2017年05月24日

なぜ私の発言を封ずるのか。   議会改革検討協議会で

隣に座っていた公明党議員が「小越さんが怒っているのがわかった」と言ってきた。
議会改革検討協議会で、またも私の発言が封じられたのだ。
他の議員は発言して意見を言っているのに、私には発言させないのだ。

公明党と連名で提出した「非交渉会派の会派代表者会議等への出席許可は毎会議ごとではなく、年に1回の申請で可とする」要望は認められ、次回からは面倒な手続きなく、会議室をそのたびに出たり入ったりしなくてもよくなる。
だが、
出席はさせても発言はさせないのか!

議会改革検討協議会では県議選挙の区割り変更について議長から案が示され、意見交換が始まった。
非交渉会派の私は「委員外議員」として出席が認められ、発言するときには委員の許可がいることになっている。

私が手を挙げるとテレビカメラがクルリと私の方に向いた。
議長が「こちらの(委員の)方からの意見はありませんか。では小越さん」と言った。
すると議長の隣にいる、最大会派、議会運営委員長のN議員が
「各会派ごとに意見集約する紙が配布されている。ここで発言することはない」と言って私の発言を封じたのだ。

「質問です」と私は言ったが、
「紙に出して書けばいいんだから」と言って発言させないのだ。
他の議員はどんどん発言しているのに、どうして私は出来ないのですか。

なぜ合区の提案だけなのか。
議員報酬削減して定数増やすという見直しはないのですか。
他の選挙区についての検討はないのですか。
と質問したかったのですよ!

私が発言するとなにか不都合なことがあるのですか?

この議題のあとに私は発言したいと思っていた。
せっかくの議会改革検討協議会だから
「政務活動費の領収書のホームページでの公開を。7月3日には政務活動費の閲覧ができるのにあわせて、
議会基本条例の論議でもだされていたから。ホームページでの公開を」と発言する思惑でいた。

思惑通りの行動にでたら、(発言しようと手をあげたら)
公明党との連名提出して実現した、会議への出席も取り消しになるかもしれない。
そんな思いがあたまをよぎった。

ちょっと後悔している。
へんな「忖度」して言うべきことを言わなかった。




午後、共謀罪の強行採決があった。
自由に発言することも萎縮させる。
自粛、自己規制してしまう。



今後の会派代表者会議は「後悔」したくないから、
挙手していきます。
発言封じされても、言うべきことは言いたいと姿勢は見せなくてはなりません。
萎縮したら「思うツボ」にはまってしまいますから。

自由に思ったことを発言できる。
議会は最もその先頭に立つべきところなのです。
ここが萎縮していたら社会はどうなりましょうか。
戦いはこれからもつづきます。
posted by こごし智子 at 01:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 議会報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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