2019年08月02日

東京で開催された、リニア、富士山登山鉄道の検討会

長崎県政の最大の注目、重要、トピックだろう、リニアビジョンと富士山登山鉄道。
検討の会議は東京で行われた。
山梨県の最大の課題である、この検討会はいずれも東京で開催されたのだ。

リニアビジョンは知事が議長。
その道では有名な大学の先生方などがずらりと並ぶ検討会会議。
これらの先生方が、わさわざ山梨にくるのは時間がかかるということだろうか。
「積極的に山梨にきてもらえる理由づくりが必要」との問題意識からビジョンを作るという。
前県政のリニア構想は白紙としてやり直すという感じだ。
リニアの駅の位置についても「山梨に来てもらえる理由」からすると見直しも検討するということか。

しかし、どんなに理由を作っても、
リニアが甲府に山梨に
一時間に何本停車するかが大きな問題だ。
リニアは最大1000人の乗客
一時間に1本しか停車しないというなら、
大規模開発しても収益は見込めないのではないかと思う。
JR東海は山梨の駅に何本も停車させるつもりがあるとは思えない。
リニアの最大の目的は東京、名古屋、大阪を結ぶことが目的だから。

駅位置を変更することまで検討する。
長崎知事か議長となって進める。
リニアビジョンはどうなるのでしょうか。



富士山登山鉄道の検討委員会も東京で開催された。
会長は御手洗富士夫氏。
顧問、理事に政財界の方々が並ぶ。
委員には県内のメディアの代表者らも入り、
従来の県が行ってきた「検討会」や「審議会」とはまったく違う。
なぜこのような布陣なのか。

これまでも
富士山の5合目の景観は世界遺産にふさわしいのかと指摘がある。
入山者、観光客がオーバーフローになっている。
そこで交通システムの検討だという。
??
なぜ交通システムの検討なのか。
なぜ鉄道についての検討なのか。
5合目の景観改善と鉄道施設がなぜ結びつくのか。

無理すぎる。
思惑は
通年観光地としたい。
鉄道があるということで観光客がくるようにしたい??

環境保護なら、マイカー規制期間を延長したり、観光バスは電気バスにするとか、それこそ燃料電池とか。
なぜ鉄道をしきたいのか。
国家プロジェクトとして位置付けたいからこのような政財界の入った検討会議なのか。

検討会議と同じ日に私はスバルラインを通って5合目に行ってきた。
自宅に帰ってきてニュースをみたら、検討会議では鉄道敷設に厳しい意見がでたそうだ。
もっとも、当然の話だと思う。

さて、この富士山登山鉄道の担当は従来の部局ではなく、知事直轄の担当だという。
どういうことか、この検討会議など県庁のホームページにアップされない。
リニアはリニア局なので、一応ホームページにアップされている。

知事直轄で富士山登山鉄道を推進しようとしている。
そして検討委員会のメンバーを見れば、
これは相当の狙いがある。
これで「建設はできません」ってなったらどうなるのかしら?
これは、何としても「建設必要」とだすのだろうか。
posted by こごし智子 at 06:51| Comment(0) | 活動日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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