2020年06月11日

新型コロナウイルス対策  県施設で3密さけるために大きな会場を利用した場合は利用料を支援してください。

県の施設も利用が再開されてきました。
やっと使えると思っていたけれど
「3密を避けるために定員の2分の1、あるいは3分の1の利用でお願いします。」となり、戸惑ってしまいます。

新日本婦人の会の皆さんと県に要請に行きました。
先日、びゅあ総合を利用した時、
登録女性団体は無料で使える会議室があるのですが「3密さけるソーシャルディスタンス」として、その会議室は定員の3分の1の利用人数でとなり、やむなく、大きな会議室に移動。
したがって、これまで無料だったけれど、3060円の料金がかかりました。

感染防止のために、距離をとるために大きな会議室利用は当然だけれど、料金が跳ね上がってしまう。
県がその差額を助成してほしいという要望です。

ぴゅあ総合だけでなく、多く施設で同様に事が起きていると思います。
定員の2分の1、3分の1までしか利用できず、参加者数を減らすか、料金が高くなる広い会場にするか。

飲食店がガイドラインに沿って、3密さけるために客席を半分にへらさざるを得ない。
収入は減る。
同じことがこうした、会議室利用にも当てはまります。
飲食店の減収への支援も会議室利用者への支援もぜひ検討していただきたいです。

さらにこうした公的施設の多くは指定管理施設です。
県からの委託料は契約期間中いくらと決まっています。
利用者が減り、さらに感染防止のための経費が掛かります。
指定管理施設の責任ではなく、県が委託料を増やすことが必要です。

先日のぴゅあ総合でも
会議終了後に「いすや机など、できる範囲での消毒のご協力をと」みんなでシュッシュッと消毒作業もしました。
あの広い会館を職員が毎回椅子や机やドアを消毒するなんて、気の遠くなる作業です。
感染防止のための経費とともに人件費も増やさないとこれは大変だと思いました。

数百円、数千円の会場費としても、
規模が小さな団体やサークルにとっては事業に大きな影響がでます。

小さなことかもしれませんが、県の助成を求めたいです。
posted by こごし智子 at 23:00| Comment(0) | 活動日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月09日

新型コロナウイルス対策  学生に支援を

山梨県の6月補正予算に、大学生、専門学校生の支援の予算はまったくありません。
ゼロです。

アルバイトがない。
生活費どうしたらいいのか。

後期の授業料はどうしたらいいのか。
親の収入も激減。
経済支援は急務です。

入学したけれど、授業はオンライン。
進級したけれど実習はどうなるの?
就活はどうしたらいいの?
卒論は?

お金がなくて大学生を続けられるのか。
不安の声が大きくなっています。

「お金払っているのに、これで大学教育なのか」の声が出てくるのも当然です。
きょうだいで大学生。
弟や妹たちは大学に行けるのか。
大学進学をあきらめなくてはならないのか。

低所得者に授業料の減免や返済不要の奨学金をはじめた大学もある。
学生に10万円の支援をはじめた市もある。

一方、山梨県は何もないのか?
大学任せ。学生任せなのか。

県は短期のアルバイトを大学生向けに募集したが、人数が少なすぎます。
たとえば、
学校の人手不足に大学生のアルバイトはどうだろうか。
学校の消毒や給食の配膳、毎朝の検温など、通常の教員の業務以外のことが大きな負担になっている。
県として短期のアルバイトの創出も検討したらどうか。

そして何よりも、現金の支援。
そして授業料の減免だ。

県立大の授業料の減免拡大の検討はじめ、
ぜひ、県としてすべての学生を対象に支援をお願いしたい。

学ぶことをあきらめる学生をひとりとしてだしてはならないと思います。
posted by こごし智子 at 21:01| Comment(0) | 活動日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月08日

新型コロナウイルス対策  医療機関の減収補てんをただちに

山梨県の医療提供体制は「全国トップレベル」と知事は自負しています。

たしかに、PCR検査数、ベット確保、軽症者の宿泊施設と全国でも先進的に取り組んでいると思います。
81万県民で保健所が5カ所と大都市に比べると人口比での保健所が多いことも有利です。
市町村の保健師数も多いのが特徴です。
小さい県だからこそ、小回りが利いて、住民と医療機関、行政が一体となって新型コロナウイルスに立ち向かっている結果だと思います。

だからこそ、医療機関の減収補てんが必要です。
感染症ベット確保のための補てんや感染症治療の医療機関への助成だけでは「全国トップレベル」は維持できません。
もちろん、感染症治療にあたっている医療機関への助成は必須です。

同時にすべての医療機関への助成をしなければ、次つぎと医療機関が閉鎖してしまうかもしれません。
その時が迫ってきています。

院内感染をおそれ、患者数が激減。
クリニックも入院施設のある病院も経営が悪化。
こんなに医療従事者の方方が懸命に取り組んでいるのに、
病院収入が減って「給料減額、ボーナスもどうなるのか」の声が出始めて、
それだけでなく、
「経営していけるのか」の声が現実味を帯びてきています。

耳鼻科や歯科は特に激減です。
小児科も減っています。
入院ベットのある病院も患者がへり、
あるいは「もしかして感染しているかも」と感染を疑えば、4人部屋を個室に変えて対応せざるを得ない。

感染防御のための経費もかかります。

大きな病院だけでは医療提供体制は維持できません。
原則、大きな病院には紹介状が必要です。
地域の開業医の医師がいるからこそ、早期発見、早期治療につながるのです。

医療機関への経営支援、減収補てんをただちに実施することを国に求めたい。
山梨県もこの現状を国に伝え、「トップレベルの医療提供体制」を崩すことがないようにしていただきたい。
医療機関を救わなければ第2波に対抗できないし、住民の命が脅かされるのですから。
posted by こごし智子 at 23:05| Comment(0) | 活動日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月07日

コロナウイルス対策 教員をふやして。

学校が始まって「良かった」と思いと「これからどうなるのか」の不安が募ります。
オンライン授業は?
授業日数は確保できるの?
運動会や遠足はできるの?
暑くて暑くて熱中症は大丈夫なの?
体育館に冷房はなしい、プールもできないって体育の授業はどうなるの?

いつ、また休校になるかもしれない。
スマホでオンライン授業はきつい。
双方向のオンライン授業でできる整備を急がねばならない。
経済格差が教育格差とならないようにしなければならない。

物理的、日程的不安とともに、子どもたちのこころのケアに力をそそいでほしい。
2月末突然「学校は休校です」となり、いつ再開となるか先行きが見えないまま3か月。
「さあ、学校ですよ」と言われて、戸惑うこどもたちもいます。

机が離れて、マスクして、大きな声で歌うこともできず、給食は黙って。
これまでの学校の過ごし方、人と人の関わり合い方が「変わっていること」にこどもたちの心はどう感じているだろうか。

人と人の信頼や、学びの喜びをこれまで以上に感じ、達成できるように、
丁寧に、一人一人のこどもたちに寄り添えうために今こそ教員の大幅増員を。

一クラスの人数を減らすことはもちろん、丁寧に指導できるティームティーチング。
オンライン授業の準備はこれまでの授業の展開と違う、授業準備か必要。
消毒作業や、児童生徒の健康把握。
夏休みの縮小、授業日数の確保。
教員の多忙、過労が増えます。


山梨県は少人数学級を実施しています。
さらに「25人学級」の実施を目指して検討会を作っています。
前倒して、今年から、緊急に教員の増員を求めたいです。
posted by こごし智子 at 18:11| Comment(0) | 活動日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月04日

6月県議会の補正予算の説明を聞いて がっくりでした。

がっくりです。
山梨県議会6月議会補正予算の概要説明会です。
知事の説明をきいてがっくりです。
これが「県民生活に与える影響の最小化と新しい生活様式への対応」なのか。

医療体制は全国トップレベル、韓国と同水準の検査体制という説明も納得はする。
しかし、医療機関、介護施設の経営の疲弊には目をつぶっているのだろうか。
コロナ感染症患者の受け入れの有無に関係なく、患者減によって医療機関の経営は危機的状況なのに。
このままでは「全国トップレベル」とはいえなくなってしまうかもしれない。

今回の補正予算で一番がっくりなのが、
事業所への直接補償はゼロ。
学生への支援もゼロ。
学校への支援も見当たらない。
「反転攻勢」として観光客の誘客が目立つ。
たしかに、観光客に来てほしい。
でも、その前に事業者は持ち堪えられるのか。
支援するのはいつか。
今でしょ。

「持続化給付金があるから山梨県の直接補償はしません」と説明されてきた。
山梨県の申請は事業所数40000に対して7800社だという。
持続化給付金の対象である売り上げ5割以上減少の事業所は全国的には全体の18%と民間の調査会社が述べているそうだ。
山梨県は18%を超えているからなのか「カバーできている」と知事は言っていた。
18%というのも疑問だけれど
山梨県もこれで十分と言えるのか。
まだまだ経営逼迫している。
先が見通せない。
だから県の融資の申し込みが大幅に増えているではないか。

学生が学費負担や生活費に困窮していると訴えているのに、山梨県の支援はゼロ。
山梨県の将来を担うだろう大学生、専門学生、にゼロとは。
県立大もあるというのに。
冷たすぎる。
あまりに冷たすぎる。
実態知らないわけはないだろう。
これが山梨県政の姿勢なのか。

今一番混乱しているのが学校の現場だろう。
今回の補正予算で学校現場関係の予算はゼロ。
何もない。
9月入学?感染拡大したらどうしようか。授業日数が足りない。運動会は?プールは?修学旅行は?
現場は大混乱だ。
冷房のない体育館、距離をとっての授業。

子どもの心のケアも大切な時だ。
授業だけをたんたんと進めればいいというわけにはいかない。
この3か月間、子どもたち、保護者、教員がどれほどしんどい思いをしてきたか。

思い切って教員を増やし、事務的職員も増やすことが急務だ。
夏休み短縮して、土曜日も授業して、6時間7時間授業なんてなったら、こどもたちも教員も、「持たない」
こどもの発達保障になるのか。
これ以上教員の長時間労働させてはならない。
学校現場に教員を。

がっくりに輪をかけたのが、財政調整基金繰入金の財源更生。
これまでの補正予算の財源として財政調整基金を取り崩してきた。
今回、国からの交付金がきて、県費支出から国の補助金使えることから、
貯金取り崩してやろうと思ったけど、他からお金が来たから、貯金にまた戻すということだ。
お金のやりくりのテクニックの話なのかもしれない。

だったら、また基金が増えたのなら、
その基金を使って事業所への直接支援や大学生への支援や、学校現場への支援をしたらどうだろうか。

県内の市町村が独自に住民支援をしている。学生支援の自治体もある。
山梨県よりも財政が豊かとは言えないだろう。

山梨県はどうしているんだ。
住民生活はどうなっているのか。今何を必要としているのか。
山梨県として考えてほしい。
そして支援してほしい。

posted by こごし智子 at 00:20| Comment(0) | 活動日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする