2017年04月29日

議会改革要望書を議長に提出し懇談しました。

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鈴木議長に議会改革の要望書を提出し、懇談しました。
とても和やかに、懇談しました。
もちろん、議長だけが議長室にいて、議長が受け取って、議長と話ができました。

以前の議長はマスコミダメ、
議会事務局長が議長のとなりに座って、議長よりも口をはさんでいましたが、
今の議長は、すべてオープン。
議長の自分のことばで話してくれるのは「いい感じ」です。
お茶もだしていただきました。

さて要望項目は主に4つ。
1、徹底した情報公開を
 政務活動費のを領収書をホームページに公開すること。
 支出の相手先も公開すること。
 生計同一への支払いはやめること。
 人件費支出は勤務記録も公開すること。
 後払い制にすること。
 海外視察はやめること。
政務活動費の領収書のホームページ公開は「手間がかかる」とも言われますが、全国5県で行われています。
税金ですから、支出先を黒塗りにすることはありません。これも実施している自治体もあります。
議案の賛否を会派別に公開することや傍聴者への資料配布なども要請しました。

2、県民参加の議会を
 請願の審議に請願人の意見陳述を
 傍聴者などからアンケートをとり議会改革に生かす
 県議会モニター制を導入する。

3、公正公平な議会運営を
 会派代表者会議など全会派が出席し、自由に発言できるように。
 少なくとも毎会議ごとの出席許可は年に1回の申請で可とすること。
 議案説明に交渉会派と非交渉会派で差別しないこと。
交渉会派には知事がきて説明するのに、非交渉会派は担当課の職員なのですよ。

4、活発な議会を
 予算委員会は予算書以外のことも質問できるように
 決算総括審査は知事が出席するように。
 本会議で知事に答弁を求めるものは再質問も、含めて知事が答弁するように議長が促すこと。

5、その他
 会議開始前の時間に議員は着席していること。
 筆記用具は各自持参すること。
「つまらない」ことかもしれませんが、社会人として当然のことなのに、県議は会議時間に集まりません。
 会議なのに、筆記用具ももってきません。
 傍聴者から「議員がおくれてくるとは何事か」とよく言われます。

議長からは
 議案の賛否の公開についてや会派代表者会議の年度ごと1回の申請なども前向きな回答でした。

なによりも
「議会改革を少なくとも2年に1回は議員全員で検証する」という機会基本条例検討委員会の提案が
「必要に応じて」議長が議会改革検討協議会では行うと「改悪」されてしまったので

ぜひ鈴木議長の下で、県議の任期も2年すぎたので、議会改革に全議員から、あるいは県民からも意見を聞いて検証して取り組んでほしいと強く要望しました。

議長からは
「議会改革に取り組む取り組むと言うだけでなく、実際やったということを見せなくてはならない」と言ってくれました。
私は
「中長期のことや今すぐできることもある。とにかくみんなで検証して、議会改革やっているという姿勢を
みせましょうよ」とある意味で議長と「意気投合」しました。

以前よりも「風とおし」はよくなったでしょう?
と議長に問われ、
「たしかに以前よりはよくなりましたから、もっともっとよくなるように」と要請しました。
posted by こごし智子 at 00:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月28日

リニア問題報告会  本村衆議院議員を迎えて

25日土曜日、日本共産党山梨県委員会主催で「リニア建設問題報告会」を開きました。
国会で、日本共産党のリニア対策委員の本村伸子議員が国会での様子も含めて「リニアストップ」と講演しました。
会場いっぱいの140人の参加でした。

本村議員は山梨のリニア沿線地域に何度も来ていますし、神奈川、長野、岐阜、静岡、名古屋と沿線自治体をすべて回って、様々な問題を現地の方から直接見て聞いています。

どこでも「リニアはいらない」「暮らしが成り立たなくなる」
大問題です。

山梨県の沿線ルートからも報告いただきました。
南アルプス、甲府市、富士川町と地域でリニア問題に取り組んでいる方から報告いただきました。

騒音の問題。
補償の問題。
JR東海の説明に納得いかない。
あっちもこっちも問題だらけ。

会場からの発言も次つぎだされて、時間をわすれてしまうくらいでした。

私も山梨県が「住民の立場に立つのか、それともJR東海の立場に立つのか問われている」と報告しました。
明日の本会議の質問もリニア問題をとりあげます。

知事は「リニアが最大の切り札」と所信表明で述べました。
このままJR側にたって進めれば、「リニアは最悪のカード」になりかねません。

明日の質問がんばります。
posted by こごし智子 at 20:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月03日

高校入学時の経費支援として非課税世帯に5万円!!

とっても嬉しいです。
後藤知事に願いが届いたのでしょうか。
久しぶりに、うれしすぎて、うれしすぎて、会う人会う人に、やったあ、やったあと言ってます。
本当にうれしいのです。

山梨県が高校入学時の経費支援をすることにしたのです。
非課税世帯対象に来春から実施すると今朝の山梨新聞の一面。
この記事みたたけでもうれしすぎて、関係者に朝からメールしたり。

でも、なあ金額が心配だなあ。
5000円とかだったら、喜んでいられないなあ。
一学年高校生が7000人余りとして、非課税世帯は1割ちょっとだと思うから、(就学援助率が10%奨学給付金も約1割)
対象者は830人から880人くらいとして、、、

電卓をはじく。
1万? 3万? 5万?
高校入学時にかかる経費は20万から30万。
うーむ。

心配していた金額。
新年度予算の概要説明で、担当者が5万円と言ったのだ。

なあんと5万円!!
うぉー!5万円!!
対象者は800〜900人くらいという。

説明してくれた県職員が
「コゴシセンセイ、去年の予算委員会でボードで示してましたよね」

そうです。
おぼえていてくれたんですね。うれしい。
昨年の9月議会、2月議会、予算委員会で高校入学時の負担が重過ぎると質問した。
制服、体育着、上履き、教科書、かばん、くつ、自転車あるいは交通費、電子辞書。
部活の費用やテスト代、学校納付金、、
お金、お金、お金がとんでいく。

予算委員会では、ある高校1年生の前期の実際にかかった経費一覧をボードにして質問した。
「この金額を知事はどう思いますか。この負担をなんとかしなくてはと思いませんか」と質問したら、
教育委員会が答弁のために挙手していたのに、前列の知事が「珍しく」自ら挙手して
「何らかの対応を検討したい」と答弁したのです。

なので9月議会に再度「予算委員会の答弁もありました。どのような検討されましたか」と質問しました。
この時は教育委員会が「国の動向をみまもってまいります」とあたりさわりのにない答弁だった。

そして今回の5万円の支給。
知事は本当に検討してくれたのですね。

新日本婦人の会の皆さんが入学時の負担のアンケートをとった。
子どもの貧困を考える会の皆さんもアンケートをとり、
県に要請していた。

こどもの貧困対策のひとつとして、経済負担の軽減を望む声は強烈です。
5万円じゃまだ足りないし、入学後の奨学給付金も少なすぎるし、大学に進学となるともっとお金かかるし、
まだまだ不十分だけど、
県民の声はちょっとは知事に届いたのかしら??
ちょっとうれしい。

貧困の実態を可視化して対策を早急とること。
さらにさらに対策すすめることを望みます。





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posted by こごし智子 at 23:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月23日

女性議員の会で産前産後ケアセンターを視察研修しました。

山梨県女性議員の会の視察研修で笛吹市にある産前産後ケアセンターに行きました。
「一度来たかったけれど、一人ではなかなか来れなくて、こういう機会があってよかった。」という感想も出されました。

女性議員は市町村議会でも少数派です。
議会としての視察に組み込まれないと、なかなか来れないと話されました。

女性議員ならではの質問が相次ぎます。
「各市町村ごとの利用の違いはどうしてでるのでしょうか。」
「市町村の助成金額と利用数はやはり関係しているのでしょうか」

子育て、孫育てを経験している女性議員が多く、
「私たちの時にこういう施設があったらよかったのになあ」と何人もの方がつぶやいていました。


産後のお母さんは不安定です。
ホルモンバランスからもそれは明らかだと。
赤ちゃんが泣いたらどうしよう。
これでいいんだろうか。
他の子よりおくれてないだろうか。

子育てがつらくなってしまう。
お風呂にゆったり入ることもできない。
ごはんもしっかり食べられない。
どんどんふさぎこんでいってしまう。
これからの子育てに不安ばかりが募る。

だから、ケアセンターで
「いいんですよ。これで。大丈夫。」と言ってもらえてどれだけうれしいか。

「こうしてください」と指導ばかりの話では
おかあさんはますます「できない」自分をせめてしまうのです。

「夫がいるから。おばあちゃんと同居しているから。こんなことは贅沢だ」と外野からいわれて使いたくても使えないお母さんもいるらしい。

利用の申請は各市町村。
なので市町村によって利用に差がでているのだろう。
さらに他県よりも安い、県と市町村が利用料の補助をだしているとは言っても1泊6100円はきつい。
3泊4日が基本コースなので、うーむ。やっぱり考えちゃう。

助産師さんが常駐して、ケアの内容は抜群なので、料金を下げる必要はないと思うけれど、公的補助がもっと必要だと思いました。
助産師さんの温かく、そして産後のお母さんのこころとからだの変化にしっかり寄り添う姿勢に感服です。



女性議員の会は県内の女性議員が党派を超えて研修したり、意見交換をしたり、男女共同参画をつくろうと活動しています。
視察後のお昼を食べながらの交流会では各議会のいろいろな話がつきることなく、話し続けました。

posted by こごし智子 at 08:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月20日

「カジノ誘致しないで」

新日本婦人の会のみなさんと
「カジノを誘致しないで」と知事あてに要望書を提出しました。

カジノ推進法が成立した後、
年末に自民党山梨県連が知事に山梨県にカジノ誘致をと要請したと新聞で見て、びっくり。

山梨県にカジノ?!!
カジノなんていらないよ。
誰もカジノ誘致なんて思うわけないじゃん。

ところが、甲府市議会では、自民党保守系議員がリニア駅前にカジノをと市議会本会議で質問しているのです。
これまた、何てことかと驚きます。

そして年末の知事の記者会見で知事は「カジノは作りません」とはっきり言わなかった。

昨日の要請の中で新婦人の会員さんが
「もし私が知事だったら、即、カジノはつくりませんって言いますね。これは県民の意見がきいてとかなんとかじゃなくて、上に立つ者として毅然というべきことですよ」
私も隣でうなずく。

対応してくれたのはもちろん知事ではなく、職員なので、知事の真意はわからないけれど
「知事は記者会見で県民の皆さんの意見を聞いて慎重に対応としています」と説明しました。

カジノについては、知事の政治家として有りようが問われる問題。
政治信条としてカジノについてどう考えているのか、はっきり言えないのだろうか。

山梨県はもちろん、日本のどこにもカジノなんて必要ありません。
posted by こごし智子 at 09:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする