2012年05月28日

「リニア神話」にひたっている時じゃありません。

やっぱりリニアは必要ない。
リニアの建設は日本を悪くすると思いました。

26日、リニア問題を各地で講演されている、橋山禮治郎さんの講演会を聞きました。
「まったくその通り」だと思いました。
これまで県議会で質問してきた、環境や安全のこと、経済効果のこと、JR東海が9兆円もの建設に持ちこたえられるのか、など橋山さんも危惧されていました。

そして、やはり、なぜリニアなのかの理由がないことも指摘されました。
目的が「新幹線にかわるリニア」「地震に備えたバイパス道路」はJR東海の言い分であっても、国民には納得いきません。

パイパスなら中央線もあります。飛行機も高速道路もあります。
リニアは人しか運ばないから、地震の時の物資はリニアでは対応できません。

東海道新幹線の地震に備えてリニアをつくるというのは、JR東海の都合だけで説得力がありません。
東海地震はいつ地震がきてもおかしくないくらいだから、リニア建設より、新幹線の耐震化を急ぐほうが常識的だと思うけれど、なぜリニア、リニアと急ぐのでしょうか。

前日、金曜日にはJR東海の説明会がありました。
「電磁波は大丈夫」「9兆円の建設費も大丈夫」「トンネル事故があっても安全対策は大丈夫」と繰り返しても、不安は解消されません。
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県当局は「リニアが来るんだから、」と建設による活成化を考えるといいますが、「リニアが来るから」ではすまなくなります。

近所の方が「リニアなんて誰が乗るのかね。ちょっと考えれば必要ないってわかりそうなものよ」
「大丈夫、大丈夫って言ってた原発があんな事故でしょ。リニア、リニアって浮かれててどうなるのかしらね」と話してくれました。

「原発神話」「リニア神話」にだまされてはなりません。
今からでも遅くありません。建設はストップさせておくべきです。
posted by こごし智子 at 16:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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