2021年06月29日

1億4300万円ではなく、49万円が妥当   住民監査請求出される。

スカッと、そうだそうだ、その通り。

1億4300万円の弁護士費用は49万円が妥当。
専決処分は「特に緊急を要する」場合に該当せず、違法。
6600万円の業務委託は不要。
訴訟代理人として訴訟業務を委任されているのだから、十分検証しているはず。委託する必要は全くない。
中間報告書は対価に見合っていない。
争点が共通しており、弁護士の労力は少ない。
旧日弁連報酬基準でいけば、経済的利益は算定不能であり、算式に当てはめると49万が妥当。
従って、6600万円、1億4300万円を全額返還、または相当額を賠償させる。

今日提出された住民監査請求です。
お昼に議員の控室にも配布されました。

私が思っていることその通り!
1億4300万円が49万円が妥当って、もう、めちゃくちゃ拍手です。圧巻


テレビに監査請求人が話していました。
「高すぎる。県民感覚からかけ離れている」
監査請求人は91人だとか。
監査請求の代理人弁護士も8人。

みんな怒っている。
県民の税金をなんだと思っているんだ。

議会だけではない。
県民が怒っている。
心強い。

私もいっしょに頑張るぞ。
posted by こごし智子 at 22:34| Comment(0) | 活動日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年06月22日

6月県議会始まりました。

「専決処分は議会の権限を奪うもの」「地方自治法の改正により、厳格にしてきた」「専決処分は基本的にできないという規定だ」
江藤俊昭先生の講演は気持ちがスカッとしました。
ぜひとも、知事や当局職員にこそ聞いてほしい内容でした。

始まった6月県議会はやはり、県有地問題、コロナ対策が主軸になるでしょう。
しかし、知事の所信表明からはコロナ感染への危機感や県有地の専決処分の「反省」もまったくない。
契約は違法無効だからを繰り返すばかり。
専決処分の説明すらない。
これでいいのか。
これで山梨県は大丈夫なのか。

コロナ感染者は山梨県は明らかに増えている。
人口あたり全国3位だとか。
さすがにこれまでの「先手」「事前主義」という文言はなかった。
高齢者施設などの職員の週1回のPCR検査がようやく始まったばかり。全国と比べてもあまりに遅い。
遅すぎる。
検査体制は後回しだった。
「後手」になったといわざるを得ない。

所信表明では「感染防止と経済活動の両立をしてきた」として
「お花見に行ってください。歓送迎会やってくださいのメッセージは県民のみなさまから理解を得られたと確信している」と述べた。
このメッセージどおり、歓送迎会をいつものように実施した会社がどのくらいあるだろうか。県庁職員は率先してやったのか?

「コロナで経済的に弱い立場のかたに目配りしていく」とも述べていた。
事業所への補償はない。
貸付ばかり。

私が知事の所信表明でもっとも違和感感じたのは
アフターコロナの目指すべきは「高付加価値化」ということ。
「上質な」「ハイクオリティーやまなし」「上質さをPR」「上質なサービスというおもてなしを提供し、支出をおしまない客層を呼び込み」

「上質」ってなに?
じゃあ今は上質じゃないのか。
上質なサービスには支出をおしまない客とは。
それは
お金持ち。超富裕層ねらいですか。

コロナ対策には危機感がない。
感染力が高いデルタ株が蔓延した時のことを思うと恐ろしくなる。
コロナ感染拡大は私たちの社会のありようについて、真剣に変わらねばならないことを突き付けている。
環境問題。
貧国と格差の拡大。
儲け第一でいいのか。

しかし、
しかし山梨県の方向は
超富裕層に外から来てもらい、
その消費がまわりまわって、くらしがよくなる。
この方向はもう何年も前に破綻しているのに。
山梨県は大丈夫か?
どうなってしまうのか。

富士急行への反訴の提起。
「違法無効だから」の主張。
違法無効と判決がでたわけではない。
所信表明に弁護士費用1億4000万円の言及がない。
なぜ反訴なのか。

所信表明の最後に
「今議会でありうべき心は ただ専ら県民の生活をおもい、県民全体の利益を思い、そして特定の利益の代表者ではありえず、県民本位の公益を求道した政治を実行する」

気民の生活を思うのなら、コロナ対策に危機感持って、加えて事業所への補償もすべき。
県民全体の利益を思うなら、なぜ違法無効だと繰り返し、1億4000万円もの弁護士費用を議会にかけずに専決処分するのか。
特定利益の代表とは。

県民本位の公益を求めるならば「違法無効で過去にさかのぼって支払え」とはならないと思う。
まして専決処分は県民の利益と真っ向から反する。

コロナ対策、県有地問題の対応に現在の県政のありようがみえてくる。


posted by こごし智子 at 09:43| Comment(0) | 活動日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年06月19日

聖火リレー実施は不安です。

山梨県は聖火リレーを実施すると発表しました。
とても心配です。
残念です。
感染拡大中の時に聖火リレーをするのか。
あと一週間。
直前になっても中止を決断することを願います。

14日には日本共産党として聖火リレーの中止、オリンピックの中止を要請するよう山梨県に要望書を提出しました。
5月の新型コロナ対策要望書(6回目)を県に提出した時も
2月議会の補正予算の反対討論でもオリンピック中止をと述べてきました。
その時よりも、現在の感染状況は拡大しています。

クラスターの発生があちこちに起きています。
これから感染力がさらに高いといわれるデルタ株の感染が広がることは容易に想像できます。

県民の命、安全確保が第一です。
オリンピックの準備をしてきた思いは重々わかりますが、命、安全がかかっている問題でもあります。

聖火リレーの警備や整備にあたる方はまだワクチン接種も検査もない。
聖火リレーだけでなく、人が集まるイベントもあります。
感染拡大の不安が払しょくできません。

山梨県の翌日の神奈川県は公道での聖火リレーをすでに中止としています。
いまからでも遅くない。
山梨県も中止の決断をしていただきたい。

山梨市では事前合宿のドイツが事前合宿も中止したいと連絡があったとか。
県内、国内、海外から、感染の心配が発せられています。

オリンピックは中止を
コロナ対策をに最優先に

posted by こごし智子 at 10:03| Comment(0) | 活動日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年06月15日

「反対」が圧倒的な声なのに。 男女共同参画推進センター「集約化」説明会

資料を見て、驚いた。
「反対」「中立」「賛成」という分類にわけて、女性団体や男女共同参画審議会との意見交換会の概要が配られた。

反対の声が圧倒的だったのに、記載分量からすると「中立」や「賛成」が多い印象を受ける。
「賛成」意見はかなり具体的に発言したそのままが掲載されている。
おかしい。
これは意図的すぎる。

男女共同参画推進センターの「富士」と「峡南」を「ぴゅあ甲府」に集約すると新年度予算に突如予算が計上され、
女性団体から「2館を閉館するな」の請願が出され、全会一致で請願は採択され、年度末には「集約について検討を継続」と県の方針もストップしたかのように見えたが、県の姿勢は集約化の方向のようだ。
議会の判断も県民の声も受け入れない姿勢のようだ。

女性団体から署名が提出され、要請書が出された。
5月には知事と女性団体との意見交換会、各地域での意見交換会が集中して行われ、
昨日、議会に当局が「集約化」案の説明会をしたのだ。

私は違和感を感じた
議会で全会一致で「2館を閉館するな」の請願が採択され、署名が出され、女性団体からは「閉館するな」「集約化反対」の声が圧倒的なのに、
なぜ、なぜ。「集約化」ありきの説明会を今、やるのか。
集約ありきですすめるのか。

そして意見交換会での意見概要をみて、あまりに意図的だと思った。
「集約ありき」「県民の声は聴きません」「請願の採択など関係ありません」の県の姿勢に怒りがわく。

「中立」として分類された
利用者が困ることがないような対応を取ってほしいなどは「集約に反対」が前提ではないか。

「反対」の分類には
集約すると男女共同参画の灯がが消えるなどの意見だけが掲載されているが、
様々な質問もだされている。

集約化の理由とされている「老朽化」や「利用率の低下」は他の施設にもある。
富士は甲府の施設よりも新しい。利用率も甲府よりも高い。
地域住民の利用が多いことを理由にしているが、それはなぜ悪いことなのか。
利用者が60歳以上が多いことがなぜ悪いのか。
男女共同参画推進センターがこれまでどのような活動をささえ、推進してきたのか。
こうした質問があったことをまったく伝えていない。

「賛成」の意見は
「一部の受益者だけのものとならないように」
「ハコものが自治体の財政に大きな負担なっているため、コストカットは当然すべき。機能は必要だが、レンタルスペースでよい」
賛成意見は少なかったのに、掲載分量は反対意見と同じくらいにある。
議員に賛成意見が多かったかのような印象をうえつけるのか。

賛成意見の「一部の受益者」とは利用者、女性団体のことをいうのか。
男女共同参画はすべての住民、県民に益があるものだ。

私が「反対の声が圧倒的だった」と発言すると、うなづく職員がいた。
意見交換会に出席していた職員は「反対」の声をしっかり聞いているはずだ。
なのに、どうして、なぜこういう意図的な報告がされるのか。

県有地問題も、このぴゅあの問題も
「県が言うことは間違っていません」
と言いたいのだろうか。

posted by こごし智子 at 08:49| Comment(0) | 活動日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年06月14日

富士急行への損害賠償、不当利得請求92億円!   契約は違法無効なのか?

6月議会を前にして、不安なことばかり。
山梨県は一体どうなっちゃうんだろう。
山梨県庁はどうなっているんだろ。

県有地をめぐる、富士急行との裁判。
反訴の提起。
裁判所への手数料が1525万円。
とんでもない金額。
それは富士急行への損害賠償額、不当利得が92億円と巨額だから。

損害賠償の時効が20年、不当利得が10年だから、時効成立する前に裁判提起する。
全期間を訴えると裁判所手数料が巨額になるから、とりあえず、時効になる前のそれぞれ2年分。
裁判に勝ったら残りの期間も訴える。
その金額は363億円。

富士急行に363億円支払えということだ。

「契約は違法無効だから」「不法に占拠していたから」という理由だ。

ちょっと待って下さい。
契約は違法無効ってことがどうしても理解できない。
だって、契約は双方合意のもとに交わされている。
それを不法占拠とか、契約は無効とか、片方の契約者が言うの?
賃料を提示してきたのは山梨県ですよ。

その賃料はあまりに安いと私も思う。
その責任は山梨県にこそあるのではないか。

「違法無効ではないとしても、県が考える妥当とする賃料と、これまで富士急が支払ってきた賃料の差額分を請求できる」という考え方も理解できない。
違法無効でないなら、過去にさかのぼって支払えと言うことはもっと無理ではないか。

反訴の提起をなぜ今するのか。
住民訴訟の判決を待つべきだ。
違法無効がどうかの判決が出るはずだ。

違法無効かどうかが争われている時に、その結果を待たずに、違法無効を前提に裁判を起こす。
裁判費用は税金だ。

裁判が次つぎに起きる。
弁護士費用、裁判所の費用。

県が勝訴すれば363億円も県の収入になるのだから、そのくらいの弁護士費用や裁判所費用は、さらに成功報酬は「安いもんだ」という人もいるが、
勝訴できる確証はない。
控訴すれば、さらに費用が掛かる。
「勝訴すれば巨額が入る」という理屈を自治体が採用してよいのか。
無謀なムダに支出になる可能性も強いのではないか。

山梨県はこれからどうなってしまうのか。
私は心配で不安でしかたない。
posted by こごし智子 at 21:04| Comment(0) | 活動日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする