最後に私が質問した。
安全委員会を早急に開催すること。
水質検査で異常がでているという地元の方からの調査もある。
県の調査では異常がないというが、すべての情報を集めて、原因を解明すべきと質問した。
もうひとつ、どうしても言いたかったことは
今、問題になっているのは採算性のことばかり。
じゃあ1億の黒字がでれば、明野でよいのかということ。
そうではない。
昨年の12月議会から、にわかに赤字になる。赤字になると議会で質問が続いているが、
共産党はもうずっと前から指摘していた。
当局に質問したら平成15年から4回も試算がだされていて、1600万、2300万の黒字という試算の時もあった。しかしその当時はまったく議論はなかったそうだ。
担当者も「ここにきて採算のことばかりいわれているが、」と語気を強めた。
今になって議会側も何をいっているんだ。
この計画に賛成したのは、共産党以外みんなじゃないか。
「採算がとれないから、何十億も税金をいれていいのか。」という与党の追求の裏側には「5.5年の約束でなく、延長したらどうだ。一般焼却灰もうけいれたらどうだ」という気持ちがないだろうか。
それは絶対にまかりならない。
住民合意を反故にするものだ。
民間にまかせればこんなことにはならないという人もいるだろうが、
民間はもうからなくなれば、すぐやめる。
土壌や水質の管理はどうなるのか。
明野が国より厳しい基準をとっているのは当然だ。
公がやることはもうけをだすためではない。
それなりの管理費がかかるのは当然だ。
それも含めて、あの地に建設することが適切だったのかを問わずに採算だけで論議するのは筋が違うと思う。
採算がとれないじゃないかと追求しているようで、実は採算がとれるように住民合意をなしくずしにさせるようなことになってはいけない。
いっそのこと、今中止したほうが傷は小さいのではと質問したが、「それはない」という答弁だった。
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