きのうは富士・東部県政事務所に,きょう中北建設事務所に訪問して懇談してきました。
他の事務所でも思ったのですが、職員のみなさん、よく地元を知っていることに感心しました。
極めてローカルな道路や橋でも「ああ、あそこのことですね」と丁寧に対応していただきました。
もうひとつは交渉したり、説明したり、財源問題などとても苦悩していることです。
そして、住民に誠実に丁寧に対応していることがわかりました。
「費用対効果だけでみられたら、郡部や山間部はもう住むなということだ」
「公共事業を削れといわれてきた、今回の国の考えでまた進めろということだけれど、今後も公共事業の交付金が増えるのか未知数」
6月補正では公共事業をすすめるための測量や調査、設計の予算が計上されていますが、「調査・測量、設計、用地買収もすれば、工事にとりかかるまで4年も5年もかかる。その時公共事業の予算はどのくらいついているのか」
河川改修や道路拡幅など現場職員ならではの視点に感動すらしました。
印象的だったのは街にひとを呼び集めるにはどうするか。
「公共事業して景気はよくなっても街はよくならない」と語っていました。
ずばりと指摘されて、大きくうなづきました。
技術職としての誇りに感服しました。
ありがとうございました。


