2009年10月09日

県議会報告 その3 

九月議会最終日、「珍しく」時間通りの開会でした。(毎回、いろいろあって開会が遅れるのです)20091013サラシナショウマ.jpg

議会が終わって幹部職員が控え室にあいさつにきます。
ある人が「今回の議会はどうでした?」と聞くので、
私は「選挙が終わったばかりなのに、民主党さんはもっといろいろ言うかと思ったのですけど。」
「知事もはっきり何もいわないですよね。様子見ですか?」

はっきりとは答えませんでしたが、国の様子をみているということでしょう。
政治家なのだから、総選挙の結果をどうみるか、もっと答弁すべきと思うのですが。

さて、最終日に、意見書がだされました。
各地の議会でも出された、基金凍結や交付金凍結して、地方財政に負担をさせるようなことはしないようににという国への意見書です。自民党が提案し、公明党も賛成しました。

民主党系会派は反対。
私も反対しました。

すでに地方の交付金や基金は執行したものは返還求めないといっているのに、わざわざ意見書をだすというのは「自民党政治」のもがきでしょうか。
地域活性化のためのさまざまな名称をつけた交付金は山梨県では、結局公共事業優先でした。
環状道路の4車線化など無駄使いに使ってきました。
ばらまき、無駄遣いはいけません。

私が気になったのは民主党の対応です。
民主党は意見書の反対討論で「ばらまきや無駄遣いを許さないというのが国民の声」と言っていました。
そのとおりです。
でも今議会もこれまでの議会でも国からの交付金による予算について民主党系会派は一回も反対していません。

景気対策として、結局、公共事業優先の県の予算や補正予算に民主党はずっと賛成してきました。
矛盾を感じるのは私だけでしょうか。
posted by こごし智子 at 17:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 議会報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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