2020年02月06日

山梨県主催の行事をなぜ東京の自民党本部でやるのですか。

「なんで自民党でやるの?」「だって税金じゃん」「桜見る会と同じじゃん」
「そんなのおかしいよ」
概要を説明すると大半の方から「そんなのおかしいよ」と声をかけられた。

山梨県主催の公式行事をなぜ東京の自民党本部でやるのか。
一般の人は入れません。
自民党本部の会議室。
玄関前での物産品フェアとは違うのです。

2月6日木曜日
山梨県のブランド魚「富士の介」と県産酒、県産果実を使ったスィーツを楽しむ会を
山梨県主催で
東京の自民党本部の9階で、
後援は自民党本部
協力は自民党山梨県支部連合会。
県議会議員にも出席をと案内が来た。
県の公式行事なので、共産党の私にも案内がきて、
びっくり。
なんで自民党本部でやるの?
富士の介のピーアールは必要。どんどんやるよ。
でもなんで県議がわさわざ東京の自民党本部に行くの?
議会バスでいく。公式行事だから。公用バス。
税金ってことだ。

山梨県選出の国会議員も呼ばれたのは自民党議員だけ、野党の国会議員は声もかからない。
関係省庁の方がくるというのも「自民党さんのルートから声をかけてもらっている」
「自民党本部にいる皆さんが試食していただけたら」と。
誰が来るのか、しっかりとつかんでいないらしい。
自民党が声をかけているから。

税金です。
県の公式行事を特定政党の会議室で開催することは行政の公立性に反する。
自民党本部での開催の中止と会場変更を県に申し入れに行きました。

しかし、担当課は
「秋の自民党本部前での物産フェアが台風で中止になったので」
「自民党本部なので、他の政党の方は来にくいだろうかと。建物の中なので、一般の方は入ってもらうと(セキュリティ)と困るだろうから」「自民党の皆さんにさまざまな方面にひろげてもらえるかと思います」

ピーアールの場として最適と言いたいようだ。
「何か問題でもあるのですか」と言いたいようだ。
まったく、少しも、「県の主催で自民党本部で、特定の人しか呼ばないのはまずいかなあ」
とは思っていないようだった。
「ピーアールするのがなぜいけないのか」と言いたいようだった。
「お金もそんなにかかっていません。調理してもらう謝金くらいです」
いやいや、職員だって行く。
議会の公用バス。
食材費だってかかる。(県が提供したり、業者が提供していたとしても)

山梨県のブランド魚のイメージアップ。ピーアールはどんどんしてほしい。やるべき。
やる場所が問題だと言っているのですよ。
会場変更したら、自民党国会議員だけでなく、野党議員はもちろん、一般の方にも参加できる方が広くピーアールできる。
「共産党さんも呼んでいただければ行きますよ」
共産党がやるとしたら、山梨県主催でなく、共産党主催だろう。
なぜ今回は自民党主催でなく、山梨県主催なのか。

メニューもちょっと変更になった。
「トルコ産ドライフルーツの磯辺揚げ富士の介巻き」が追加された。
なんでトルコ?
「自民党さんの関係なので、まったくわかりません。」
何から何まで自民党主導なのか。

富士の介は刺身や天ぷら揚げ物、御寿司。
その料理に合うとした、山梨県の有名なお酒やワイン。
デザートはぶどうとジャバラなどを使ったケーキ・ムース。
会場内ではワインや日本酒の販売もあるそうだ。

山梨県の長崎知事は自民党籍です。
山梨県の東京事務所で執務することも多いようです。
リニアや富士山登山鉄道の会議は東京でやってます。
東京事務所は自民党本部から数分だそうです。




posted by こごし智子 at 01:32| Comment(0) | 活動日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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