2012年02月17日

橋下政治に黙っていてはいけません。

一般の新聞にはほとんど登場していないが、大阪では大変な事態がおきている。

橋下市長が職員の「思想調査」をしているのだ。
労使関係に関するアンケートという名目で政治活動へ参加の有無、投票行動にかかわる問題、組合活動参加の有無など憲法違反の調査をしているのだ。もちろん、法律家はじめ、多くの方から批判があがっている。

この調査は業務命令だとして、回答しなかったりすると処分の対象にするというめちゃくちゃな命令だ。

たとえば、街頭演説にいったことがあるか。
誘った人はだれか。
紹介カード(選挙の時によくあるもの)を書いたことがあるか。
それは誰から頼まれたか。

回答拒否すると次の項目に進めないしくみになっている。
正直にいったら処分を軽くしてやる。
他の人の密告をしたら軽くしてやる。

戦争中のできことではない。
今、大阪でやられていることだ。

街頭演説にいくことはまかりならん?
誰から誘われたのか名前を言え?

職員のみならず、住民も日本全国の国民の調査もする気だ。

戦争反対をいうだけで非国民扱いされ、治安維持法違反で死刑になったあの理屈と同じじゃないか。

ファシズム。独裁。20120217ロウバイ.jpg
恐ろしい。怖い。
だから言うことを聞く。
この顛末は歴史が証明しているではないか。

「橋下さんは何かやってくれる」と信じていると、とんでもないことになる。
posted by こごし智子 at 09:42| Comment(0) | TrackBack(0) | あれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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