私は「それなりに」準備していった。
不足している資料も多々あったが、担当者にかなりレクチャーもうけ、事前準備をして、いざ出陣。
ところが、
今日質問したのは、私も含めてたった4人(決算委員は18人いるのです)
当局の説明のあと11時ころから質疑が始まり、ふたりの質問が終わった。
誰も挙手しない。
(私は会派の順番で行くと最後なので、いつも様子をみながら私なりに気をつかっている)
なので挙手した。
企画部の情報産業誘致の多額の助成金、頓挫した駅北口の高度情報化センター、これまでずっと不用額ゼロ円の指定統計調査費が今回170万円余不用額ででているのはなぜか。
教育委員会の授業料免除者や奨学金受給者の数の乖離はなぜか、需用費や旅費、役務費が高校や支援学校などで2000万単位で不用額が計上されていること、現場にしわよせしているではないか。
結局、教育委員会の質問者は私ともうひとりだけ。
こんな低調な議会ってある?
決算委員会ってこんな程度でいいの?
職員の答弁も「予算額はわかりません」「数はわかりません」って。
決算でしょ。
決算審査を予算にいかすために、早めの時期にしたはずなのに。
4人しか質問しない議会ってある??
もうあきれてしまう。
甲府市議会の決算委員会は市長もでてきて、総括審査もあるし、各委員がかなりいろいろ質問する。
教育委員会にふたりしか質問しないなんて考えられない。
県議会議員ってこんなことでいいのでしょうか。
県民に付託されたなんて、こんな程度でいえるのか。
不適正支出の問題があるけれど、こんな決算審査で不適正支出について議会は指摘する資格はあるのか。
これが県議会の現実。
恥ずかしいやら、情けないやら。
「決算委員会なんてこんなもの」という人もいたが、チェックすべき議会がこのままでいいわけがない。
私は私なりに質問すすめていく。
「もうやめろ」って言われるかなあ?
でも議員として議員の仕事をしたい。
質問がんばります。


