5月24日に「安心して山梨で産むために、みんなで山梨のお産を考えるシンポジウム」実行委員会のみなさんです。私も実行委員のひとりとして準備にかかわってきました。
福祉部長は
「政府も医師は偏在しているから大変だという方向から、総数が足りないと定員を増やすことになった。一歩前進だ」
「山梨大学も今年10人増え、来年はさらに5人増える。」
「助産師外来をつくり、健診は近くの医院の助産師で分娩は病院でというネットワークをたちあげたい」と話されました。
気になるのは助産師の養成数は増やさないということです。
65人の助産師が看護師として今働いているそうです。
この方々を助産師本来の仕事にあたってもらうというのです
「出口をしっかりすれば、入口の方は今のままでよい」というのです。
助産師は県内二つの養成期間で12人ほど。
しかも全員が県内に就職するわけではありません。
出口ももちろんですが、入口の定員増が必要です。
看護師の仕事から助産師の仕事に戻ってもらうといっても看護師も足りません。
県は看護師需給計画の見直しもしていません。
看護師も助産師もたりないのです。
安心してこどもが産めるために、医師、助産師の確保、養成は緊急課題です。

6月20日=山梨県庁にて




