2018年04月04日

女性部局長が誕生しました。

2018年度が始まりました。
新入社員の初々しさに私も気持ちあらたに今年度も頑張りたいと思います。

新年度になってうれしいニュースは
県の部局長に初めて女性局長が誕生したことです。
本会議の議場の答弁席に女性部局長が座るのです。
ほんとうにうれしいです。

女性県議は一人。
答弁席には女性の副知事と今期は警察本部長が女性。
でも県の幹部の部長には女性がいませんでした。
ようやく、一歩前進です。

女性の課長や次長、所長も増えました。
女性の登用がもっと進んでほしいです。
前副知事が「3割越えれば、変わる。女性の意見が少数意見とはならない。3割です」と言ってました。
まだまだ3割には程遠いのですが、これから政治も県庁や教員も、企業も、社会も、「指導的立場」に就く女性がもっと増えることを願っています。
posted by こごし智子 at 11:34| Comment(0) | あれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月30日

年度末日でした。

3月30日金曜日。
今日が官公庁は年度末日。
県庁でも「今年度末までに報告を出す」というものがいくつもありました。

さて、年度末までにというので、いつかいつかと待っていました。
こどもの貧困アンケート最終報告もようやく出ました。
中間報告からあまり深まっていない気がします。

リニアの騒音に関する地域の環境基準の当てはめは結局、年度末までに公表しませんでした。
甲府市議会の答弁で「住宅地としての基準を要望する。防音フードを要望する」
富士川町のアンケートで85%が防音フードを要望する。
南アルプス市も「防音フードを」
甲府市中道地域の住民からは防音フードの要望書が出されています。

当初の当てはめの予定では住民の要望に応えられないと考えているのでしょうか。
ぜひとも、住民要望、沿線自治体の声を真摯に受け止めての環境基準としていただきたい。

リニア駅周辺整備のプロポーザル決定された業者の提案が発表されました。
議会前には公表せず、議会での質問が終わった閉会日に発表するのです。

このイメージ図をみて、真新しさを感じません。
これまでのイメージと変わらない。
説明文の中に
「リニアに乗るために早く着いちゃった。50分あるから何かおいしいものを食べようかな」
つまり、1時間に1本しか止らないってことです。
50分も待たなきゃ、次のリニアが来ないのです。
50分あったら甲府から高速道路で特急でどこまで行けるかしら?

やたらと公園が多いイメージ図。
公園にどのくらい人が来るのだろうか。
この整備にお金はいくらかかるのだろう。
イメージ図にあるような人がこんなに集まるのだろうか。
3628万円もだしての企画提案イメージ。

そして、この提案ももとに検討会で論議して「来年度末までに」県としての計画を発表するとしているのです。
そうです。「年度末までに」ということは3月31日までにということなのです。
1月には知事選があり、2月議会もある。
でも「年度末までに」ということは来年の3月31日に出されるのかもしれません。

「年度末までに」は10月でも12月でもかまわないのですから、
少なくとも知事選の前には出してください。

posted by こごし智子 at 21:06| Comment(0) | あれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月07日

非交渉会派も知事の議案説明に参加できることになりました。歴史的なことです。

この2~3週間、いろいろなことがあったのですが、インフルエンザになってしまい、発信がおくれてしまいました。
実にいろいろありました。

なかでも、議案説明を非交渉会派も交渉会派とともに知事から説明を受けることになったのは、歴史的なことです。
共産党が山梨県議会に議席をいただいて、40年以上たちますが、少数会派は知事の議案説明に参加を認められていなかったのです。
非交渉会派は知事からの説明を受けることを排除されていたのです。

与党議員からは「なんで小越さんたちは来ないの?」と言われたこともあります。
不思議な、差別的な扱いを40年以上うけてきたのです。

今回、新議長の提案で非交渉会派も他の議員と同じ処遇となりました。
ほんとに歴史的な出来事なのです。
これで、非交渉会派だからと差別するような扱いはなくなることを願っています。

ああそれなのに、その歴史的な時に私はインフルエンザで欠席したことが情けないです。
posted by こごし智子 at 09:13| Comment(0) | あれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月06日

新しい年がスタートしました。

新しい年も5日を過ぎ、活動モードになりました。
1年前は議会基本条例の論議をしていました。
1年たったら議長は3人目となりました。
あと一年後には知事選の真っ最中です。
今年1年が県政、県議会にとって、とても大事な1年になります。

知事が年末の記者会見で「加速する!ダイナミックやまなし2017」と県政の「成果」を資料としてお配りしましたとあったけれど、記者にだけ配布したようなので、取り寄せてみた。

これでもかというくらい、知事の「成果」がすらりと14項目びっしり書かれていた。
「全国1位」「上昇率」など、
山梨県ってすごいんだあとこれを見ると思う。

同時に
??。むむ?。そうかなあ。
と思う。
「よい数字」をこれほど見せられているのに、この空虚感はなんだろう。
山梨県ってこんなに住みよい??んだった??
現実の県民の思いとかなりかけ離れている「成果」ではないだろうか。
知事自らが「県民に実感が伝わるように」と述べている。

成果として重度障害児の医療費窓口無料復活や中小企業振興条例はない。

リンケージ人口やスタジアムの文言も見当たらない。
国保や介護など身近な問題も見当たらない。
こどもの貧困対策はどうだろうか。

「成果」を県民が実感できないのは、県民の暮らしにしっかり向き合っているかどうかではないだろうか。
9日に日本共産党山梨県委員会が来年度予算要望書を知事に提出します。
posted by こごし智子 at 01:25| Comment(0) | あれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月12日

リニア沿線住民の声を聞いてください。

リニア沿線住民の会の主催の「リニアの講演とシンポジウム」に参加しました。

伊藤洋氏の講演は
リニア計画がインパール作戦と類似していると講演が始まった。
すなわち、無謀すぎること。多くの犠牲を強いることになる。

飯田市からリニア駅周辺整備として立ち退きを迫られる住民の方が報告してくれました。
飯田駅の周辺整備が山梨とよく似た用語が並んでいました。
でも、飯田駅は「高度なトランジットハブ」「機能的でコンパクトな駅空間」の言葉が並び、甲府駅周辺整備の計画と異なると思いました。

沿線住民の方からの報告はリニアへの不安と県やJR東海への不信が語られました。
甲府市の中道の住民からは県とjRに防音フードを要請していること。フード設置が約束されなければ、とても応じられない。
南アルプス市でも、緩衝地帯として100mの用地買取をしてくれなければ、用地交渉も測量にも応じられない。
富士川町の住民からは、県が住民の目線に立っていない。県への不信や不満が話されました。

最後に環境基準としている70デシベルを体感。
話している声を聞きとれません。
この轟音が朝から深夜まで6分おきに発生するのです。
地権者、沿線住民の暮らしよりも「観光資源としてリニアの見える化」考えている県の対応に心底怒りを感じました。

県庁もマスコミも、リニア駅周辺整備のことばかりに注目がいって、
住民の環境問題は「解決済み」のようなムードが気がかりです。

「リニアが山梨に経済効果をもたらすのだから、そんなことは小さなこと」とでも言いたいのでしょうか。
経済効果などとてもあてになりませんし、
百歩譲っても、住民の暮らし後回しにして「リニアありき」の姿勢にあらためて腹がたちます。

県議会でリニア建設反対を言ってるのは私だけです。
本当に「リニアありき」「リニアが来ればすべてオッケー」でいいのですか。
住民の声を叫びを聞くべきです。
posted by こごし智子 at 23:48| Comment(0) | あれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする