2015年10月27日

決算委員会部局審査が終わりました。

決算委員会、部局審査が終了しました。
11月10日から13日に総括審査があります。

「決算委員の人数を6人減らす」という突然の議長提案から一転して従来通りの18人となり、さらに4日審議日数も増えて10日間なった決算委員会。
これまでの部局審査は「概要説明や、提出されている資料について確認する程度の質問にするように」と質問制限があり、私は「確認ですから」とか言っていろいろ質問しました。(やれやれ大変なことだ)

総括審査では、意見や主張もできるので、準備万端にして臨みたいと思います。



昨日の質問で、ある議員が
「知事の交際費が少なすぎる」と発言しました。

いえいえ山梨県知事の交際費は他県よりはるかに多いのです。
320万の交際費のうち260万はお葬式の生花代です。
県庁ホームページに知事交際費として公開されています。

山梨県ではお葬式にたくさんの方が参列します。
数百人と参列するのです。
知事の交際費としてほとんどがこうした「公的な」生花です。
これとて、「ここまでやるの」という気はしますが、その議員は知事交際費が少なすぎるというのです。

知事だから自由に使える公費があってしかるべきとか、会合に知事がポケットマネーだすのかとか、
はては
官房機密費が内閣にはある。それと同様に知事にもあるべきだ。
(会合ってなんのこと??)
(会合の飲食代とかは公的行事はともかく自己負担でしょ。)

もう、なんてことでしょうか。
聞いていてあきれてしまいます。
まだ記憶にあるのが山梨県の税金による「官官接待」です。
税金で国や時には企業に接待していたんです。

山梨県では職員、元職員も含めて全額返還しました。
もう二度とこんなことしてはいけない。
知事交際費はじめ、税金の使い方にとても厳しくなっているのです。

それを知事交際費を増やせとは。
自由に使える公費が必要だとは。
ちなみに知事の給与は2000万円超えています。

時代錯誤です。
県議の海外視察が観光旅行だったとして全額返還となった反省はないのですか。

私がもうひとつイラ立つのは、こうした「理不尽な」質問に当局がなにも反論しないことです。
なぜきっぱりとそれはできませんと言わないのですか。

私がもっと福祉に予算をというと「それはできません」っていうのに。20151025モミジ.jpg
大きな声を出す議員には反論しないのですか。

決算総括審査頑張りたいと思います。

posted by こごし智子 at 16:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 議会報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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