2017年06月21日

「なぜ定数削減なのか、説明してください」 定数削減に反対する私の意見になぜ笑うのですか

県議定数見直しの議会改革検討協議会
甲州市と韮崎、中央市の格差が2倍近くになるので甲州市の定数を2から1に削減するという議長の提案に
共産党以外の会派が全部賛成した。

各会派の意見集約を議会事務局が読み上げた。
共産党は
定数削減に反対。格差是正なら韮崎市中央市の定数を1から2に増やせばよいこと。格差は是正される。
議員報酬削減すれば財源でる。
一人区はいわゆる「死に票」が増える。
県民の声をより反映させるために定数削減に反対。
やるべきことは議員報酬削減。

この読み上げの時に
自民党議員から笑いが起きたのだ
「なに⁇定数増やせだってよ」という嘲り笑うような。

共産党は私一人の少数会派なので、この種の会議(会派代表者会議や議会改革検討協議会など)は委員外議員。
出席はできても評決権がない。

でも議員として意見を言うことはできるはずだ。
意見を述べたい時には挙手する。
挙手したら
「反対の意見はここで言えないよ」「もう意見読み上げたんだから」と自民党議員。

私「質問したいことがあります」
自民党議員「ここは意見しか言えないよ。質問はダメだよ」

どうしても私に口を利かせたくないらしいが
一応議長が許可した。

私「なぜ定数削減から論議するのか、説明してください。該当する自治体の声も聞かずに決めるのですか。住民の権利に関わることです」と言った。
議長「聞いておきます」だけ。

そして議長提案どおりの甲州市定数削減となった。

定数削減という重要な案件をわずか2回の論議なのか。
そして
どうして私の発言を封ずるのか。です。

評決権がない私。
意見を自由に言わせても私に評決権ないのです。
なのに、私の発言を執拗にというくらい封じようとするのはなぜですか。

何回も発言の挙手するとまた会議に出席認められなくなるかもしれないという不安定さもありますが、
言うべきことは言わねばなりません。
戦いが続くのです。

明日は議長選、所信表明です。

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posted by こごし智子 at 20:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月20日

酒折駅、みどりの窓口閉鎖。とても不便です。

今日は、私の住んでいる地域の「JR酒折駅及びその周辺地域の発展促進期成同盟会」の総会がありました。
私も酒折駅をよく利用します。自宅から歩いても10分足らず。甲府駅まで140円。便利です。

この地域には県立甲府東高校、私立の山梨学院大学、その付属の高校中学小学校があります。英和大学も近くにあります。
高校の全県一学区にともない、交通の便がよい甲府東高校には山梨県全域から生徒が来ています。学院大付属高校も同様です。
実は山梨市の駅よりも乗降客が多いのです。

しかし、駅員さんは7時50分から4時半までしかいなかったのです。
部活や塾で帰りが遅くなる高校生。
5時には駅は無人だったのです。

これまでこの期成同盟会で駅員の常駐化を甲府市や山梨県をとおして、JR東日本に要請してきました。
何年もかかり、今年4月から19時30分まで延長になり、ちょっと前進。

かと思ったら
3月からみどりの窓口が閉鎖となりました。
特急の指定券が買えません。
自動券売機の範囲を超える長距離の切符も買えません。
ものすごく不便です。

今日の期成同盟会の総会でも一番の課題となりました。
甲府市の担当者、この地域の自治会長さん、山梨学院大関係者、異口同音に
「JRはもうけのことしか考えてない。公共交通という自覚がない」と
私もまったく同感。

「みどりの窓口開くとなれば、駅員常駐は縮小する」
「みどりの窓口利用者が少ないから」
とJRは言っているそうです。

19時30分まで延長したと言ってもせめて21時までは駅員さんがいてほしいです。
そしたらJR側は「治安が心配だからだけでは駅員は置きません」だそうです。

今年のダイヤ改正で長坂駅や上野原駅に特急が停まらなくなりました。
すべての特急を停めてとは言いませんが、何本かは停車することはできないのでしょうか。

甲府からの一番朝早い特急は7時台。新宿につくのは9時。
あと30分早い特急があれば、東京までの通勤や通学、山梨でも定住人口も増えるかもしれません。
JR側は「利用客が少ないから」というばかりです。

この論理でいくと山梨県域はますます不便になるばかり。
公共の交通としての自覚をJRにもっていただきたいです。
posted by こごし智子 at 23:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月12日

共謀罪許すな!

国会緊迫です。
共謀罪です。
「明日にも委員会で採決か」とも言われ、緊迫しています。

秘密保護法、安保法、共謀罪、憲法改正、教育勅語、
つながっています。

国連の警鐘も、問答無用に切り捨てて、
国際的にも、日本はどこへ行ってしまうのか。

今朝、甲府駅前で共謀罪許すなの街頭宣伝しました。
ある男性の方にチラシを渡すと
「そんなこと言ったって数の論理で通っちゃうでしょ。どうすればなくせるの?そんな議員を
選んだ俺たちが悪いってことか」と言って去っていった。

私は、
「はい、通っちゃいますね」とは言わない。
「そういう議員を選んだあなたたちの責任ですよ」とも言わない。

ここで、この局面でも、この甲府からも
「共謀罪許すな」と言い続けることが、私たちの責任だと思う。

あきらめたり、無関心になったり、権力に従順になることを共謀罪推進の方々は狙っているのだろう。

人類が到達した、自由を平等を人権を平和を
みずから放棄することを私たちはしない。

明日も、明後日も「共謀罪許すな」といいつづけます。
posted by こごし智子 at 22:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月08日

山梨県に事業用太陽光パネル設置のガイドラインの条例化を求める要望書を提出しました。

7日、日本共産党山梨県委員会として
山梨県の事業用太陽光パネル設置のガイドラインの条例化を求める要望書を提出しました。

先月の共産党主催の地上型太陽光パネルを考える会でも住民の皆さんから山積している切実な問題がたくさん出されました。
その意見も踏まえての提案です。

〇条例化とともに
〇今あるガイドラインをしっかり遵守するよう指導すること
〇立地をさけるべきエリアや立地に慎重な検討を必要とするエリアにすでに設置されているものには防災面や生活環境の面からも特段の指導をすること。
〇これから設置する事業者にはガイドラインにあるように住民合意の形成を周知徹底すること。
も要望しました。

ガイドラインの徹底だけでもかなりの指導ができます。
改正FIT法では自治体の要綱や条例に違反しているときは認可の取り消しもできるとなりました。

県の担当者もいろいろ模索し、検討している感じも受けましたが、
ぜひとも実効力のある条例化やガイドラインの徹底をお願いしたいです。

そして
自然エネルギーはさらに推進すべきものです。
住宅用や公共施設への設置、工場などの自家消費型のパネル設置など推進すべきです。

耕作放棄地が増える中で、「パネルを設置すれば」という思いもわかります。
農業、景観、自然エネルギー、観光等、全庁的な総合的な対応策も必要だとあらためて思いました。
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posted by こごし智子 at 00:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月03日

共産党長野県議団が山梨県庁に視察に来られました。  事業用太陽光パネルガイドラインについて

2日、
共産党長野県議の7人、南牧村村議の方、あわせて8人の方が山梨県庁におみえになりました。
事業用太陽光パネルの山梨県のガイドラインについての視察調査です。
午前中はパネルが乱立している、北杜市を視察され、午後山梨県庁にいらっしゃいました。
私も、県庁でお迎えし、いっしょに山梨担当者の話を聞きました。
長野県でもメガソーラーの建設計画があちこちでおこり、森林伐採してのパネル設置など大きな問題になっているそうです。

山梨県の担当課からガイドラインと景観条例について説明がありました。
視察団のためのパワーポイントはとてもよく、まとめられていました。

私は経過を知っているつもりでしたが、改めて説明を聞くと、なるほど山梨のガイドラインや景観条例は全国に先駆けての
すぐれものであると思いました。

国のガイドライン策定にあたっても、山梨県のガイドラインについてヒアリングがあったと聞いて、
なるほど、だから国のガイドラインと山梨県のはほとんどかぶっているんだ。

国と県が大きく違うのは山梨県のほうは
立地を避けるべきエリア、慎重な検討が必要なエリアを具体的に設置したことです。
市町村ごとに「ここは避けるべき」と地図や地名が明記されているのです。
担当者が
「避けるべきとはつまり、作らないでということです。財産権がといわれる懸念もあり、ガイドラインでありながら、避けるべきと明記するのは踏み込んだ書き方です」とはっきり回答していました。
私もこのエリア設定したことは評価していることです。

さらに
「ガイドラインですが、泥くさく、ねちっこく指導しています」とも。
こんなところに作っていいのかと連絡すると、すぐ現場に直行してくれて、市町村とも連携して事業者に指導してくれています。この点も山梨県はよくやっています。

「太陽光パネルは自然エネルギーとして素晴らしいもの。でも行き過ぎた事例があれば是正すべき」
「本来は国が認可しているので、県も市町村も何もできないといえばそれまで。
国からパネル設置にあたっての指導の財政支援もない。
でも
住民が困っているなら、それは自治体がやるべきことなので、ガイドラインをつくり、あっちこっちと指導にまわっています」と

山梨県の担当者の発言に山梨県議会議員としてちょっとうれしかったです。
山梨県職員を誇らしく思いました。
県職員は全国に誇れるガイラインをこういう思いでつくってくれたのかと、わが家族のことのように誇らしかったです。

一方で、こんなに素晴らしいものなのに、どうしてこんなに無秩序に乱立、開発されてしまっているんだろうとも思いました。
しっかり運用させることや、やっぱり強制力ある条例がほしいと思いました。


長野の共産党県議は8人です。
隣の山梨県は私ひとり。
この違い。
山梨県議会に共産党が8人もいたらすごいことになりますよね。
がんばろっと。

同じ日本の国。しかもお隣。
できないことはない!
山梨だって頑張るぞ!
posted by こごし智子 at 00:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする