決算審査、総括審査の1日目(部局審査と総括審査の違いがよくわからないけど)
地方税滞納整理機構、そして県の徴税強化の5つのポイントについて質問した。
昨年納税猶予は3件しかなかったことをどう思うかと質問したが、
「相談にきてくれれば」「払えない場合はとわざわざ書くことはどうか」「払えないといえば、猶予になるというものではない」と強硬な答弁を繰り返した。ときにちょっと笑いながらの答弁。(馬鹿にしているのか)
部長に給料や年金の差押さえ、完納するためにカードローンを使った人もいる。県がサラ金まがいになっていいのかと質問したが、
「公平性の観点から」「生活が大変な方も払っていただいている」というだけで、こうした生活実態を無視した徴税に対してまったく、反省はありません。
住民税が一律10%になった。増税のために、低所得者ほど負担が重い。これを公平性といえるのか。
一部の「悪質滞納者」だけをもって「公平性」という名のもとに生活の糧まで差し押さえる。そんなことが許されるのか。
県土整備部に中小建設業者の支援策を質問した。
公共事業に参加できない、資格外の建設業者、街の工務店や大工さんにどうやって仕事をふやしたのかと質問したら
「こごし議員の質問の主旨がわかりません。」「公共事業の参加以外は経済状況の問題でして、当局ではありません」
あきれた。
県土整備部は公共事業しか考えていないのだ。
小さな、小さな、税金が払えるかどうかと、差押さえ予告書がくるかもきしれない、小さな建設業者は担当外。どうなろうが、関係ない。知りません。
こんなことをしてきた県政です。
雇用悪化が深刻な年だったのに、「労働局は12月になって発表したからそれに合わせて、対策本部をつくった」と、あれだけ、雇用が大変と報道されていても、年末まで腰をあげなかった、山梨県政。
(商工労働部の質問から)
県民生活がどうなっていても、お金がなくてどんなに大変な思いをしているのかの県民への思いはまったくないのです。
改めて、こういう答弁が繰り返されるとがっくりです。
そうだとわかっていても、何をしているのかと怒りが沸騰点です。
さらに本日の質問者は私も含めて4人。
自民党の議員からはひとりだけ。
提出された決算審査の意見書は5人。
私は「不当である」としたけれど、他の方は「留意すべき」だけだった。
ということは、自民党も民主党も決算は承認ってことなのかしら?
議員の期末手当削減に賛成です。
議員報酬も削減すべきです。


