2012年02月20日

つまらなかった所信表明  県議会1日目

定例県議会が始まりました。

リニューアルした議場での議会となります。
きょうは議場コンサートが開かれ、「杮落とし」にふさわしい楽曲が演奏されました。

そして、知事の所信表明です。
予算編成の所信表明なのに、なんとメッセージ性のない所信でしょうか。

予算の説明文を読み上げているような所信でした。
「ほっとけない」と言って知事になり、「産業活成化して税収増やして暮らしよくする」「ミネルバのふくろうは黄昏時にとびたつ」などなど県民生活には直結しない文言ではありましたが、知事の政治家としての哲学みたいなものがありました。

でも、今回は「暮らしやすさ日本一」というだけで良いか悪いかも含めて何も響くものがありません。20100216ウグイス.jpg

公債費が重くなり、財政硬直化して、知事の思っていることができなくなってきたのかも知れませんが、政治家としてこの県政をどういう方向ににしようと考えているのか伝わってきません。事業の説明だけで、とても「つまらない」所信表明でした。

国政では民主党がマニュフェストをすべて投げ出して、政治への不信が募っています。
これからどういう日本をつくっていくのかが、政治家として語ることが今、求められています。
posted by こごし智子 at 17:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 議会報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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