2015年09月24日

県議会 本会議 代表質問

戦争法案の強行採決。そして共産党の安倍政権を倒すための国民連合政府の提案。そのためには野党の選挙協力もする。
ああ、なんと激動しているのか。
国民の ひとりひとりの躍動を感ずる1週間だった。

連休もあって、すっかり県議会の報告があとまわしになってしまい反省です。

さて、山梨県議会。きょうは代表質問二日目でした。
年2回までしか質問できない山梨県議会なので、私は今回質問見送り。
だまって座って聞いているしかない。
これがまたある意味大変です。

質問もぼわっとした感じで、どうやって答弁するのかという感じだったけれど、やっぱり答弁ひどいよなあ。
「こどもの貧困対策の計画は実効性あるものとすべき」と質問していた。

ふむふむ答弁は?
「実効性ある計画にしてまいります」

質問と答弁が同じじゃないか。
まあ質問も「こうあるべき」と具体的にしてほしいけれど。それにしても答弁ひどいなあ。


わたしが一番腹がたったのは小児救急はコンビニ受診が増えて本当に必要な受診に支障をきたしているという質問。

コンビニ受診??
どういう根拠があるのか。

しかも
共働きや医療費の無料化によってコンビニ受診が増えていると質問したのですよ。

怒り心頭。
どこにそんな根拠があるのか示していただきたい!

夜中にこどもが高熱出して、心配しない親がいると思う??
40度も熱出してあしたまで様子見ておきましょう。なんて平然としていられる??

確かに救急だった患者は5%だったかもしれないよ。
でもそれは結果としてだ。
受診させなくちゃ、緊急なのか、様子みていいのか、わからない。
だから救急に飛び込むんですよ。
こども受診させたことないの?

共働きや、まして医療費無料で、さも、簡単に救急にいくような指摘は現実をわかっていない。
コンビニ行くみたいに簡単に受診につれていけないんだよ。

まずお金はあるかということ。
そして
上の、あるいは下の子をどうしたらいいのか。ふたり三人とこどもをつれていくことがどれだけ大変なことか。
さらに
夫はまだ帰ってこない。すると車もない。ってこともある。
じゃあ
タクシー?もっとお金がかかる。
そして
あしたは仕事休めるのか。

頭の中がぐるぐるしてくるのです。
それでも熱発したこどもを最優先に考えるのです。

コンビニ受診が増えたなんて根拠はどこにもありません。
こども最優先に考えての深夜休日の医療受診の確立をすべきです。
それとこどもが具合が悪いときは、仕事が休めるような制度をつくるべきです。
女性が正規で働き続けるためにはどうしても必要だと私は思います。
人口増加策からもね。
posted by こごし智子 at 20:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 議会報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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