2016年09月28日

前代未聞  流会についで「議会の費用を議員が払う」山梨県議会。 「500万円の穴埋め」ではなく、残りの任期2年半議員報酬10%カットすべきです。

議会の経費を議員が払うなんてきいたことがありません。
そんな議会は全国どこにもありません。

深夜の国会。
安保法の委員会の「聴取不能」の採決
国民からあれほど非難されている国会運営だったけれど議員が費用払ってますか?

流会についで、前代未聞の議会費用を議員が穴埋めの山梨県議会。
おかしいと思わないのですか!

今日の議員全員協議会で議長が流会後の臨時議会の経費518万円を当時の議長が報酬の40%副議長が20%削減。
残額を全議員が負担するという提案。

なぜか意見を言ったのは公明党とわたしだけ。

私は
県民の信頼をなくした県議会であり、反省し、えりを正して責務を果たすために、残りの任期2年半、議員報酬の10%削減を。
経費の穴埋めに議員が支払うのは間違っている。
穴埋めは損害賠償と同じ発想。
無駄な議会はない。
臨時議会は知事が招集した正規の議会であり、専決処分の予算でも議会承認必要とした議会が無駄なわけはない。
今後、深夜議会や会期延長したら、またその経費を議員が払うのか。

議長、副議長に責任があるというのであるから、議長辞任だけでなく、本来は議員辞職すべきくらいのこと。

518万払らえばいいってものではい。
本当に反省し、謝罪し、県民の信頼をはたそうというなら、2年半10%報酬カットくらい当然なのに。

「もういいだろう」「採決しろ」とヤジがでて、
私以外全員が議長案に賛成した。

議会には退席も、不信任もある。でも調整しなかったのが問題だと江藤教授が指摘していた。
そうだよ。それも議会なのですよ。
議会は住民自治の根幹 民主主義の根幹。
それが、それが「カネで穴埋め」なのか。

議長は
「これはペナルティー」といった。
ペナルティーは罰ということ。
罰を負うべき人は議長らだ。
罰をおって「はいごめんなさい」では済まされないんだ。
流会はそのくらい、罪深い、とんでもないことなのですよ。

議長が「議員全員で負う」というなら、しっかり謝罪すべきだ。
2年半10%カットくらいしなきゃ謝罪にならない。

今回の500万円。
そもそもマスコミが流会直後に「いくらかかったのか」「カネを払うべきだ」のキャンペーンだった。
世論がつくられた。
ミスリードだ。
議会の経費を議員が払うということが、いかに民主主義から外れているか。
よーく、よーく考えてください。
議会延長したら、予定外の議会となったら「無駄だ。費用払え」というのですか。
そうしたら議会なんていらないとなりますよ。
議会とは。民主主義とは
考えてください。
posted by こごし智子 at 23:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 議会報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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