先日、住民の方から相談があるときき、山中湖にでかけた。
良い天気で富士山がとてもきれいだった。
観光客もたくさんいて、甲府のまちなかよりずっと人が多いなあと感じた。
この富士山の裾野に北富士演習場がある。
そして11月2日から沖縄県道104号線越米軍実弾射撃訓練が行われる。
北富士では3年ぶり。
今回は390人とかつてない規模になる。
富士山を世界文化遺産にと県はそれはそれは力をいれている。
なのに、演習場での訓練には一言も文句をいわない。
そもそも演習場には県有地が含まれている。
「県の物だから、演習場はでていってください」となぜ言えないのだろうか。
横内知事は少なくとも2回ははっきり意思表明できたはずだ。
3月の使用協定の更改、そして今回の104号超え米軍の実弾射撃訓練ははっきりと断れる時だった。
富士山に演習場がある。
そしてアメリカ軍が海外で戦争するための訓練をする。
これで世界遺産に登録されるのか。![]()
世界文化遺産に、富士山を富士の山として仰ぐのなら、演習場は撤去すべき。
ましてや、戦争遂行の訓練などもってのほかだ。
太宰は「富士には月見草が似合う」と言った。
富士山に砲弾は似合いません。
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