2017年02月15日

2月県議会では質問します。

17日から2月定例県議会が始まります。
1年前の前代未聞の流会がまだ忘れられません。
決して、決して新年度予算の専決処分などさせないようにと心に誓っている議員がいっぱいいると思います。

今回は私も質問します。
年に2回しか本会議での質問はできないので、毎回毎回、大変です。
あれも、これも質問したいことがどっさりあるからです。

これまで何回も質問してきましたが、自分では「うまくいった」ためしがない。
そして今回は、いつにも増して緊張している。

17日の知事の所信表明をしっかり聞いて、質問原稿をねりあげたいと思います。
posted by こごし智子 at 11:24| Comment(0) | TrackBack(0) | あれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月06日

2017年 共感と協同を広げる一年にしたいと思います。

2017年がスタートしました。
今年は「酉年」
飛躍の一年にしたいです。

今年は解散、総選挙もたぶんあるでしょう。
日本共産党は今月には党大会も開きます。
「安倍政権の暴走がひどすぎる」
「世界も日本もどこに向かっているのか」
「大変な時代になってしまった」
不安の声がひたひたと広がっています。

同時に市民と野党の共闘がしっかりできれば、政治は大きく変わる可能性を持っています。
暗い時代と思っていても、希望の光はどんどん輝いていきます。

昨日「ポスト真実」という文言が共産党の赤旗と、そして山梨日日新聞の論説にも掲載されました。
真実ではないことが、正義でないことがまかり通る。
個人の感情が社会を支配するような時代は恐ろしいです。

分断や
「弱いもの探し」
「強いことがいいことだ」
これでは、ふさがる一方です。

でも
市民はしっかり前を見て考えています。
力を合わせれば「変われる」

互いに共感しあい、
協同しあう、
市民と野党のちからあわせです。

「市民」と
 「野党」で
 「安倍政権退陣」です。
posted by こごし智子 at 15:00| Comment(0) | TrackBack(0) | あれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月29日

一部勝訴 一部棄却の県議海外視察住民訴訟

良かったような、残念のような、なんとも評価しがたい判決でした。
政務調査費(現政務活動費)を使った、県議の海外視察の住民訴訟第2弾の甲府地裁判決は一部は返還せよ。
一部は訴えを棄却でした。

フランスの視察はさすがに観光旅行同然で、世界遺産のモンサンミッシェルに何の目的で行ったのかあいまいのままでした。
「ゴミ問題とか、トイレの問題について、モンサンミッシェルの何が参考になるのですか」の証人訊問での質問に
「モンサンミッシェルにゴミがあったかどうか把握していません」と尋問で答えていたくらいです。
全額返還しても当然です。

他の3件の視察はなぜ棄却なのか。納得いきません。
観光地をめぐっていても、全体として視察であったとしてセーフみたいな判決です。
それじゃあ、なんでもありになってしまうのではないのか。

半分勝ったけれど、半分は納得いかない判決でした。

でも、地裁段階で一部勝訴したのは前回の訴訟とは違います。
「税金使った観光旅行はダメ」が当たり前になってきた。
その先進的判決を勝ち取ったのは、山梨県のこの運動をつくってきた原告の皆さんであり、応援してきた、県民のみなさんの力です。
今回「11人に560万円の返還を」と判決が出たことは運動の大きな成果だと思います。
同時にまだまだ県議の視察とはどうあるべきかが問われ続けていると思います。




政務活動費をめぐっては現在策定中の議会基本条例でも条文に
領収書のホームページでの公開、後払い制、第3者機関のチェックなどを明記すべきだと私も、他の委員からも発言が相次いでいます。

政務活動費は議員の調査研究活動に必要なものです。
お金がある人しか議員になれないのではなく、議員は調査活動をしっかりできるように必要なものです。
政務活動費の使途について、議員の説明責任がとわれます。
今回の判決もうけて
政務活動費の使途の明確化、情報公開、透明性の確保と、
改善が必要だと思います。

posted by こごし智子 at 23:33| Comment(0) | TrackBack(0) | あれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月03日

就学援助の拡大を 給食代補助を 

こどもの貧困のひとつの指標でもある就学援助率。
山梨県は10%台で全国が15%と比べると低い。
甲府市に就学援助の対象を広げるようにと新日本婦人の会のみなさんと要請に行きました。

実は甲府市は就学援助の入学準備金をこれまでの7月支給から3月支給に変えました。
中学校だけでなく、小学校の入学準備金も3月支給というのは全国でも珍しい先駆的な取り組みです。
まず、この実現を高く評価しました。
担当部長は
「わたしたちでできることがあればやりたい。職員の手間がちょっとかかるかもしれないが、それで少しでも子どもたちが救われるというならば」と述べました。

担当課長の「なぜ全国よりも低いのか、まだわかりませんが、生活保護の世帯は増えています。」のことばがとても気になりました。
生活保護基準が切り下げられていても、受給者が増えている。
ということは貧困がかなり広がっていることだと思いました。

給食代の補助についても要請しました。
滋賀県長浜市では小学校の給食代を無料にしたと聞きました。
所得制限ではなく、すべてのこどもたちに無料にしたというのです。
相対的貧困も広がる中、特定のこどもだけを対象にするよりもすべてのこども対象の方が事務的にも合理的であり、
こどもたちにとっても、すっきりしたものになります。

甲府市の財政事情は分かります。
であれは県や国がもっと財源をだしてくれれば、甲府も検討ができるのではないか。

保育料第二子無料にしたように、山梨県がもっと貧困対策にのりだすべきです。
posted by こごし智子 at 13:40| Comment(0) | TrackBack(0) | あれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月13日

自民党の自民党による自民党のための県議会なのか!

やっぱり自民党は自民党でしかない!
議長辞任の理由が自民党一本化のためだという。
自民党一本化して議会の正常化のために辞任する。

?!!
自民党のために議会があるんじゃない!
結局、自民党の権力争いのために議会が利用されているのか。

2月議会の流会の責任について議長は記者に聞かれてやっと答える始末。
流会も自民党内の権力争いの道具だったのか。

昨日の調査特別委員会。
9日までの証人尋問では厳しく追及していたのに、コロッと変わって、だんまり。
再尋問は前議会事務局長だけになった。
土橋委員長の悔しそうな顔。
若い議員の納得いかない表情。
傍聴していても、これまでの委員会の空気とまるで違う。

「議長がやめたからもういいや」
「まあまあ。この程度で終わりにしよう」という空気すら感ずる。

再尋問をきめる直前の議長辞任。
再尋問を回避するかのようなタイミング!!

流会めぐる経過と原因、責任をうやむやにさせて幕引きなど許されない。
これでは自民党内の権力争いであったと明記してもいいくらいだ。

私は議長の不公平な議会運営を改めるべきだと議長不信任に賛成した。
その後の議事審議には退場せずに議場にいた。
流会の責任は議長にある。
徹底審議をと調査特別委員会のメンバーに入れなかったが、傍聴してきた。
9日までは徹底審議の流れだった。

しかし
一転した。

自民党の自民党による自民党のための県議会。
県民不在。
議会不在。
これでいいのか。

自民党のなかには、「こころある議員」はいないのか。

山梨県議会は、やはりこういう議会なのか。
また全国からある意味「注目」される議会になる。

「自民党一本化が議会の正常化」などなんという理屈だろう。
自民党が議会を牛耳っていると自負しているのか!

県議会の正常化は
まずはすべての会派が参加する議会運営だ。
すべての議員が自由に発言できる保障だ。
議員は県民の代表である。
県民の声を等しく県政に反映する議会こそ正常化だ。
自民党の力を増大させることが議会正常化ではない。

私は議会の公平、公正な議会運営を求めてこれからも主張していく。

posted by こごし智子 at 10:51| Comment(0) | TrackBack(0) | あれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする