2017年04月21日

定数削減ありきの選挙区見直しには反対。 格差是正なら定数1を2にすればよい。議員報酬削減すればよい。

県議会選挙の定数見直しと区割りの変更について検討が始まりました。
議員全員協議会で現状の説明と議員からの意見聴取が行われました。

西八代郡選挙区と中央市の議員ひとり当たりの人口比が1.99倍で、2倍に近いので格差を是正するというのです。

マスコミ報道が先行していて、
それには西八代と隣接する南巨摩選挙区を合区したらどうか。
甲州市も同規模の人口の韮崎市と比べると定数2と1で2倍近くの差があるので、甲州市も減らさなきゃとか。

議員からの意見からは
西八代郡選挙区の議員からは
合区は反対。住民の声を反映しにくい。参議院の合区には反対していながら、県議選の合区は矛盾する。

自民党議員からは
議員定数削減を。
他県のように削減を。

私は
定数削減ありきには反対。議員が減ることは県民の声がますます反映しにくくなる。
格差是正であれば、2倍の格差があるならば中央市の定数を2にすれば格差はなくなる。
議員報酬を削減すればよいこと。財源もある。
定数削減ありきでいくと、格差のたびに議員を減らし続けることになる。
極力定数1はさけること。死に票が増える。

次の自民党議員は
今なぜ見直しなのか。
定数削減続けると常任委員会の構成も厳しくなる。
議員報酬削減の方向で行くべきだ。

自民党議員から議員報酬削減の方がよいと発言が出て、ヨッシ!

2倍の格差是正のためには定数1を2にすれば解決する。
議員報酬を2割とか3割削減すれば、もっと定数増やしても財源変わらない。
定数削減することが県民の要望だというが、
それは「県議は何をしているんだ!」という県議会への批判なのですよ。

流会したり、基本条例に反省も書かないし、
政務活動費で観光旅行同然の海外視察するし、
知事の提案に何でも賛成の議会だし、
なにやっているんだといわれているのです。

でも、でも、
県民の皆さん、
だからと言って議員の数を減らせば、ますます県民の声は議会に反映されなくなるのです。
神奈川県や東京都の同じにしたら山梨県議会は8人いればよいことになってしまうのです。
これではとても議会として成り立たなくなります。
県民の声は反映されるのか。
県民の皆さんもよーく考えていただきたいのです。



今日から新しい常任委員会。
委員会の席に座って、荷物を机の下に入れようとしたら、
前の委員の予算書が置きっぱなし。
これだから、県議はなにやってんだって言われちゃうんですよ。

新しい常任委員会なので、議員も当局もそれぞれ紹介。
ある部の課長が紹介の時に来ていなかった。
すると「議会軽視だ」とヤジ。

だって、予定時間より急に早くなって、来客中だったからちょっと遅れちゃっただけじゃん。
課長は忙しいんだよ。
県議会の方は、開会時間になっても放送が入らないと会議室に集まらないじゃないか。(私は開会時間前には着席するようにしている。学校でチャイム前に着席って先生にいわれていたから)




新年度予算の概要説明だけの常任委員会だけれど、答弁席は、答弁する課長の数と同じくらい職員が後ろで着席。
議員が退室するまで職員は着席しているし、
警察は職員の退室も部長クラスがまず退室してから順々に退室するし。

こういうところも「改革」が必要だと思う。
posted by こごし智子 at 00:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 議会報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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