2020年08月07日

新型コロナウイルス対策山梨県に3回目の要望書提出 A医療提供体制の支援を

今一番、心配なのが医療機関の経営です。
病院が休業になってしまったら、感染防止も、治療も、何もかも対策がゼロになってしまいます。

コロナ感染患者を診た医療機関が減収になり、職員のボーナスカットがあるなんて、「やっていられません」
もう何度も何度も要請している、空床確保による減収補てんはどうなっているのか。
いつ支払われるのか。
いくら支払われるのか。
このままでは医療機関の怒りは頂点になります。

今回の要請の主要項目の一つです。
国が4月1日からさかのぼって空床確保のための休止病床も含めて補てんを支払うと言っているのです。
山梨県は県独自に空床確保補填すると言っていたのに、それも支払われていません。
医療機関の経営に大損失です。

「補填します」といくら言っても、現実には支払われていない。
医療崩壊が起きてしまいます。
ただちに支払ってください。

今回の病床確保計画で250床の確保、100室の宿泊施設の確保を計画しました。
医療圏ごとに重点医療機関をきめ、特に重症患者を治療するのが県中や大学病院。
感染疑いの患者受け入れのための協力医療も確保したようです。
感染者が急激に拡大し、昨日のように1日10人とか二桁が続くことも考えられます。

また心配なのが、発熱患者の救急車の受け入れです。
6月の2週間ですでに搬送困難が13件あったそうです。なかには2時間近く搬送先が決まらなかった事例も。

感染疑い患者をうけいれる協力医療機関も、防護のために他の患者と隔離するためベットを開けておかなくてはなりません。
2次救急の医療機関がこうした発熱患者がつぎつぎ運ばれてきたら、どうなるのか。
救急搬送の連携、整備の構築も要請しました。

秋、冬のインフルエンザの流行とコロナ感染が同時になることは十分予想されます。
インフルエンザの予防接種の推進、ワクチン確保も要請しました。
笛吹市などではインフルエンザの予防接種の費用を市として助成するそうです。
県がインフルエンザの予防接種の費用負担も検討してほしいです。




posted by こごし智子 at 11:14| Comment(0) | 活動日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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