公営企業会計の決算委員は2年前にやりましたが、一般会計、企業会計まとめての決算委員会は始めてです。
決算は「使ってしまった」ことなので、「いまさら言われても」と思われる方がいるかも知れませんが、行政をチェックする議会として大切な権限です。
また来年度の予算編成に向けてもどういう事業にどのくらい予算が使われて、その効果はどうだったのか検証する場です。
横内県政2年目の決算、しっかりチェックしたいと思います。
ところが、もらった決算書をみれば、数字だけ。
どのような事業にいくら使われたかまったく記載されていません。
「主要な政策についての報告」は選ばれた事業だけ。
何がどうなっているのかさっぱりわからず、また資料を要求しました。
これがまた「いつものように」要求しても「出せません」というのです。
「予算書のように事業ごとの決算、事業内容、効果という一覧がほしい」とある部に聞いたら「そのようなものはありません」
「えっ?どういうことですか?」思わず声が裏返ってしまうほど、びっくりしました。
主な事業の説明資料の一部だけようやく、いただきましたが、それをみても何の事業なのか、前年度と比較してどうなのか、お金の出所は国からなのか、県費なのかわかりません。
甲府市議会でも決算委員を何回か経験しました。
すべての事業の支出一覧表や主な事業については、前年度との比較、事業についてのコメントまでしっかりありました。それでも不十分なので、かなり資料要求した覚えがあります。
県議会はいつも思うのですが、資料についても情報公開についてもなんでこんなに不親切なのでしょうか。何も隠すこともないのに、もっとオープンにすべきです。
決算書は例の「不適正支出」の件は「不適正」のままになっています。
税金の使い方、「1円たりとも無駄遣いは許さない」が国民の声です。
しっかりチェックしていきたいと思います。
【あれこれの最新記事】



