2009年06月18日

6月補正予算の説明を受けて その2

6月議会の招集告示もあり、議案の説明が行われました。

先週も説明がありましだか、今回は金額が入っています。
1週間前に説明して懇談して、その後に正式に決めるようですが、事実上先週と変わっていません。

6月議会としては280億円の最大規模の補正予算で、経済・雇用対策だといいます。
しかし、国からの臨時の交付金や補助金がほとんどで、県のお金は6億円程度です。

「この補正予算で県内の景気がどのくらい上向くのですか」と私は質問しましたが、「そういう計算はしていません」という回答でした。

「500人の緊急雇用はありますが、緊急雇用以外の今回の補正予算の事業で雇用はどのくらい良くなるのか」の質問にも「そういう計算はありません」でした。
説明の職員に聞くことじゃないかもしれませんが、「経済危機対策交付金」で73億円も県に配分されるのだし、県内の雇用は全国平均よりも悪いのだから、「今回の補正予算で県内経済はこうなる」というビジョンがあってしかるべきだと思うのです。20090616アンズ.jpg

「国からお金がくるから、これまでなかなかできなかったことをこの際やろう」というようなことでは県内経済、県民生活の改善につながるのか疑問です。
posted by こごし智子 at 09:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 議会報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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