2019年09月19日

9月県議会始まりました。

18日から9月県議会が始まりました。
今議会は、私も質問します。

昨日の所信表明では
「地域間競争の中で外に対して果敢にアプローチすることが不可欠、戦略性をもった攻めの仕掛けで外貨を稼ぐこと」
「県単独の取り組みではなく、パートナーシップ構築が必要、最優先に信頼関係を築くべきは国」
「中部横断道の県負担を総務省に地方交付税の有り方を国とともに正面から考え、協議した結果、県の負担額がほぼ解消された」と述べました。

外に向かう。県外からの誘客。
パートナーシップ。
前県政と変わらない。

違うのは国と関係をより濃密にしようということだ。
国に働きかけて制度すら変えさせる。それがパートナーシップということだろうか。

では、
ぜひ国に消費税増税をやめるように働きかけていただきたい。
増税で県民のくらしは悪くなると思いますから。

「県民がゆたかさを実感できるやまなし」を知事はスローガンに掲げている。
現在の暮らしは到底豊かさを実感できない。将来に不安がある。
消費税増税や年金問題。
豊かさを実感できるだろうか。

県の総合計画の素案の説明では
若い女性が県外にいき、戻ってこない。
若い女性が少なく、出生数が少ない。
対応の方向性として
「女性活躍の推進」「教育・子育て環境の充実」「地域経済の底上げによる豊かな山梨の創造」をあげている。

であるならば、
ジェンダー平等を
こどもの貧困を
現状とともに施策をしっかり掲載いていただきたい。

こうした私の発言に
「少し検討します」と部長が回答した。
期待しています。
posted by こごし智子 at 09:00| Comment(0) | 活動日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月02日

東京で開催された、リニア、富士山登山鉄道の検討会

長崎県政の最大の注目、重要、トピックだろう、リニアビジョンと富士山登山鉄道。
検討の会議は東京で行われた。
山梨県の最大の課題である、この検討会はいずれも東京で開催されたのだ。

リニアビジョンは知事が議長。
その道では有名な大学の先生方などがずらりと並ぶ検討会会議。
これらの先生方が、わさわざ山梨にくるのは時間がかかるということだろうか。
「積極的に山梨にきてもらえる理由づくりが必要」との問題意識からビジョンを作るという。
前県政のリニア構想は白紙としてやり直すという感じだ。
リニアの駅の位置についても「山梨に来てもらえる理由」からすると見直しも検討するということか。

しかし、どんなに理由を作っても、
リニアが甲府に山梨に
一時間に何本停車するかが大きな問題だ。
リニアは最大1000人の乗客
一時間に1本しか停車しないというなら、
大規模開発しても収益は見込めないのではないかと思う。
JR東海は山梨の駅に何本も停車させるつもりがあるとは思えない。
リニアの最大の目的は東京、名古屋、大阪を結ぶことが目的だから。

駅位置を変更することまで検討する。
長崎知事か議長となって進める。
リニアビジョンはどうなるのでしょうか。



富士山登山鉄道の検討委員会も東京で開催された。
会長は御手洗富士夫氏。
顧問、理事に政財界の方々が並ぶ。
委員には県内のメディアの代表者らも入り、
従来の県が行ってきた「検討会」や「審議会」とはまったく違う。
なぜこのような布陣なのか。

これまでも
富士山の5合目の景観は世界遺産にふさわしいのかと指摘がある。
入山者、観光客がオーバーフローになっている。
そこで交通システムの検討だという。
??
なぜ交通システムの検討なのか。
なぜ鉄道についての検討なのか。
5合目の景観改善と鉄道施設がなぜ結びつくのか。

無理すぎる。
思惑は
通年観光地としたい。
鉄道があるということで観光客がくるようにしたい??

環境保護なら、マイカー規制期間を延長したり、観光バスは電気バスにするとか、それこそ燃料電池とか。
なぜ鉄道をしきたいのか。
国家プロジェクトとして位置付けたいからこのような政財界の入った検討会議なのか。

検討会議と同じ日に私はスバルラインを通って5合目に行ってきた。
自宅に帰ってきてニュースをみたら、検討会議では鉄道敷設に厳しい意見がでたそうだ。
もっとも、当然の話だと思う。

さて、この富士山登山鉄道の担当は従来の部局ではなく、知事直轄の担当だという。
どういうことか、この検討会議など県庁のホームページにアップされない。
リニアはリニア局なので、一応ホームページにアップされている。

知事直轄で富士山登山鉄道を推進しようとしている。
そして検討委員会のメンバーを見れば、
これは相当の狙いがある。
これで「建設はできません」ってなったらどうなるのかしら?
これは、何としても「建設必要」とだすのだろうか。
posted by こごし智子 at 06:51| Comment(0) | 活動日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月25日

市民+野党の共闘をさらに前へ

市民+野党の共闘
野党共闘の道を進んでいく。
次も次もこの道を歩みたいと思います。

「自民党が勝った」かのような報道が続いていますが、
自民党は議席を減らし、与党+維新を足しても改憲発議の3分の2には届かなかった。
憲法改正の民意は決して得られていません。
憲法改正を投票する際の選択肢にした人がどれほどいるでしょうか。

私も街頭から、電話から支持をお願いしました。
また市来さんの個人演説会で共産党を代表してあいさつさせていただくこともありました。
心がけたのは市民+野党、野党共闘だということ。

安倍政権を退陣させるために野党が力を合わせること。
それは単なる数合わせではない。
野党と市民が合意した政策にもどづくもの。
だから、一人一人の思いが入っている。
だから、伸びしろは無限大。
歴史を変える、1人1人が主役になる。

政策合意の中で私が一番気に入っているのが。ジェンダー平等
女性県議一人だけの山梨県ということもあるけれど、
女性だけではなく、誰もが、その人らしく生きられる社会。

おたがいを認め合い、尊重し合える、リスペクトしあえる社会。

それぞれの政党の違いを認め合い、共闘する。
野党共闘はまさしく、この視点だと思う。

リスペクトをしあえないと「妥協」「野合」「数合わせ」になってしまう。

また一歩前進。
さらに前に進もう。


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2019年06月28日

知事のお手盛り人事となるのではないか。疑念拭えず。 知事特別秘書の条例制定

「知事のお手盛り人事となる疑念をぬぐいきれません。条例制定に強く反対します」
私の反対討論に知事はどんな顔して聞いていただろうか。
今回の議会の補正予算もいろいろ問題があったけれど、この条例は今までで最悪の条例の一つだ思う。
知事の特別秘書を指定する条例制定だ。
反対したのは私だけ。
自民党はもちろん賛成
民進系会派も「何か問題あるの?」と推進賛成。

知事の政務の活動を担当する秘書を
知事が指名し、
給料は職員給与表を適用するとしても、知事が給料を決め、
退職金もボーナスも旅費も出る。
期限はない。
特別職なので、勤怠管理、労務管理はない。
政務活動とは県行政以外の政治家としての知事の秘書業務

誰が、いくらの給料で、何の仕事をするのか。
すべて、いっさい何も県議会の承認も報告もない。
もしかすると税金使って政治活動の秘書業務もできるってこと?
税金使って、誰が何しているのか。
まったくチェックできない。
そんなことあり??
知事が決めるってことでいいの?
不透明すぎる。

執務室はあるの?
どこに出勤するの?秘書課?知事政策部?
業務は何?
業務にかかる経費はどこから払うの?
旅費ってどこでも出張できるの?
公用車使えるの?
内線電話あるの?
庁内の業務とどう連携するの?いやまったく関係ないの?
誰なの?
給与はいくらなの?
税金なのに、議会で監査委員もチェックできないの?

いくつかの県でも、知事の特別秘書の給与額や業務について批判がでている。
何よりも、
まったく公開されないこと。
ブラックボックスだということ。

知事のお手盛り人事となる可能性は否定できない。

長崎知事になって初めてこの条例が制定される。
国とのパイプ
国家的プロジェクト
政財界を巻き込んだ検討
金融や投資などデベロッパーも参画させて
国から予算を持ってくる。

長崎知事の政治姿勢がこの条例にずはり表れている。
国との関係を密にするとはどういうことなのか。

ある職員が
「でも、そういう知事を選んだのは県民ですから」とわたしに言った。

県民は何を望んでいるだろうか。
知事になれば何でもできるというのではないと思う。
公約をすべて実現させていいとは言ってないと思う。
posted by こごし智子 at 19:08| Comment(0) | 活動日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月26日

常任委員会 福祉部関係の質問の一部

福祉部関係の常任委員会で質問しました。

補正予算にある、医療介護ツーリズムは県外からの需要を調査するという。
透析や人間ドックや健診の需要だ。
なぜ県外からなのか。
地域経済の活性化のためと答弁があった。
では県内の健診やドックはどうなのか。
健診率は59%、ガン検診は50%、人間ドックについては県内の数字や人数は把握していないと答弁した。
県民の医療介護の改善や充実よりも、県外に。しかも、経済の活性化のためとは。
福祉部として本末転倒。
医療や介護を儲けの対象にすること自体間違っていると思う。

多忙化している保育現場に保育支援者を導入する場合に補助金を出す事業
保育の資格者ではありません。
「清掃や給食の配膳などの保育の周辺業務なので保育には関係しません。」と言いますが、
こどもから見れば、保育者者なのか、保育者ではないかなど区別はできません。
無資格者の導入推進は保育の質の低下につながります。保育士確保こそ推進すべきです。

保育園の給食代についても質問しました。
幼児教育「無償化」と言っても給食代は実費徴収となります。
年収360万円より多い世帯では給食代の支払いがあります。
対象者は全県で約10000人と答弁がありました。
秋田県のように県が補助金を出すように求めました。

児童相談所の体制や医療ケア対象児について国民健康保険についても質問。
質問したいことが多すぎて。
もっと共産党の議員がいればなあ。

最終日は反対討論にたちます。
posted by こごし智子 at 12:30| Comment(0) | 活動日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする