2017年07月03日

昨年度の政務活動費の使途内容と領収書を公開します


3日から、昨年度の政務活動費の議長への提出資料が閲覧できます。
領収書もすべて公開されます。しかし議会事務局に行かないと見られないのです。

私は情報公開をさらに進めるよう、県議会ホームページでの領収書の公開をと提案してきましたが、いまだ実現されていません。そこで、まず私から公開しようと昨年度の政務活動費の提出資料をこのブログで公開することにしました。
この投稿記事の一番最初の行が、県に届け出た報告書と領収書コピーのPDFファイルにリンクしています。ご覧ください。

なお、他県でのホームページでの公開状況を参考にし、印影、口座番号、個人名と住所は黒塗りし、判別できないようにしています。

私の政務活動費のうち、人件費は政務活動の補助をしていただいた方の賃金です。
生計同一者ではありません。時間給1000円で契約しました。

事務所の大家さんは民間の方です。家賃の共産党への支出はありません。

また、水光熱費や電話代など事務所にかかわる経費は、政務活動と政治活動が混在しているため、2分の1に按分しました。

調査研究費が少ないのは、他県への視察が出来なかったからです。
県議会の日程が直前にならないと決まらないため、共産党一人の議員ということもあり、突然の議会日程に対応が難しく、他県への視察がままならない状況です。

山梨日日新聞は資料として切り抜きしています。
小瀬スポーツ公園の資料は総合球技場建設の問題をめぐる調査資料です。

広報費は議会だよりの印刷代と新聞への折込代です。議会だよりを見た方から、意見や質問が事務所に寄せられています。

残金は利息を含めて県に返金することになります。

県内の調査にかかるガソリン代などの交通費、議会報告会の経費、関係団体との交渉や政府への要請などにかかった費用は政務活動費に計上してよいことになっていますが、政治活動、後援会活動との線引きが難しく、これまで充当していません。今後の検討課題かと思います。

なお、今年度からは事務所機能を共産党県委員会の一角に移したため、事務所費用の計上が極端に少なくなります。
今年度は家賃や水光熱費などは政務活動費からは支出しません。

「領収書のホームページでの公開は手間がかかる」と言われますが、そんなことはありません。
大阪など山梨県よりも議員数が多い議会でも公開しています。
公開閲覧するにあたって、実名などを黒塗りするのですから、ホームページで公開しても差し支えないと思います。
情報公開をすすめるために、県議会として政務活動費のホームページでの公開をさらに提案し続けていきたいと思います。
posted by こごし智子 at 16:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 政務活動費 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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