2020年08月20日

世界遺産の富士山に 環境にやさしい電気バス 素敵です。

富士急バスが導入した、電気バス。
路線バスとして走っています。

毎日、決まった路線ではないそうです。
昨日は富士山駅、河口湖駅、富士山パーキング、そして5合目までを走っている電気バスに乗りました。
料金は変わりありません。

5合目にいく道はスバルラインです。
急勾配、急カーブも難なく、走っていきます。
スピードは落ちません。
加速も、減速もスムーズです。

しかも静かです。
窓も大きく、視界が広い。
普通のバスよりも乗り心地が良いくらいでした。
登山鉄道建設よりも環境にやさしいバスで十分だと思いました。

その後、富士急バスの本社をお訪ねし、電気バスの導入の経過や今後の方向についてお話を聞きました。
丁寧にご説明いただきました。

夜充電して、朝から走れる。
250キロ走行できるそうです。
5合目まで3往復しても、らくらく。東京との往復もできるくらい。
従来の燃料よりも電気の方が経費が安いのだそうです。
運転手さんも、電気バスの方が運転しやすいくらいだそうです。
国からの補助金も使い、車両3台と充電機3台分を整備したそうです。
(補助対象は2台分)

なぜ電気バスなのかとお聞きすると、
富士北麓地域として、富士山の環境を守ることを従来から進めてきたそうです。
これまでも環境にやさしい車両をもとめ、ハイブリット車両に切り替えてきたそうです。
そして、今回の電気バス。
さらに環境にやさしいバスです。

世界遺産の富士山に電気バスが走る。
富士山の環境保護の立場からしてもやさしいバスです。
富士山を背に電気バスが走るのです。
素敵です。


会社として利益を上げることが求められます。
しかし、
利潤追求だけでなく、将来にわたって、富士山の環境を守ろうと考えていることに、感動しました。
電気バスや燃料電地バスの普及に期待します。
環境破壊しての公共事業よりも、環境にやさしい方策を選択していくことだと思います。




posted by こごし智子 at 22:36| Comment(0) | 活動日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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