2018年07月09日

平成29年度 2017年度の政務活動費報告


昨年度の政務活動費の領収書を公開します。政務活動費の議長への提出資料が7月2日から閲覧できます。領収書もすべて公開されます。しかし議会事務局に行かないと見られません。

私は情報公開をさらに進めるよう、県議会ホームページでの領収書の公開をと提案してきましたが、いまだ実現されていません。そこで、まず私から公開しようと政務活動費の提出資料を、前回の報告から、このブログで公開することにしました。

この投稿記事の最初の行が、県に届け出た報告書と領収書コピーのPDFファイルにリンクしています。ご覧ください。

なお、他県でのホームページでの公開状況を参考にし、印影、個人名と住所は黒塗りし、判別できないようにしています。

私の政務活動費のうち、人件費は政務活動の補助をしていただいた方の賃金です。生計同一者ではありません。時間給1000円で契約しました。

昨年度は事務所を引っ越し、共産党山梨県委員会事務所ビルの中に机を置いています。そのため、事務所費用の充当はしておりません。議員活動と政治活動が混在しているので、昨年度は政務活動費での充当はおこないませんでした。議員活動の補助していただいていた事務局の方も4月末で辞められたので人件費充当も4月のみです。

議会は定例議会以外に特別委員会やさまざま委員会がありますが、日程が原則1週間前通知となっていて日程調整が難しく、他県への視察などがなかなかできません。県内での視察や調査はおこなっています。

広報費は議会だよりの印刷代と新聞への折込代です。議会だよりを見た方から、意見や質問が事務所に寄せられています。

残金は利息を含めて県に返金することになります。

県内の調査にかかるガソリン代などの交通費、議会報告会の経費、関係団体との交渉や政府への要請などにかかった費用は政務活動費に計上してよいことになっていますが、政治活動、後援会活動との線引きが難しく、これまで充当していません。今後の検討課題かと思います。

今回の政務活動費の領収書の公開によって、ある議員が政治資金パーティーに政務活動費を充当していたことがマスコミに指摘されました。指摘をうけ、議長も不適切として返還しました。

領収書を公開しているからわかったことでもあります。透明性の確保を推進するためにも、誰でもすぐ政務活動費の報告が見られるように議会のホームページに公開することを提案しています。「公開は手間がかかる」と言われますが、そんなことはありません。大阪など山梨県よりも議員数が多い議会でも公開しています。公開閲覧するにあたって、実名などを黒塗りするのですから、ホームページで公開しても差し支えないと思います。

情報公開をすすめるために、県議会として政務活動費のホームページでの公開をさらに提案し続けていきたいと思います。
posted by こごし智子 at 10:24| Comment(0) | 政務活動費 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。