2017年05月14日

地上型太陽光パネル設置の規制ができる条例化を 考える会に140人の方が参加されました

「地上型太陽光パネル問題」を考える会01

昨日、日本共産党県委員会主催の「地上型太陽光パネルを考える会」に雨の中、140人の方にご参加いただきました。
深刻な問題になっている、北杜市で開催しました。
他会派の県議、共産党以外の市議、長野県の共産党県議も参加してくれました。
幅広い方にご参加いただき、意見が深まりました。

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日本共産党の畑野君枝衆議院議員から、改正FIT法について
私からは、山梨県のガイドラインについて
共産党の北杜市議からは北杜市の太陽光パネルの実態について
それぞれ報告しました。

住民の方からも次々意見がだされ、予定時間を超えて、意見交換が行われました。

「ある日突然、朝ごはんの時に業者がやってきて、明日から隣にパネル工事を始めると言いに来た」
「工事を始めて1週間でパネルが並べられた」
「ガイドラインがあったって、そんなこと業者は知らないと言ってた」
「雨が降ったら、どうなるのか、想定外という言葉ではすまない」

住民合意がなければ、工事はできないようにしてほしい。
条例化しなくては「お願い」だけではだめだ。

改正FIT法では「認定取り消しもできる」とはなりましたが、
「自治体の要綱やガイドラインに違反していると確認されたら改善や指導、認定取り消しも」となりましたが、
ガイドラインは「遵守」してくださいという「お願い」なので強制力がありません。

自然エネルギーを推進したいのはもちろんですが、
だからといって、森林伐採したり、急傾斜にパネルを設置したら、本末転倒になります。

自宅の周りを突然「パネルの海」に囲まれ、反射熱はたまったものじゃありません。
そして20年後の廃棄の時にはどうなっているのか。

北杜市はゆたかな自然と景観、富士山や八ヶ岳が見えるからと移住した方がたくさんいます。
それなのに、
「緑の森林に囲まれてのくらし」の予定が、「反射光のパネルに取り囲まれ」となってしまいます。

県として、また市町村でもガイドラインを条例化に「格上げ」して
防災、景観、環境の面から地上型太陽光パネルの設置には規制できる条例化をとあらためて思いました。
posted by こごし智子 at 15:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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