2010年01月26日

常任委員会の県内調査に参加しました。

常任委員会では、現地での審査ということで、県内調査を定例会の間に行っています。
昨日は土木森林環境委員会の県内調査で参加しました。

慣例ということで、調査(視察)先の地域の選出の県議会議員も参加して、常任委員会の委員を紹介します。

きのうの甲府市内の橋梁建設を視察する時は、常任委員会のメンバーに関係なく、甲府市選出の県議会議員も参加して、甲府市選出の県議が土木森林環境委員会の委員の紹介をするのです。

紹介といってもみんな県庁職員なのです。
なぜ、こんなことするのかなあといつも思っています。
視察先の地域の県議にも参加をどうぞというのはわかりますけど、わざわざ紹介までしなくたって。
なんだかややこしい。
議会の権威づけってことかしら?

さて、その県内調査、午前中は3月末に供用開始する甲府市内の富士見大橋。
午後は森林環境研究所でした。

富士見大橋の供用によって、山の手どおりの交通量は20%削減されるということ。
やっぱり。
山の手通りの渋滞緩和が目的とされる環状道路北部区間はますます建設しなくていいと確信深く思いました。

午後の森林環境研究所。
林業労働者の研修施設として、また松くい虫やきのこ、木質バイオマスなどの研究施設として機能しています。

気になったのは研究室。
研究室ってこういう場所なのかなあ。
まるで倉庫みたいだったけど。
予算がないのかなあ。

20100126アオサギ.jpgもうひとつは高性能の林業機械を実際にみせていただきました。
一台2300万円とか。
林業組合にも1ヶ月30万円で貸し出しているそうです。
でもその機械を動かせる人は何人いるのか。

「建設業の機械操作と同じですか?」と質問したら、
「やっぱり、木を知っていること、山を知っていないと、見た目とは違います」と。

林業労働者の確保というのが、大きな課題だと思いました。

posted by こごし智子 at 10:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 議会報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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