2016年12月05日

県民意見聴取会  県民に開かれた議会を  1月10日です。

今日から12月県議会です。
午前から、いろいろなことがありすぎました。
議会基本条例検討委員会。
本会議で決算反対討論
そして山梨1区の候補者発表。

夕方、ある記者さんから「やっぱりきょうも資料出さないことになりました」と連絡。
あれだけ、しつこく、何度も、厳しく私は発言した、
議会基本条例の委員案の資料配布をという提案を委員長は議長と相談すると言っていたのに。
マスコミにも結局、資料は配布しなかったそうだ。

もう、どこまで「県民に閉ざした県議会」めざして条例を作っているのですか!
1月10日の意見聴取会に10人の公募制なのに、どうやって公募や条例案を県民に知らせるのですか?
質問しても答えない。
ホームぺぺージに資料もアップしない。
議会基本条例がどういう論議されているかまったく情報がなくて、どうやって公募しろっていうの??
マスコミはどうやって記事かけるのですか?
県民に知らせたくないのですか?


条例「前文」がさらに後退して提示された。
「県民に開かれた議会を目指して」の文言が削除されていた。
「より開かれた議会活動の推進とたゆみない改革への決意を広く県民に示すため」と変わってしまった。
これじゃあ、県民の意見を聞こうなんて思いはまったくありません。
今、時代は「県民参加」です。「住民投票」もあります。
議員は県民に選ばれたんだから、議員がきめればいいなんて理屈は今の時代にはまったくあっていません。
時代遅れすぎます。

なぜ「県民に開かれた」を削除したのかと私の質問に委員長は
「これは議会の決意です。県民が条例を決めるわけではありません」とこともなげに言い放った。
前回の条例の見直しに「県民の意見を勘案し」が削除されたことについての私の質問に
「決めるのは議会ですから」と委員長は言っていたのだ。

県民なんてどうでもいい。議会の決意だ。
というならば、議会の決意として「流会の反省にたち」となぜ書かないのだ。

とても、この委員長案には納得できない。
流会の反省もなく、県民に開かれた議会もなく、議長の立候補制を明確化せず、
当初の議長の思いから180度変えられてしまった。
議員全員協議会にはわたしも含め、さまざまな意見があったことを列記して提示していただきたい。
この委員長案が検討委員会の総意ではないから。
「そうする」と一応約束してくれたが。

議会基本条例の検討をしているというのに、今日の決算の討論では、私が反対討論しても、賛成討論はなし。
そして「賛成多数で可決」
基本条例で「議会は知事等の事務の執行が適正かつ公平に、および効率性をもって行われているかを監視」って言ってるのに、討論もしないで、つまり「監視も評価」もしないで、賛成するの??
この事態をもってしても議会基本条例がどういう程度の扱いなのかわかる。

どうか県民のみなさん、率直な意見を意見聴取会でのべていたたきたい。
アンケートにかいていただきたい。
その後のパブリックコメントにかいていただきたい。

流会の反省の文言がないこと。
「県民に開かれた議会」が文言もないし、基本的に考えから排除されていること。
議長の立候補制は抜け道だらけのこと。
議会改革の見直しを議会まかせにして、県民の意見をきかいなこと。
請願審査に請願人の意見陳述の明記がないこと。
政務活動費の使途の明確化、情報公開か不備であること。
なぜ、なぜ資料を配布せず、県民に論議の経過を説明しないこと。

どんなことででも率直に声をおよせいただきたい。
県議会を変えられるのは県民しかいない。
県議会は残念ながら、こういうことなのです。



公募は12月20日がしめきりです。
意見聴取会は1月10日1時半から。時間はひとり5分以内です。
18歳以上の県内在住の方。
ぜひ公募してみてください。
みなさんの意見を心からおまちしています。

posted by こごし智子 at 21:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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