2012年07月21日

議会として、知事に説明を求めよ。

知事の記者会見をみた。
どう聞いても、納得がいかない。

「収賄になるような物品は受け取っていないので、受け取っていないと答えていた」
県議会の私の質問は「現金の受け取りはあるかという質問だったので現金は受け取っていない、そういう事実はないと答えた」

私の質問は「「知事の収賄疑惑の告発を県警が受理したと報道されました。職務に関して現金を受け取った疑いがあるとして告発されました。県民に対して、告発された内容や経過、知事の見解を明確にお話ください」

知事の答弁は「先般、私が告発されたとの一部報道がありましたが、その告発の内容について、承知はしておりませんし、また疑惑をもたれるような事実はありません」

知事は告発内容を知っていないと答弁している。
すなわち、現金なのか仕立券なのかと知らないということになる。
けれども、わざわざ゜「疑惑をもたれるような事実はありません」とのべている。

現金の受け取りについてのみ聞かれたという認識はないはずだ。
いろいろ言われているようだが、何もないと言い切っている。
「なんらやましいことはない」と議会で知事みずからが答弁しているのだ。

しかし、検察審査会では一転して「仕立券を受け取った」と認めた。
議会答弁と違う。
虚偽の答弁かと疑いたくなるのは当然だ。

県庁職員や県民から「高額なものを平気でうけとる感覚が信じられない」「辞職を要求する」という感想もきこえてくる。当然だ。

テレビで見るかぎり、議長は「問題ない」と発言しているようだが、これで県議会が役割を果たせるのか。

議会答弁と食い違う。
議会をないがしろにした。
県民にうそをついたともいえるのに、黙っていていいのか。

「私たち与党は知事を支え、車の両輪として」と知事をもちあげるだけの県議会では知事をチェックできない。
県民20120723クロアゲハ.jpg感覚から、県議会もずれてしまう。

県議会の場で知事は説明せよ。
議会として知事に説明もとめるのは当然だ。
23日に議長に申し入れします。
posted by こごし智子 at 10:02| Comment(0) | TrackBack(0) | あれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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