2019年02月27日

2月県議会始まりました。

2月県議会始まりました
長崎知事初の議会。
議員にとっては任期最後の議会。
それぞれが、それぞれの思いで2月議会を迎えました。

注目の知事所信表明。
短い。
丁寧で、謙虚。
演説上手い。
前知事への慰労も入れて。
「よくできている」と思いました。

とは言え、中身は前県政と変わりない。
リニア推進。
県外、海外の外貨獲得と呼び込み誘致型県政は変わらない。

気になるのは
「私が培ってきた経験を生かし、国とのネットワークを最大限活用する中で、国との交渉の最前線に立ち、リーダーシップを持って国からの資金を獲得するとともに、山梨県の実情にあった制度変更等を促していく」のくだり。

ある人から
「なぜこれが気になるのですか?国から補助金もってこないから、山梨は停滞している。
だから国から補助金持ってこれる人を選んだ。
これは県民が願っていたことだ。」と言われたけれど、
私には引っかかるものがある。

これまでの国の関係者との交流があるから、
自民党や政府と通じているから、
知事がこうした人と話せば、国からの補助金持ってこれます。
無理筋通します。
山梨に合わせてルール変更してもらいます。

ってことになりかねません。
古い古い自民党型政治そのものです。
国との太いパイプって
政府、自民党と通じているから、持ってこれますってなると
自民党でないと、何もできませんよと言いたいのでしょうか。

それでいいのでしょうか。
政令とか通知とか、要綱とか、規則とかはどうなっちゃうんだろう。
ルールは誰もが適用されるはずだけれど。、

国とのパイプで山梨の実情にあった制度変更を促すのであれば
国からのペナルティーで辞めてしまった、重度障害者の医療費の窓口無料復活することも
介護保険の国の負担増やすことも
消費税増税辞めることも国との交渉の最前線でやってほしいけど、
自民党籍の長崎知事はできるだろうか。

沖縄の辺野古基地建設反対に沖縄県民の意思がはっきり出たのに、
自民党の安倍政権は受け入れようしない。


さて、一方で
25人学級。
家庭の経済環境による教育格差を生じさせることなく。
保育所等の受け入れ態勢の充実や学童保育の充実。
県民に対する医療・介護環境の充実を図った上で。
等々。
これまで議会で取り上げてきた、指摘してきたことに「近い」文言もありました。
ぜひ、実現させたい。

本格的な政策予算は6月議会。
ぜひとも実現させたい。
だから今度は2議席に。
posted by こごし智子 at 01:09| Comment(0) | 活動日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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