2011年10月20日

TPPへの意見書提出してないのは、4県だけ。 東京・大阪・京都、そしてああ山梨県なのです。

TPPが緊迫した状況になっている。

11月にも野田首相がTPP参加表明するのではないかというのだ。
民主党も自民党も意見が分かれる。
でもアメリカの顔色みて参加するというのか。

おとといの赤旗の一面にTPPの県議会での意見書採択一覧がと゜ーんとでた。

「43県議会でTPP意見書採択」
反対・慎重・農業政策を、文言はすこし違っても、TPP反対の意見です。

43県というと残りは4県。
一覧表をみると、東京・大阪・京都がない。
そして山梨県なのです。

ああ、恥ずかしい。
農業県だといってるのに、この結果。

9月議会で、TPP反対の請願が6月議会から出され、私は請願の採択すべきと、発言した。
全国で1165万、山梨県でも12万4000の反対の署名が集まっている。
農業だけではない。金融も医療も公共事業の入札だって、外国から入ってくる。
山梨はどうなるのか。

いくら一生懸命発言して、採択をと言っても、その後委員長が「では継続審査とします」
私は手をあげて「委員長、継続なんて発言がありませんよ」と抗議した。
「採択といつてるのに、議事録にも継続となるのですか」
するとU議員が「僕がいいました」
私は「聞こえませんでしたよ。発言ないのに、継続にきまるのはおかしい」
u議員「ごめんなさい」

農政の常任委員会の委員は半分以上がTPP反対だって県議選の時にアンケートに答えてるのに、なんということだ。
大都市の都府県で意見書がでて来ないのはなんとなくわかるけど、地方の農業県の山梨の県議会がこれですよ。
恥ずかしいです。

知事はようやく、TPPの影響調査すると言ってましたが遅すぎます。
私は1年も前から調査すべきといってたのに、今になってようやくですか。
これもまた情けない話です。20111020マユミ.jpg

全国に山梨県の停滞ぶりがあきらかです。
TPPで山梨の農業も産業も消費者も公共事業もどうなるのか。
県議会も知事も責任感じてください。
posted by こごし智子 at 10:24| Comment(0) | TrackBack(1) | あれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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小沢一郎氏がTPPに前向きと報じた朝日新聞
Excerpt: 2011年10月20日19時33分の朝日新聞記事で、小沢氏、TPPに前向き 「自
Weblog: ICT甲府
Tracked: 2011-10-23 01:17