2018年11月20日

こどもの貧困を考える会が署名と要望書を山梨県に提出しました。

こどもの貧困を考える会のみなさんが署名と要望書を提出しました。
5月についで今年2回目の要請行動です。私も会員の一人であり、同席しました。

私も何回もこうした要請行動に同席していますが、今回は一番丁寧に、丁寧すぎる対応でびっくりしました。
前回がひどすぎたからでしょうか。
職員の皆さんがみんな緊張していましたし、同席職員が何人もいて驚きました。

会の代表が
「前回の県対応は、要請書に回答もなく、駐車券のハンコもおしてもらえず、提出した署名をおきざりにしていった」ことを抗議しました。
もちろん前回の要請直後に謝罪もありましたが、今回はまず謝罪があって当然だからです。
職員の方がエレベーターまで迎えにくるなど、丁寧すぎる対応に参加者一同「前回がひどかったからね」と。

しかし、回答は相変わらず。
子どもの医療費助成の年齢拡大は、市町村がやってる。
給食費の無料化は、市町村の判断。
返済不要の奨学金は、国の動向をみていく。
通学費の補助は、全県1学区になり、交通費がかかることはわかるが、自分で選んだことだから。

これではこどもの貧困対策になりません。
県はこどもの貧困に対してアンケートをしています。
その結果報告も説明されましたが、経済支援が少ない。

「児童手当、児童扶養手当、就学援助を維持、継続していきます」と書かれていた。
それじゃ、現状のままじゃないか。
これじゃ子どもの貧困対策拡充にならない。

施策の周知徹底とコーディネーターの育成とか言っていたけれど、経済支援はダイレクトにこどもに届く。
誰もが享受できる。
経済支援を望むことが一番大きいのだから、まずそこからやるべきではないかと思う。
posted by こごし智子 at 01:13| Comment(0) | 活動日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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