2018年01月10日

知事に新年度予算要望書を提出しました。

今年も知事に直接予算要望書を渡し、懇談しました。
わずか10分でしたが、知事は今回とても丁寧に対応してくれました。
お茶もだしていただきました。

まず、
12月議会に、かねてから要望していた河川の堆積土砂の撤去や立ち木の伐採の予算計上に敬意を表し、要望書を渡しました。
福祉の充実や子どもの貧困対策など28項目です。

昨年度も要望したことはさらりと話し、
あらたな要望項目を中心に説明しました。

国保税の試算を早く発表し、値上げとならないように対策をとってほしいこと。
保育園の待機児童はゼロではなく、実態把握と対策をとってほしいこと。
県の関連団体の非正規雇用者が4月施行の無期雇用権取得のために雇止めなどしないように徹底してほしいこと。
高知県で耐震補強工事が山梨県の2倍3倍にも上っている。耐震補強工事への補助金を増やして。
リニア駅周辺整備やスタジアムの費用や収支予測をしめして。
北富士演習場でのオスプレイの飛行禁止など求めました。

年末の記者会見で配布された「ダイナミックやまなしの成果」も参考に
「この成果の中にはリニア駅のことやスタジアムのことは書かれていないのでこれから見直しもあることかと思いますが」
と、ちょっと刺激的な前置きもしたのですが、
知事はその点には触れず、また怒ることもなく、
「予算編成の最終版です。要望されたことについては検討させてほしい」と述べました。

私にも「一言どうですか」と知事から促されましだか、昨年のようなことになったらマズイと思い、発言を控えました。
議会ではきびしく追及しますが、こういう場ではにこやかに対応するのが当たり前なので、
静かに、穏やかに、知事の話を聞いていました。

毎年恒例の知事への要望書提出と懇談も、10年たちます。
知事と共産党が会うことは「慣例」で認められていなかった時代がありました。

でも今では、毎年こういう機会をもうけていただいています。
公平公正な県政運営をこういう場でも確認しています。


後藤知事任期最後の予算編成です。
要望した事項が少しでも盛り込まれることをすごーく期待しています。
posted by こごし智子 at 14:00| Comment(0) | 活動日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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