2017年01月23日

女性議員の会で産前産後ケアセンターを視察研修しました。

山梨県女性議員の会の視察研修で笛吹市にある産前産後ケアセンターに行きました。
「一度来たかったけれど、一人ではなかなか来れなくて、こういう機会があってよかった。」という感想も出されました。

女性議員は市町村議会でも少数派です。
議会としての視察に組み込まれないと、なかなか来れないと話されました。

女性議員ならではの質問が相次ぎます。
「各市町村ごとの利用の違いはどうしてでるのでしょうか。」
「市町村の助成金額と利用数はやはり関係しているのでしょうか」

子育て、孫育てを経験している女性議員が多く、
「私たちの時にこういう施設があったらよかったのになあ」と何人もの方がつぶやいていました。


産後のお母さんは不安定です。
ホルモンバランスからもそれは明らかだと。
赤ちゃんが泣いたらどうしよう。
これでいいんだろうか。
他の子よりおくれてないだろうか。

子育てがつらくなってしまう。
お風呂にゆったり入ることもできない。
ごはんもしっかり食べられない。
どんどんふさぎこんでいってしまう。
これからの子育てに不安ばかりが募る。

だから、ケアセンターで
「いいんですよ。これで。大丈夫。」と言ってもらえてどれだけうれしいか。

「こうしてください」と指導ばかりの話では
おかあさんはますます「できない」自分をせめてしまうのです。

「夫がいるから。おばあちゃんと同居しているから。こんなことは贅沢だ」と外野からいわれて使いたくても使えないお母さんもいるらしい。

利用の申請は各市町村。
なので市町村によって利用に差がでているのだろう。
さらに他県よりも安い、県と市町村が利用料の補助をだしているとは言っても1泊6100円はきつい。
3泊4日が基本コースなので、うーむ。やっぱり考えちゃう。

助産師さんが常駐して、ケアの内容は抜群なので、料金を下げる必要はないと思うけれど、公的補助がもっと必要だと思いました。
助産師さんの温かく、そして産後のお母さんのこころとからだの変化にしっかり寄り添う姿勢に感服です。



女性議員の会は県内の女性議員が党派を超えて研修したり、意見交換をしたり、男女共同参画をつくろうと活動しています。
視察後のお昼を食べながらの交流会では各議会のいろいろな話がつきることなく、話し続けました。

posted by こごし智子 at 08:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月20日

「カジノ誘致しないで」

新日本婦人の会のみなさんと
「カジノを誘致しないで」と知事あてに要望書を提出しました。

カジノ推進法が成立した後、
年末に自民党山梨県連が知事に山梨県にカジノ誘致をと要請したと新聞で見て、びっくり。

山梨県にカジノ?!!
カジノなんていらないよ。
誰もカジノ誘致なんて思うわけないじゃん。

ところが、甲府市議会では、自民党保守系議員がリニア駅前にカジノをと市議会本会議で質問しているのです。
これまた、何てことかと驚きます。

そして年末の知事の記者会見で知事は「カジノは作りません」とはっきり言わなかった。

昨日の要請の中で新婦人の会員さんが
「もし私が知事だったら、即、カジノはつくりませんって言いますね。これは県民の意見がきいてとかなんとかじゃなくて、上に立つ者として毅然というべきことですよ」
私も隣でうなずく。

対応してくれたのはもちろん知事ではなく、職員なので、知事の真意はわからないけれど
「知事は記者会見で県民の皆さんの意見を聞いて慎重に対応としています」と説明しました。

カジノについては、知事の政治家として有りようが問われる問題。
政治信条としてカジノについてどう考えているのか、はっきり言えないのだろうか。

山梨県はもちろん、日本のどこにもカジノなんて必要ありません。
posted by こごし智子 at 09:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月19日

議会基本条例素案に私は反対しました。  県民の意見何一つ入れず、県民不在、県民排除の条例素案だからです。

「コゴシセンセイ、勝負の赤ですか」と聞かれ
「怒りの赤です」と答えました。
「どうせ、なにも変わってないよ。でもいうべきことはちゃんと言えばいいよ。淡々とやればいいんだよ」と言われていたのですが、やっぱり、どうにも怒りがおさまりませんでした。

議会基本条例素案。
私は検討委員会の一人ですが、素案にはっきりと反対しました。

県民からの意見聴取会でもっとも出された
流会の反省も
政務活動費の透明化も
請願人の陳述も
県民に開かれた議会の具体化も
何も、何も、何も反映されていない。

紅白歌合戦の結末のように、
圧倒的県民の声よりも議会の「センセイ」の声で、決まるのか。

委員会でなぜこれらの意見をとり入れなかったのかと質問したが、
委員長ははっきり答えない。はぐらかす。
かわりに突然、委員長から出されたいわゆる「反問権」の条項削除。

「反問権についてふさわしくないと多数意見が出された」からと。
これまで12回も委員会やってきてこの条項には一回も論議ありませんでしたよ。
しかも削除の理由として議会事務局の説明は
「現在、知事と良好な関係なので必要ない」というのです。

知事と議会は仲良しだから?
何を言っているのですか!!
知事と議会は緊張関係をもって、議会は知事を監視し、チェックする機関ですよ。
二元代表制ですよ。
議会事務局が何を言っているのですか

意見聴取会で出された意見をまった反映させず、突如の提案を押し通す。
県民の声を聞こうなどまったくない。
県民不在ではなく、県民排除だ。

条例の見直しの条項は若干変わった。
「見直しは議員の意見や社会情勢の変化」から「議員の意見」を削除した。
私が、また県民意見聴取会でも指摘された他県では当然の
「県民の意見を聞いて」はやはり削除されたままだった。

この条項の「県民の声」削除をめぐるやりとりに条例への姿勢が出る。
「条例の見直しをするかどうかは議会が決めればよいことで県民の声が高まっても関係ない」と委員長は考えているからだ。
県民にひらかれた議会も、県民の声を受け止める議会も、県民とともに歩む議会もなにもない。
「議員にまかせておけ。県民の声は必要なし」という姿勢なのだ。

私は反対理由に
県民の声が反映されていないこと。
意見聴取会はアリバイ的だったのか。
そして
この条例の底流にあった「県民に開かれた議会」がまったく姿を消してしまったことをあげた。

一番最初に出された議長案には「県民に開かれた議会をつくる」「もう流会はさせない」という希望をわたしなりに感じた。
それがどんどん排除されていった。

時代は「県民と議会がともに歩む」が主流である。
「選挙で選ばれた議員だから、議員にまかせておくのがいい」なんて、いまどこの議会にありますか!

検討委員のひとりとして責任を感ずる。
こんな10年も20年も時代が逆戻りしている条例素案になってしまった。
県民の声を入れることがなにひとつできなかった。
県民の信頼をまたなくす。
議会は何も反省していない。
県民と議会との認識がこれほど違うことだけはより鮮明になったけれど。
どうかパブコメて賢明な意見が多数寄せられて、大幅修正することを祈りたい。



議員全員協議会でパブコメにかける前に委員長報告があった。
委員長は「最大公約数でまとめました」と報告した。
素案に反対した委員がいたことなど一言も触れない。

だから私は挙手した
検討委員会で反対したと。
すると自民党議員が
「検討委員のメンバーが発言していいのかよ。委員会の総意だろうが」と大きな声が発言した。

委員会の総意として、議会の総意としてこの素案を了承したなんて、県民に伝えてほしいくない。
県民の声を排除した条例素案をみんなが認めたなんてことになったら、県民に申し訳がない。
だから私は反対していると言わねばならないのだ。

委員長が反対意見があったことをどうして報告しないのだ。
さらに配布された県民聴取会の意見一覧の資料には「議長たらいまわしを防ぐ」意見が未記載のまま
当日のアンケート結果も公開されない。
議会事務局に問いただしたけれど返事はなかった。


昨日の山梨日日新聞の投書に「議会基本条例には議会流会反省の決意を」とあった。
県民の声届かず。
県民の直訴の声棄却。

落ち込んでいるけれと、
たくさんの方から励ましもいただきました。
県民は議会を見ています。
県民は開かれた議会を望んでいます。
このままではなにも変わらないと思っています。
このまま「議会のことは議会で決める。県民の意見は必要ない」なんて考え方がこれから長く続くことはあり得ません。
議会は県民の意識の違いがより鮮明になったからこそ、市民はさらに強くなります。
私も泣いている場合ではありませんから。



posted by こごし智子 at 10:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 議会報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月18日

ギャンブル依存症回復支援施設を視察見学しました。

ギャンブル依存症回復施設を視察見学してきました。
530万人を超えると言われるギャンブル依存症。世界でとびぬけて異常な高さです。

男性の9%
30〜34歳では17.2%がギャンブル依存症と言われているそうです。
100人の男性社員がいたら10人から20人がギャンブル依存症?!!ということにもなります。
「こしがぬける」くらいびっくりの数字です。

それなのにこうした回復支援施設は全国で6箇所しかないというのですから、これまたさらに「こしがぬけます」
成人病対策として医療や保健や福祉やあるいは学校教育もあるのに、
ギャンブル依存症がこれほど蔓延しているのに、国の対策は皆無だ。

こうした施設への公的支援はゼロ。
1円も補助金はないという。
1か月16万円の利用料で運営しているそうだ。
もちろん利益も出ないし、スタッフのボランティアでなり立っている。
「これでも安い方です。都市部の施設なら25万から30万円の利用料です」と聞いてまたまたびっくり。

「ギャンブル依存症になるからだ」と言われそうだが、現実はまったく違う。
誰もがギャンブル依存症になりうると思った。
お話しいただいた方も
「大学生の時、先輩に誘われてパチンコをした。500円が25000円になり」と始まり、のめりこんでいく。
「300万の借金を家族が返してくれた。もうやらないと決めた。3年間やめた。でも1回だけと行ったらもうやめられなくなった。また借金、サラ金、闇金。離婚。ホームレス。自殺未遂」

ごく普通の好青年が深い深いところに沈んでいく。
本人も家族も、周りも巻き込んでいく依存症。

回復支援施設ではミーテングをひたすら繰り返していく。
自分と向き合う。そして回復へと向かう。
「完治はしないのが依存症なんです。ずっとミーテングや自助グループで自分と向き合い続けるのです。」と話された。
ことばがでなかった。息をのんだ。

毎月30件くらいの問い合わせの相談があるそうです。
県内からの相談。県外からも。

20代から50代までの利用者。
「本人がギャンブル依存症だと自覚がないとこうした支援施設には来れないでしょう。」
自覚のない依存症患者がもっといるのではないか。

ギャンブル依存症対策に国は何をしようとしているのか。
今でもこんなにひっ迫した事態なのに。

ぜひ現場をみてほしいと言われた。
そしてぽつりと

ギャンブル依存症とはどういうものか。
どうしてなるのか。
それをつくりだすものは何か
ぜひ考えてほしい。
と話された。

ずしりと響いた。
posted by こごし智子 at 00:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月17日

政務活動費12月度収支

日本共産党山梨県議団 政務活動費  2016年度  
      
  政務活動費とは   
   
  政務活動費は、地方自治法及び山梨県政務活動費の  
 交付に関する条例に基づき、会派及び議員が実施する  
 調査研究、研修、広聴広報、要請陳情、住民相談、各種  
 会議への参加等県政の課題及び県民の意思を把握し、   
 県政に反映させる活動その他の住民福祉の増進を図る  
 ために必要な活動(以下「政務活動」という。)に要する  
 経費の一部として、会派及び議員に交付されます。  
   
政務活動費は、議員一人当たり月28万円(会派5万円、議員23万円)が   
交付されます。   
日本共産党山梨県議団は、2007年5月より、小越智子(一人)となり、   
2016年度は年間 3,360,000円(2016年4月〜2017年3月まで12ケ月)です。   
   
2016年12月度の収支は以下の通りです。
20160314カワセミ2.jpg





posted by こごし智子 at 13:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 政務活動費 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月12日

県民の声を聞き入れない 議会基本条例   山梨県議会の信用はさらに失われる

これじゃ、何のための意見聴取会だったのですか!
県民の声を反映しようとこれっぽっちもないのですか!
山梨県議会はますます県民からの信用なくします。

今日の議会基本条例検討委員会。
先日の意見聴取会の意見をどう反映させるかの議論だと思い、
県民からの意見がこれほど出された議会流会の反省を前文に入れるべきと発言した。

すると委員長は
「その意見はすでにこの委員会でも聞いていますから」
ちょっと待ってくださいよ。
県民からの意見を聞いて取り入れないのですか。
マスコミもいっせいに「流会言及もとめる意見相次ぐ」ですよ
この検討委員会でも、さらに県民からも出されているのに「これで決まり」みたいな扱いはないでしょ!
すると委員長は
「参考にします」

「参考にします」の繰り返し。
政務活動費のインターネットでの公開も
請願の請願人の陳述も
条例の見直しの条文に「県民の声を聞いて」を入れるべきも
みーんなみーんな
「参考します」だけ。

請願の陳述では
「それはできません」と委員長
どうしてですか?他の議会で請願人陳述してますよ。
そうしたら委員長はなんと
「請願は江戸時代の直訴みたいなものです。採択か反対か継続かだけです。陳述などできません」というのですよ。

直訴?!
請願権って知らないのですか!
「請願は県民からの政策提案とうけとめ」って条文に書いてあるのに、直訴だから採用か退けるかだけ!!
山梨県議会は何時代ですか

条例の見直しに「県民の声を聞いて」という文言を中間報告案では削除してしまった。
私は県民の声を削除したのはなぜかと聞いたら
「議会がきめることですから、県民の声は関係ありません」と言い放った委員長。
意見聴取会でも「県民の声は他県の条例では必ずというほど入ってる」と出されたのに
「参考にします」だけ。

そもそも流会の経過や反省を書かないのは
「議会できめることだから、県民の声など必要ない」という姿勢だからだろう。
「県民にひらかれた議会」の文言がつぎづき削除されてきた。
委員会審議でどんどん悪くなってきた。
そして県民の声を聞こうともしない。

県民不在の流会
政務活動費で海外旅行行っても平気な県議会。
選挙で選ばれたから議会のことは議員に任せるのが当然だ。
県民の声など聴く必要はない。

時代錯誤も甚だしい。
何十年前の話?
これじゃあ、流会についで、さらにますます県議会は信用失いますよ。
全国に恥ずかしいですよ。


18日に素案を決定したいと委員長が言った。
私は
「県民の声や私の提案も「参考にして」いいものが提案されると期待しますが、県民の声が反映されない場合は私は反対します。」と布告した。

怒りがおさまらない。
ひどい。
これじゃあなんのための議会基本条例なんだ。
悲しいことだ。
山梨県議会はちっとも反省せず、
これまでよりもさらに県民に閉ざされた議会になるのか。


もうひとつ
議会事務局がまとめた意見聴取会の意見一覧に
「議長のたらいまわしを防ぐため議長は任期を務める」という県民からの意見が記載されていなかった。
なぜだ?
私は質問したが、「確認しています」だけ。
だって陳述した人は発言要旨の紙を事務局に提出しているんですよ。
その要旨を配布しないのはなぜですか。
意図的に削除したのですか。
私のメモにはちゃんと第4条についてとありますよ。

議会事務局への不信がまた募る。
議会事務局は独立した組織になるべきだと心底思った。
posted by こごし智子 at 19:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 議会報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月11日

「流会」を書くべきという多数の意見   議会基本条例 県民からの意見を聞く会

昨日の議会基本条例の意見聴取会。
新聞各紙はいっせいに「流会に意見」「流会不記載指摘相次ぐ」「流会言及もとめる声」と
見出しに「流会」のことばがずらり。
やっぱりそうですよね。
県民の声は「流会の反省を書くべき」なのです。

意見聴取会は9人の公募の方を含めて19人の方に意見をのべていただきました。
用意された傍聴席もすべて埋まりました。
「関心が高いのですね」と私のとなりの議員がはなしていました。

県民は県議会をしっかり見ています。
流会をうやむやにしてはならない。
「流会の大切な教訓だからこそ、前文に入れるべき」
「流会の記述がなく、真摯に受け止める姿勢をしめしていない」
「流会防止策なのになんら変わらない」
県議会の姿勢が問われていると私はあらためて思いました。

政務活動費の領収書公開についても何人もの方から指摘されました。
「インターネットで領収書を公開すべき」
「政務活動費による県議の海外視察で二回目の住民訴訟でも返還を求められている。それなのにこれでは本気度がたりない」と厳しい指摘。
「自治会の会計をしていますが、少額でも領収書を報告している。県議会の政務活動費も公金。使途や領収書の公開は当然」
もっともです。一般常識からみると県議会がいかにズレているか。

請願の意見陳述についても何人もの方から出されました。
「傍聴していたけれど、審議はなく、数秒で継続となってしまった。請願者の意見をのべる機会をあたえてほしい」
県議会の審議がどうなっているのか、県民はしっかり見ています。

議長の立候補制を明確にすべきという意見も
「志ある議員が所信表明とあるが、今までは志がない人でもやっていたということになる」
また
「議長のたらいまわしはしないことをかいてほしい。議長の役割が大切なのに、かわることを前提の所信表明になっている」

議会事務局の在り方についてもありました。
「流会について事務局にも責任があると聞いている。議長の顔色をみて事務局が動くことがないように、独立して採用とすべき」「専門的知識をもった職員の配置を」と議会事務局の独立性を強調した。

一番多かったのは「県民の声を聞け」「県民に議会や県議のやっていることをしっかり公開しろ」という意見です。
休日議会や出張議会。県民と議会との意見交換する一般議会。議会報告会。
「条例見直しは県民の声を聞いてが他県での条例の大半。山梨県では県民が抜けている。県民の声を入れるのは当然だ」
「本会議も常任委員会もすべての放映」「傍聴者へのアンケートによる議会への意見をとる」「常任委員会の傍聴席が狭すぎる。答弁席の人員があまりに多すぎる。」

県民にいかにひらかれていない議会なのかと痛感しました。
そして
流会させた議会に不信やあきれているけれども
「しっかりしろ」と議会の「再生」を求めるていると思った。

意見公募に40人以上の方が応募し、傍聴席がうまり、
ひやかしや怒りだけの陳述はまったくなく、
真剣に
そして議会への「叱咤」と「期待」をしているのだ。

ありがたいことです。
県民は賢明です。

議会はこの県民の声にしっかり、真摯に応えられるか、これからが問われる。


それにしても県民意見聴取会やってよかった!
公募による、議会改革そのものへの意見を聞く会は初めてのとりくみ。
「県民に開かれた議会」をまずは一つは実施した。
大きな一歩。
おおきな成果をえました。


posted by こごし智子 at 21:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月06日

2017年 共感と協同を広げる一年にしたいと思います。

2017年がスタートしました。
今年は「酉年」
飛躍の一年にしたいです。

今年は解散、総選挙もたぶんあるでしょう。
日本共産党は今月には党大会も開きます。
「安倍政権の暴走がひどすぎる」
「世界も日本もどこに向かっているのか」
「大変な時代になってしまった」
不安の声がひたひたと広がっています。

同時に市民と野党の共闘がしっかりできれば、政治は大きく変わる可能性を持っています。
暗い時代と思っていても、希望の光はどんどん輝いていきます。

昨日「ポスト真実」という文言が共産党の赤旗と、そして山梨日日新聞の論説にも掲載されました。
真実ではないことが、正義でないことがまかり通る。
個人の感情が社会を支配するような時代は恐ろしいです。

分断や
「弱いもの探し」
「強いことがいいことだ」
これでは、ふさがる一方です。

でも
市民はしっかり前を見て考えています。
力を合わせれば「変われる」

互いに共感しあい、
協同しあう、
市民と野党のちからあわせです。

「市民」と
 「野党」で
 「安倍政権退陣」です。
posted by こごし智子 at 15:00| Comment(0) | TrackBack(0) | あれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月26日

2017年度予算要望書を知事に提出しました。

日本共産党山梨県委員会は、新年度予算要望書を知事に提出しました。
知事に直接、要望書を提出するのが、「恒例」になりました。

とくに、重点配分をお願いしたい、5分野26項目について要望しました。
重度心身障害者医療費助成の窓口無料の復活や
住宅リフォーム助成制度の実施
返済しなくてよい奨学金制度の創設
給食費の補助
有害鳥獣害対策
河川の立ち木伐採や浚渫、区画線や横断歩道の修繕

そして
リニア駅周辺整備による巨大開発の誘発はやめるように、
総合球技場は費用などをしめして建設ありきですすめないように。

などなど知事にお話ししました。
ぜひ検討していただきたいと、丁寧にお話しさせていただきました。



共産党は
私は、くらしと福祉優先にと しっかり提案しています。
もちろん、県の計画も知事の政策もしっかり「読んで」提案させていただいています。

ぜひ、私たちの声を聞いてほしいです。
受け止めていただきたい
と切に願います。





posted by こごし智子 at 23:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月19日

画期的!閉会日もテレビ中継されました。

議会閉会日がテレビ中継されました。
たった、これだけのことですが、山梨県議会にとっては画期的なことです。

これまで議会閉会日はテレビ中継もインターネット中継もしなかったのです。
議会ホームページの中継録画も最終日分はないのです。
最終日は議案の討論、採決が行われ、議会としての「結果」という肝心のところを放映してこなかったのです。

初日は知事の所信表明があるためか放映されます。
(インターネット中継録画は知事の所信表明部分だけで、決算などの反対討論があっても録画されていません)
しかし、最終日は放映なし。
反対討論を放送したくないからでしょうか。??

私は何度も本会議最終日も中継すべきと申し入れてきました。
現在、検討中の議会基本条例の委員会でも発言しました。

毎度毎度「お金がかかるためできません」と回答されてきましたが、
今日の議会運営委員会ではあっさり、「今後は閉会日も中継します」と変更。

なにはともあれ、大きく前進です。

テレビ中継があるからか、私の反対討論と今回は賛成討論もありました。
賛成討論がなければ「小越さんばっかり登壇」になっちゃいますから。
しかも今回は2本反対討論しましたから。

反対討論したといっても、上程議案全部に反対しているのではありません。
補正予算と議員のボーナス増額に反対など、反対する部分についてのべているのです。
「共産党はなんでも反対している」と言われるのは心外です。
よーくよーく話をきいてほしいです。

「賛成多数で可決」となる場合は反対と賛成の討論双方がなければ
「反対討論してたのに何で賛成多数で可決になるの」ってなりますから。
議会として当たり前のことではありますが、反対討論と賛成討論があるのは前進。


しかし、
常任委員会の委員長報告は、これでは、やはりおかしい。
それは
議案の審議の経過と審議による議員の意見がないからだ。

議案の結果は報告される。
「配布のとおり可決されました。おもな審議の内容を報告します」と議案についての質問と答弁を報告しているのだ。
答弁は事業内容の説明なので
「これじゃ所信表明をまた聞いてると同じ。」

審議の経過がわからない。
私が反対したのに、だれも反対しなかったかのように
「可決」とういうことしか報告されない。

こういう質問と答弁があり、だから反対だという意見と
こういう質問とこういう答弁から賛成だという意見があり、多数をもって可決されました。

と報告しないと、常任委員会で反対意見があったかどうかわからない。

そしてその後、登壇して反対討論があると
「あれ?さっきの常任委員会報告では反対したなんて言ってなかったじゃないの??どういうこと??」つてことになる。

いや、
それだけでない。

「リニアの残土搬出について橋の耐荷補強についての質問があり、答弁では監視員をもうけ」と当局説明だけを報告しているではないか。
これではまるで私の質問が議案を賛成しているかのような報告になってしまう。

「補強工事完了せずに通行させるのは安全軽視だと反対の意見があり、残土処理はリニア建設の一番の課題であるとの意見があり、採決の結果賛成多数で可決されました」
と常任委員会報告がないと、審議の経過と結果がわからない。
常任委員会での「討論」の経過こそ必要なのに。

だから、委員長報告のあとの反対討論で「常任委員会同様反対します」
と、とっさに登壇して付け加えた。

まだまだ改善必要です。

「少数意見の尊重」
「反対意見も聞く耳をもってます」という議会の姿勢がとわれていると思います。
posted by こごし智子 at 23:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 議会報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする