2019年03月16日

国保証留め置き3000件!

国保証留め置き3000件!
驚きです。

本会議での私の質問に答弁しました。
昨年6月現在、国保証の留め置きが県内で3000件ときき、えっ、そんなに?!
多いとは思っていましたが、3000は多すぎます。

再質問で、「保険証がなくて、受診が手遅れになり、亡くなった方もいる。発行すべき」と聞きました。
答弁は相変わらず
「留め置きは短期保険証が大半だと思われます。滞納者と接触の機会を増やすものです」と
ついで
「しかしながら、このような事態が長くつつくことは望ましくない」と答弁。

そこで、教育厚生常任委員会で質問しました。
短期証の期限は?
「1か月です」
3か月や6カ月でなく、1か月と短い!

3000件の留め置きのうち、子どもさんは何人いますか?
「2200人」と答弁があり、
ええっー!!
何それ?
6月といえば、修学旅行や林間学校の季節で、保険証のコピーを提出せよと言われる。
保険証がなくて、こどもたちも、親も先生方もどんな気持ちだったか。

さすがに自民党議員が
「こどもには保険証だしてやれよ」とヤジも出たくらい。
驚愕でした。
こどもの医療費助成は窓口無料。
なのに、保険証がなければ窓口無料制度も使えない。

本会議で「長く続くことは望ましくない」と答弁していたので、
長く続くとはどのくらいの期間かと質問すると
「一か月」と答弁しました。

つまり、保険証が手元にない期間が1か月以上続くことはよくないということ。

そうか、だから短期証が1か月なのか。
1か月ごとに保険証を市役所にとりにいくなんて、できません。
そのたびに保険料を払ってと言われる。

だから、保険証を取りにいかない。
具合がわるくても保険証がないと病院に行けない。
我慢するしかない。
我慢も限界で受診すると、手遅れという事例が発生している。

国保料が高すぎるのです。

払える保険料に1兆円の公費負担を。
posted by こごし智子 at 01:04| Comment(0) | 活動日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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