2016年04月13日

流会の責任にまったくふれない臨時議会

臨時議会をひらかざるをえなかったのは、議会を流会して新年度予算も含めて専決処分にさせてしまったからです。
議会運営の混乱から流会となったのに、
臨時議会など開かずに、定例議会でおわるはずなのに、こんなことになってしまった責任を議長はきょうの本会議で一言も言いませんでした。

県民に向かって経過と謝罪すべきではありませんか。
何もなかったかのように、議事をすすめました。

私は専決処分に反対討論しました。
「議会最終日にやる予定だった反対討論が流会でできませんでした。
行政を監視、チェックする議会の権能を議会自らが放棄した結果の専決処分は
痛恨の極みです」

専決処分したものには評価すべきものもありますが、県民のくらしを悪くするものも含まれているため、反対しました。

最後に
昨日の山梨日日新聞に県議会を傍聴した方の投書があり、「県民忘れた流会、議会は機能不全」との声がありました。
この指摘は的をえたものであり、責任を感じ、深く受け止めるべきである。
と述べました。

どこからかヤジ。
しっかり聞き取れませんでしたが「お前の○○だろう」とか聞こえました。

投書には傍聴して見たままが書いてありました。
議長が招集しておきながら、議場にこなかったこと。
最大会派の二人が議場に来たけど出て行ってしまったこと。
流会の責任は議長と最大会派にある。
とズバリ指摘したのです。

県民はしっかり見てます。
何が真実なのか。
何が正常化を阻んでいるのか。


夕方のテレビは「会派間の対立は解消されず」「火種残ったまま」「500万円は県民負担」ということばかり。

みんないっしょでなんでも賛成の議会じゃこまります。
会派で違うのは当然。
ただし、議会運営をどうするかは公平公正に全会派がそろってやらないから、こういうことになるんです。

県議会みんなそろって同じ責任??
いいえ、
流会の最大の責任は議長です。
どうしてマスコミはこのことにふれないのか、なぞです。
20160411タンポポ.jpg
posted by こごし智子 at 18:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 議会報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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