を進めたとしても、任期途中で、しかも県議の任期あと半年で議長を辞めることを県民はどう思うでしょうか。
議長たらいまわしは議会改革には逆行します。

議会流会までしたこの4年間の任期。
任期の最後も県民から批判される県議会になってしまいます。


posted by こごし智子 at 09:42| Comment(0) | 活動日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする